プレスリリース
2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage1のエントリーが2022年1月24日(月)より受付開始
大会フォーマットも一新され、再び世界大会への切符を賭けた戦いが始まる!
国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」は、合同会社ライアットゲームズが開発・運営するタクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、「2022 VALORANT Champions Tour - Challengers Japan Stage 1」を開催いたします。本大会は合同会社ライアットゲームズ主催で、CyberZ、エイベックス・エンタテインメント、テレビ朝日の3社で協業する「RAGE」がパートナーとして運営いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59480/87/resize/d59480-87-0761da40b2958301b7c3-0.png ]
■「2022 VALORANT Champions Tour - Challengers Japan Stage 1」概要
・主催 :合同会社ライアットゲームズ
・制作・運営:RAGE
(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)
・ゲームタイトル:VALORANT
・賞金:総額200万円
・エントリー期間:2022年1月24日〜2月2日
・参加条件:16歳以上であること、保持しているRiotアカウントのランクが「イモータル」以上であること
・参加方法:大会公式サイトの応募フォームよりお申し込みください。
・大会公式サイト:エントリー開始時に公開予定
・各種大会規約:参加条件やルールに関する詳細は大会公式サイト公開後にご確認ください。
■「2022 VALORANT Champions Tour - Challengers Japan Stage 1」日程
・Week1 Open Qualifier
2/15(火) 2/17(木) 2/19(土)
・Week1 Main Event
2/26(土) 2/27(日)
・Week2 Open Qualifier
3/1(火) 3/3(木) 3/5(土)
・Week2 Main Event
3/12(土) 3/13(日)
・Playoffs
3/24(木)〜3/27(日)
[画像2: https://prtimes.jp/i/59480/87/resize/d59480-87-5d16f0ef68aafe18489f-1.png ]
■「2022 VALORANT Champions Tour」ステージ概要
VALORANT Champions Tour 2022 Japan Challengersの各ステージでは、Week1とWeek2で構成されます。それぞれのOpen Qualifierから勝ち上がったチームがMain Eventに進出し、両WeekのMain Eventを勝利したチームが、Playoffsで国際大会であるMasters進出をかけて戦います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/59480/87/resize/d59480-87-4c4c95c6aa231c5dc6be-3.png ]
■「2022 VALORANT Champions Tour」とは
VALORANT Champions Tourには、「Challengers」、「Masters」、そして「Champions」の3段階で構成されます。地域大会である「Challengers」(年2回)はオープン予選と本戦からなり、勝ち上がったチームは各地域を代表するチームが集結する国際大会「Masters」(年2回)に出場します。そして、シーズンのフィナーレを飾る「Champions」は世界最高峰のトーナメント戦で、これを制覇したチームがVALORANT世界王者となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/59480/87/resize/d59480-87-f0860d2d3eefdfc0d3fe-2.png ]
■ライアットゲームズとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/59480/87/resize/d59480-87-5113d85574aa82dd3638-6.jpg ]
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
■『VALORANT』とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/59480/87/resize/d59480-87-1bfdc5ea16f977b97a3e-5.jpg ]
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp
■RAGEとは
[画像7: https://prtimes.jp/i/59480/87/resize/d59480-87-d7e6bde067fcbca1f4cb-4.png ]
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、常識を覆すeスポーツエンターテインメントです。RAGEでは、Apex Legends、グランブルーファンタジー ヴァーサス、Shadowverse、VALORANTといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No1となっています。
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
公式Facebook:https://www.facebook.com/eSportsRAGE/
公式Instagram: https://www.instagram.com/esports_rage/
プレスリリース提供:PR TIMES