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グローバル規模の“アイデアプラットフォーム”を構築する

(PR TIMES) 2023年04月01日(土)15時45分配信 PR TIMES

Chat-GPTやAIとも融合可能な「IDEA」と「Technology」を駆使したコンテンツ発信で、社会を魅了する

 *当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社IDEATECH」の夢です。

 国内最速級のリサーチPR「リサピー(R)」(https://ideatech.jp/service/research-pr)を運営する株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役:石川友夫、以下 IDEATECH)は、世界中の誰でも、Googleにアクセスすれば欲しい情報が見つかり、Amazonにアクセスすれば欲しい商品が手に入るように、世界中の誰でも、IDEATECHにアクセスすれば、自分をPRするためのアイデアが得られる。そんな「グローバル規模の“アイデアプラットフォーム”」を構築します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45863/86/resize/d45863-86-d02eb5b4cd6adb052b0f-0.png ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/45863/86/resize/d45863-86-aca66d650b66d42c47cb-3.png ]

 これまでは資金力のある大企業だけが使うものだったPRやマーケティングのノウハウを、中小・ベンチャー企業や小さな組織、さらには個人でも使えるようにしたい。そのために、グローバル規模でPRやマーケティングのアイデアを、誰でもいつでも取り出せるプラットフォームを構築するのが私たちのビジョンです。当社自身は「PR会社」とは考えておらず、あくまで「PR着想(社会性を出発点とした着想)を用いて、コンテンツマーケティング」をおこなっている会社と考えています。「着想」の考え方は、日本のみならず、全世界どこでも求められているものです。更に、「着想」は、テクノロジーの力を使ってより広げていくことができます。因果・相関関係があるからこそ、成果が出たものをデータベース化、テック化することによってスピーディに応用できます。ChatGPTやAIといったテクノロジーを活用することで、より良い着想を獲得していくことができ、テクノロジーを入り口として新しい着想を得ていくこともできます。“着想とテクノロジーの掛け合わせ”、それがIDEATECHです。

 IDEATECHのビジョンには、私がこれまでに経験してきた様々な業界での視点が反映されています。元々IT事業で起業していることや、メーカーでの広告事業の経験が、クライアント企業に幅広い戦略と可能性を提案できる礎になっています。PR マーケティング一筋ではなく、異なるフィールドで培った実績があるからこそ、PRに限らず、事業促進において多角的に施策を打ち出すことができるのです。一般的なPR会社の場合、PR会社が強みとしている媒体で推し進めるケースも多くありますが、掲載を獲得できたとしても、その後の効果が十分に期待できないケースも少なくありません。メディアに掲載されれば終わりではなく、メディアに掲載されることによって、どのように、どれだけ事業が伸びたのか、売上の増減、採用の実績など、事業推進における具体的なインパクトを追いかけることが、より重要となります。

 加えて、「プラットフォーマー」という言葉には、生まれたアイデアが相互に作用しあったり、影響を与えたりする仕組みを作りたいという思いが込められています。自分自身や自社だけでなく、他者が何を考えているのかに思いを馳せたり、生み出されたアイデアをブラッシュアップするような仕組みを目指しています。様々な人から生まれるアイデアが市場を流通し、そこからインスパイアされたり、刺激を受け、より良いアイデアが生まれていく循環を、日本に限らず、海外クロスボーダーで実現できたらいいな、と思っています。

 そのようなビジョンを描く中で、私たちが主力で提供している「リサピー(R)」は、調査の企画・実施・集計、そして調査結果をメディアに取り上げてもらえるように働きかけるところまでを担っており、中小・ベンチャー企業でも効果の高いPRが可能です。「リサーチデータ」というファクトを押さえたプレスリリースをネット上に公開することで、メディアに取り上げてもらえるチャンスが大きく拡大したのです。リサーチデータは、そういった意味でも全世界で使えるものです。そのため、アイデアや考え方を有効に使いこなしていくサービスを、「日本発世界」ではなく、海外を前提として事業展開していきたいと思っています。

 実際に過去弊社がマーケティング担当者111名を対象に実施した、「マーケティング担当者のリサーチコンテンツに関する意識調査※1」では、94.9%のマーケティング担当者が、事実を定量的に数字で示した「リサーチコンテンツ」は重要と認識していることが明らかとなっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45863/86/resize/d45863-86-43ed7537a66341fafa3c-1.png ]

 IDEATECHが一番大切にしているものは、「ファクト=事実」です。街中やネット上には、写真やキャッチコピーで情緒のみに訴えかける広告や、根拠のない噂、一部の事実に尾ひれがついて拡散されているフェイクニュースなどで溢れています。話題を集めると言う意味では、それらを完全に否定することはできませんが、情報の受け取り手は何を信じていいか分からない状態です。だからこそ、「事実という土台」が重要だと思っています。事実にしっかりと向き合い、事実に基づいて情報を発信していくことこそがマーケティングの王道であり、誠実で支持される手段です。事実だからこそ共感が集まるという好循環も生まれます。大きくも小さくも言わず、事実を事実のまま伝える「等身大のマーケティング」をこれからも実行していきます。

※1|調査概要:マーケティング担当者のリサーチコンテンツに関する意識調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年10月12日〜同年10月13日
有効回答:マーケティング担当者111名
調査全容:https://ideatech.jp/posts/article-221102
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

※2|「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。


ファクトなデータを世の中に発信!クイックにアンケート調査ができる『リサピー(R)』


[画像4: https://prtimes.jp/i/45863/86/resize/d45863-86-cfc3008dd03cbc365f93-4.png ]

完全依頼型リサーチPR『リサピー(R)』は、クイックに裏付けを取り、リサーチ結果をPRするワンストップサービスです。
n=100から調査データを取るため、スピードが早く、値段もお手頃。10営業日(*企画確定後の当社作業日数)からPRやコンテンツマーケティングへの活用が可能です。

『リサピー(R)』公式サイト|https://ideatech.jp/service/research-pr
『リサピー(R)』公式note|https://note.com/research_pr
『リサピー(R)』公式Twitter|https://mobile.twitter.com/researchprjp

<IDEATECH/リサーチPR『リサピー(R)』公式 note>
広報・マーケティング担当者や経営者に向けたPRに関する知見を発信しています!
https://note.com/research_pr

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〜プロのマーケリサーチャーが教える〜調査パターンパーフェクトガイド|
https://ideatech.jp/download/020/?utm_source=pr_230401
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<マーケター・PRご担当者様向けコンテンツ>
・【2022年最新】調査PRの成功事例8選を紹介|Yahoo!ニュース掲載・パブリシティ掲載を狙うコツとは?
https://ideatech.jp/posts/researchpr-example/?utm_source=230401
・調査リリースの書き方を工夫してPR効果を最大化!事例からわかりやすく解説
https://ideatech.jp/posts/reseatch-release-writing/?tutm_source=230401


会社概要

会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:PRコンサルティングサービス、リサーチPR「リサピー(R)」事業、レポートPR「レポピー(R)」事業
URL  :https://ideatech.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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