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株式会社 Channel Corporation

All-in-one顧客コミュニケーションツール「チャネルトーク」がメール連携機能をリリース

(PR TIMES) 2022年10月28日(金)14時45分配信 PR TIMES

メールコミュニケーションが変わる。メールでの問い合わせ対応の不便さを解決し、顧客体験も業務体験も大幅改善

All-in-one顧客コミュニケーションツールの「チャネルトーク(https://channel.io/ja)」(株式会社Channel Corporation、所在地:東京都中央区、CEO:玉川葉、以下「チャネルトーク」)は、メール連携機能をリリースしました。
チャネルトークは、顧客との会話を通して、顧客理解と顧客体験の向上やファン作りをすることで、事業の持続的な成長をサポートするツールとしてグローバルで100,000社以上に導入される顧客コミュニケーションツールです。
今回、提供中のチャットに加えてメール連携機能を追加し、従来のメールでの問い合わせへの対応漏れや遅れ、管理の属人化のような不便さを解決しつつ、チャットのようなライトな顧客対応を実現することで、顧客体験と業務体験を革新させます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29184/86/resize/d29184-86-c369a76190b1a5ca4622-0.jpg ]


【メール連携機能リリースの背景】
従来のメールコミュニケーションは、対応漏れや遅れ、属人化など不便な点が多くあります。代表メールアドレス宛には、日々多くのメールが届きますが、管理の不便さから問題が生じやすく顧客体験が損なわれるといった問題があります。実際、チャネルトークをご利用の企業様からも、ECモールを運用するなど複数チャンネルでメール対応が必要な場合は、メール管理がさらに難しくなるため一元管理したいとの声をいただいており、このご要望にお応えするためにメール連携機能をリリースしました。

今回の機能により、チャネルトーク独自の強みである、問い合わせ分析機能やCRM(顧客管理)を掛け合わせつつ、チャットのようなライトな管理画面でメール対応を一元管理することで、顧客理解と顧客体験を向上させることができます。実際に本機能がリリースされる前から、期待の声が集まっており、多くの企業さまでご活用いただけるツールとしてご好評頂いております。(以下、Twitterで届いたメール連携機能への期待のお声を掲載しております。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/29184/86/resize/d29184-86-71d8a83fd2717772810b-1.jpg ]


【メール連携機能でできること】
1)メールをチャネルトークの”受信トレイ”に連携して、一元管理が可能に
問い合わせ先のメールアドレスを連携し、チャネルトーク内でメールでの問い合わせも受信トレイから確認・返信・管理ができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29184/86/resize/d29184-86-cf7853ebbff4c63b3eba-2.png ]


2)接客フローを自動化し、業務効率化を実現
問い合わせの担当者 / フォロワーの指定、タグ付け、自動返信などの設定をメールにも適用することで、接客フローを自動化し、業務効率化を実現することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/29184/86/resize/d29184-86-c9646b3c303aa8db886e-3.jpg ]


3)統計画面にて、メール経由の問い合わせ内容の統計確認が可能
数万件の問い合わせでも簡単にカテゴリ化し把握できる統計機能を活用しながら、メール経由の問い合わせ内容の分析を行うことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29184/86/resize/d29184-86-41f23f3f11ea3d226473-4.jpg ]


4)外部のメールアドレスへの転送
メールでの一連のスレッドを外部のメールアドレスに転送することができます。外部にメールを転送することで、他のメールクライアントでもやり取りが可能になります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/29184/86/resize/d29184-86-1ed7ab7da969cdce80f3-5.jpg ]


【チャネルトークを利用中のお客様の声】
・ PostCofee:https://postcoffee.co/


[画像7: https://prtimes.jp/i/29184/86/resize/d29184-86-497de8d2bcc3ede62933-7.jpg ]

Customer Success Manager 日置さん
自社の顧客情報と連携させることができるため、各情報を検索する手間が省かれ、スムーズにカスタマーサポートの対応ができます。また、過去履歴を簡単に確認できることで初動時間の短縮に繋がり、お客様にも大変お喜び頂いております!気軽に使えるチャット機能でありながら、より正確で迅速なサポート業務を可能にしてくれます。
特に今回チャネルトークでリリースされるメール連携機能により、メール対応がチャネルトークで完結するといった業務的なメリットだけにとどまらず、メール経由の問い合わせ内容の分析もできることで、お客様への理解が深まり、結果的にエンドユーザーの顧客体験向上に繋がると期待しています!


・ 伊藤久右衛門:https://www.itohkyuemon.co.jp/

[画像8: https://prtimes.jp/i/29184/86/resize/d29184-86-5ee1e710e7f982099d1a-8.png ]


WEB営業部部長 足立さん
チャネルトークを導入したことで、お客さまのご要望やお悩みと向き合う機会が増え、よりお客さまのことを可視化できてきたと感じています。またお客さまからのお問い合わせを待つだけではなく、マーケティング機能などを用いて接点を作っていくことで、購入の機会損失を減らすことができています。
そして今回リリースされるメール連携機能により、チャットの問い合わせ同様、メール経由の問い合わせも分析や一元管理ができるようになることで、さらにお客さまに向き合う機会が増えることから、顧客体験向上に大いに寄与してくれると期待しています!


■ チャネルトークとは?
チャネルトークは「SMBの持続可能な成長をサポートする」ために、その鍵である「"顧客"と企業の間の"コミュニケーション"の課題を解決する」をミッションに掲げ、グローバルで100,000社以上に導入されるビジネスOSツールです。「答えは顧客にある」を哲学に、社内外とコミュニケーションができる「接客チャット」「社内チャット」、顧客管理をする「CRM」、お客様から得たインサイトを分析できる「統計画面」などの機能を提供し、顧客との会話を通して、顧客理解向上とファン作りをすることで、事業の成長につなげる顧客中心文化を提供します。

【導入事例(一部)】EC・BtoBスタートアップを中心に 100,000サイト以上に導入

[画像9: https://prtimes.jp/i/29184/86/resize/d29184-86-048e729ccc8c7a4197e5-6.jpg ]

サービスサイト:https://channel.io/ja



プレスリリース提供:PR TIMES

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