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辰巳出版株式会社

都心から2時間以上かけて足を運ぶファン続出中!ドライフラワーショップ『she is matilda.』はじめての作品集。標本図鑑77種、アレンジして楽しむリース・スワッグなど13作品の作り方掲載。

(PR TIMES) 2022年11月01日(火)01時40分配信 PR TIMES

古民家と古道具、そしてドライフラワーのある風景がつまった、著者渾身の一冊。お花を吊るすところから朽ちていく過程まで、丸ごと楽しむドライフラワーとの暮らし方!

人気ドライフラワーショップ she is matilda.ファン待望のはじめての作品集『she is matilda. 365日ドライフラワーのある風景』が、日東書院本社(辰巳出版グループ、本社:東京都文京区、代表取締役社長:廣瀬和二)より、2022年10月28日に発売されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-9e7bb0829b047be58952-0.jpg ]

【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4528023776/
【楽天ブックス】https:// books.rakuten.co.jp/rb/17275041/

四季を通じて撮りおろしたこだわりの写真と、ドライフラワーへの想いの溢れる著者のことばたち。いつまでも眺めていたい一冊。



「she is matilda.」とは?


フラワースタイリスト・山下有世が、千葉県大網白里市にオープンしたドライフラワーアトリエ兼ショップ。週3日の営業日には、古道具とドライフラワーのひしめく独特の空間をめざして、ファンが都心から2時間以上かけて通いつめる人気店。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-48467bcb819e4188b547-10.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-51facc47317bfabe615d-11.jpg ]


「ドライフラワーは生きています」

時間が過ぎていくなかで、花の茎は枯れ、花びらは色褪せ、それでもなお美しいのはなぜか。
わたしがドライフラワーに惹かれるのは、懐かしさと愛おしさとともに、
どこか苦しく切なくなる感情を覚えるからです。
その厳かな美しさを目の当たりにすると、心が震えます。
そう、ドライフラワーは生きています。
―――山下有世(本文より一部抜粋)



she is matilda. が選ぶドライフラワー標本図鑑


Flower、Leaf、Grass、Seed、Line、Wild にわかりやすく分類したドライフラワー標本。
ひとつひとつの花への解説も、読んでいて飽きることがない。


[画像4: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-e8100ceeb4664b58771d-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-32b48b2af6afbfac85aa-2.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-debe9dd8633ef213eeee-3.jpg ]




she is matilda. ドライフラワーアイテム13 作品と作り方


ドライフラワーのフルリース

[画像7: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-a87b1b6ce2892eae563a-8.jpg ]


秋色アジサイのフライングボール

[画像8: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-d7129d7abefe70acea00-9.jpg ]



プロセス写真で、作り方を丁寧に紹介。


[画像9: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-9f982ee0c51315de6cc5-4.jpg ]




she is matilda. 古民家と猫とドライフラワーがある風景


she is matilda.アトリエ兼ショップは、古い蔵を改装した建物だ。この蔵はかつて、煙草の葉を乾燥するのに使われていたのだと言う。古道具とドライフラワーのひしめく、she is matilda.の風景がつまった写真の数々。

[画像10: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-097cb5713b5931466a6e-5.jpg ]


長い期間をかけて楽しめるという点がドライフラワーの最大の魅力だ。
飾り方などは難しく考えなくてもいい。
その家々の空気と時間をゆっくり吸いこみながら息づく、枯れ色の美しい植物たち。
ドライフラワーとともに豊かな時間を過ごしてほしい。(本文より一部抜粋)


[画像11: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-edb3c9bdd366ea20cd21-7.jpg ]



わたしは花を前にすると、それがどのような色、形、匂いであっても、
時間をかけて咲いてくれたことに「ありがとう」という気持ちになる。
そして労うような気持ちで世話をしてドライアップした花々は、
季節を超えて姿を変えながら、朽ちた先にある美しさを解き放つ。
she is matilda.のドライフラワーとともに、その魅力をお伝えしたい。(本文より)


[画像12: https://prtimes.jp/i/93966/84/resize/d93966-84-90f058bb01796c866d69-6.jpg ]



<CONTENTS>

はじめに
365日季節を超えた花とともに
1章:時間がゆっくり流れるドライフラワーがある日常
2章:she is matilda.が選ぶドライフラワー標本図鑑
3章:she is matilda.ドライフラワーアイテム13 作品と作り方
4章:she is matilda.古民家と猫とドライフラワーがある風景
ドライフラワーをより深く知って楽しみたい人のためのQ&A
おわりに


<著者プロフィール>
山下 有世(やました・ともよ)
she is matilda. 店主。都内有名生花店に17年間勤務したのちフラワースタイリストとして独立。
雑誌、広告で花のスタイリング、コーディネーターを務める。2020年2月に古い蔵を改装したshe is matilda.(千葉県大網白里市)をオープン。
ドライフラワーと古道具を組み合わせた異空間ディスプレイのアトリエ兼ショップには、土、日、月曜日と週3日のみの営業にもかかわらず、都心から2時間以上かけてわざわざ足を運ぶリピーター客が続出。いま、注目のドライフラワーショップを経営するアーティスト。

<商品概要>
書籍: she is matilda. 365日ドライフラワーのある風景
著者: 山下有世
定価: 2,200円(本体2000円+税)
体裁: B5 判/192ページ
ISBN:  978-4-528-02377-2
発売日: 2022年10月28日
発行: 日東書院本社(辰巳出版グループ)


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