プレスリリース

今年の土用の丑の日は7月28日（水）、コロナ禍で『おうちで奮発』傾向

コロナ禍で迎えた前年の「土用の丑」は、当日の売上が一昨年に比べ約1.4割増となるなど、外食を控え「おうちで奮発」する方が増えました。そこで今年は、高価格帯のうなぎ弁当を新たに加え、準備量を前年より増やして展開します。

■展開期間：7月19日（月）〜28日（水）　　■場所：地下1階・地下2階 食料品売場

【土用の丑は贅沢志向】 うなぎの名店を新たに展開

昨年は客単価が一昨年に比べ約600円増加、コロナ禍で「おうちで奮発」傾向に
【本年】当日の準備量を前年比1割増

＜初登場＞創業90年老舗うなぎ問屋が運営　こだわりの「一本うなぎ」が初登場

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うなぎ一本まるごと蒲焼きにした「一本うなぎ」を使ったうな重が代表商品の老舗ブランド。毎朝生きた状態で仕入れたうなぎを備長炭で焼き上げるこだわり。※店頭販売は7月28日（水）正午〜・午後5時〜

＜初登場＞名店＜炭焼 うな富士＞の名古屋2店舗目が早くもデパ地下に登場

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今年3月にオープンした名店＜炭焼 うな富士＞の名古屋2店舗目が初登場。身の厚さ・脂ののり方・旨みが格別な、肉付きの良い青うなぎを使用。※店頭販売は7月28日（水）午前11時〜・午後5時〜

人気No.1！昨年の「土用の丑」当日、約2,000個販売

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良質な国産うなぎを扱う、当店1番人気の＜しら河＞。店内厨房で焼き上げる看板商品「うなぎまぶし」は、香ばしい香りと焼き目が特徴。


手軽に土用の丑気分を楽しめる変わり種商品

うなぎいなりや棒寿司など、少量から手軽に食べられるうなぎグルメも充実

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ランチにもおすすめのお手軽いなり。国産うなぎ使用。

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きざみうなぎ、いんげん、ごぼうを炊き込んだおこわ。


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うなぎを使った珍しい棒寿司。※7月20日（火）〜28日（水）の販売

「おうち土用の丑」に合わせ、京都から有名店が期間限定出店　※7月21日（水）〜28日（水）の販売

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国産うなぎを秘伝のタレと山椒でふっくらと炊き上げた逸品。


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1933年創業。老舗仕出し屋の伝統の京風だしを使ったう巻き。


店長一押し『国産朝焼きうなぎ』

ふっくら肉厚な愛知県三河産うなぎ　当日朝、市場で焼き上げたものを販売

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※7月27日（火）・28日（水） 各日300尾限り　■地下2階　生鮮食料品売場＜中島水産＞


オンライン販売承り状況

本年も混雑緩和のためオンライン販売を実施し、店頭受け取り・配送の2種類を承ります。（全22種類）
〔オンライン販売承り期間：〜7月20日（火）20時まで〕

オンライン販売ランキング
1位＜炭焼 うな富士＞うなぎ丼（松）3,991円
2位＜炭焼 うな富士 天白別邸＞うなぎ丼（松）3,991円
3位＜しら河＞上うなぎまぶし　3,240円
（7月14日時点/全て店頭受け取り商品）


※画像はイメージです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。

プレスリリース提供：PR TIMES