プレスリリース
〜 経験から未知を想像する訓練のやり方 〜
役割分担(分断)された組織の中で、
・上司から指示されたことを処理する
・お客様から言われたことに対処する
・効率良く処理できない手間のかかる
事は怒られない程度で済ませ先送る
自分にとって既知の範囲で仕事をする。
自分が効率的にできる範囲で仕事をする。
これらの行動と思考の結果、
組織で何が起きているか?
発生した問題の解決ができない
設定した課題の解決ができない
それ以前に、課題の前提にある理想の状態イメージが描けない
その結果、既知の前例をゴールに設定する。
“未知”の状態を“既知”にできない。
これでは今の状態を良くできない。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68315/82/resize/d68315-82-dd5094cb4a015f7a2328-1.jpg ]
AIが身近なものになればなるほど、
”未知”の問題や課題の解決が、
人間の主要な仕事になる。
既知の物事はパターン化ができる。
パターン化できることは効率化できる。
効率化が得意なのは、人間よりAIです。
未知の状態を既知にするには、
行動する”前”に仮説(イメージ)を想定
行動”しながら”検証(イメージの精緻化)
経験から未知を想像する能力が必要になる。
仮説構想や問題解決に関連する
本や研修をインプットしても、
実務でその知識を使うことができない。
実務の中で、具体的に訓練するための
やり方と続け方がわからないため。
この状態を変え、
AIと共働できる状態をつくるために
行動ベンチマーキングの提供を開始
することになりました。
関連商品:
・組織のリスキリング
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000068315.html
・論理的想像力
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[画像2: https://prtimes.jp/i/68315/82/resize/d68315-82-26e6ee0a557007889ac6-1.jpg ]
【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
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代表者:代表取締役 甲畑智康
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著書:「教える技術 外国人と働く編(かんき出版)」
「現場を上手にまとめる介護リーダーの8つの技術(中央法規出版)」など
【研究機関】
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所
ABAオペレーションズ研究センター
airface(XR HRD)研究室
公共行動研究室
【担当】:末光
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プレスリリース提供:PR TIMES