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大広、Veeva Japanとコンテンツパートナー契約を締結製薬企業のCRM支援を強化

(PR TIMES) 2023年12月15日(金)19時45分配信 PR TIMES

株式会社 大広(本社:東京都港区、代表取締役社長:泉恭雄、以下「大広」)は、製薬企業に特化したクラウドベースのCRM(顧客情報管理)システム『Veeva CRM』を提供するVeeva Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、日本法人代表取締役:Sebastian Bather)と、コンテンツパートナー契約を締結したことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42292/82/42292-82-0492445a6cbb34b2bf2350ad720a272b-1818x297.png ]

製薬企業のMR活動は、昨今の社会状況の変化によって、MR活動におけるデジタルトランスフォーメーションを加速させており、多くの企業がその解決策の一つとして『Veeva CRM』を導入しています。
一方で、MR活動のデジタルトランスフォーメーションを加速させるには、高度なCRM戦略を構築し、それに基づいた『Veeva CRM』の有効活用の推進が不可欠となります。

大広は、CRMの重要性が極めて高いダイレクトマーケティング領域において40年以上の実績を持っており、これまでに数多くの企業のCRM活動を支援してきました。CRM領域の専門性を活かし、『Veeva CRM』における分析・戦略構築・コンテンツ制作を支援することで、システムのさらなる有効活用につなげ、製薬企業のMR活動に貢献してまいります。

また、Veeva Japanとのコンテンツパートナー契約の締結を機に、今後、製薬企業のMR活動の更なる活性化に向けた新たなソリューションを開発してまいります。

【参考資料】


【Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するグローバルリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬企業からバイオテクノロジー分野の新興企業まで1,000社を超える顧客に、技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。パブリック・ベネフィット・コーポレーション企業としてVeevaは、お客様や従業員、提携企業、株主、サービス提供業界を含むすべてのステークホルダーの利益バランスを保つことにコミットします。

【Veeva Japan株式会社について】
Veeva Japan株式会社は、Veeva Systems社の日本法人です。日本市場においては、内資系外資系製薬企業70社以上の顧客企業を擁し、日本市場に特有のニーズにお応えする製品の開発含め、多くのパートナー企業と共にお客様の成功に貢献しています。
詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。

【Veeva CRMについて】
Veeva CRMは、ライフサイエンス企業向けの実績あるマルチチャネルCRMソリューションとして、コマーシャル上のベストプラクティスが組み込まれており、複雑なタスクを簡略化し、リアルタイムのコミュニケーションによりカスタマーエクスペリエンスを向上させます。また、プライマリーケアやスペシャリティーケアの営業、MSL(メディカル・サイエンス・リエゾン)、管理市場のアカウントマネージャーなどのチームをサポートし、医療従事者とのエンゲージメントを確立します。
詳しくは、https://www.veeva.com/jp/products/multichannel-crm/crm/をご覧ください。

【株式会社 大広】
業界2位の博報堂DYグループ傘下の総合広告会社。40年以上にわたるダイレクトマーケティングの実績を活かし、顧客が賛同する「顧客価値」を中心に据え、新規獲得だけでなくCRMまでフルファネルのコミュニケーションサポートを行います。
URL:https://www.daiko.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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