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TMJ、ホワイト企業認定(GOLD)を7年連続取得

(PR TIMES) 2023年08月07日(月)14時45分配信 PR TIMES

〜従業員の多様な働くスタイル実現と長期的なキャリア形成を支援の継続〜

コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、(財)日本次世代企業普及機構(以下、ホワイト財団)が主催する「ホワイト企業認定」において、2023年度の認定を更新しました。今回の認定で2017年から通算7年連続の認定取得となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/40416/82/resize/d40416-82-3897ea55a1f372e5da7f-0.jpg ]




ホワイト企業認定とは

ホワイト財団では、“次世代に残すべき素晴らしい企業”の発見に向け、ホワイト企業認定による取り組みの評価・表彰をしています。同財団では「ホワイト企業」を「家族に入社を勧めたい、次世代に残していきたい」企業と定め、「ビジネスモデル/生産性」「ダイバーシティ&インクルージョン」「ワーク・ライフバランス」「健康経営」「人材育成/働きがい」「リスクマネジメント」「労働法遵守」の7つの指標から総合的に判断・評価し、認定をしています。

※詳細についてはhttps://jws-japan.or.jp/をご覧ください。


従業員の働きやすさとやりがいの発揮に向けたTMJの取り組み

従業員の多様な働くスタイル実現と、長期的なキャリア形成を支援するため、TMJでは様々な制度整備と環境つくりを継続的に推進しています。
2023年春には従来の人事制度を改め、児短時間勤務制度を利用できる対象期間を小学3年生終了時から小学校卒業までに拡充。同年7月には福利厚生の1つであるお見舞金の支給を三大疾病ならびに長期入院時にまで対象を拡大するなど、ライフイベントや万が一の際でも安心して働き続けられるよう制度を定期的に見直しています。
また、キャリア支援に向けた150を超える研修メニューの用意や、DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)の推進に向けた各種研修や浸透施策を全社的に実施するなど、様々な取り組みを進めています。
TMJは今後も事業を通じて世の中の不安や不便を解消していくとともに、誰もがいきいきと働けるよう、環境の整備の推進と、多様なスタイルを尊重する風土を育み続けてまいります。

※直近の取り組み
・育児短時間勤務制度を利用できる対象を小学校卒業までに拡充
 https://www.tmj.jp/news/20230524_21864/
・お見舞金の支払い対象を三大疾病および長期入院にまで拡大
 https://www.tmj.jp/news/20230711_22692/
・「TMJサステナビリティ宣言」を公開(DEI推進)
 https://www.tmj.jp/news/sustainability/20230718_22770/


株式会社TMJについて( https://www.tmj.jp/

TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコールセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコールセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しています。2017年には、セコム株式会社の100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートします。

プレスリリース提供:PR TIMES

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