プレスリリース
不動産投資支援事業のフェイスネットワーク「仮囲いデザインのアイディアコンテスト」受賞作品の展示スタート!受賞5作品が工事現場に彩りを添える
東京の城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)を中心に、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開する株式会社 フェイスネットワーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:蜂谷 二郎)は、開催しておりました『世田谷ドリームプロジェクト まちからアートVol.1 仮囲い(※)デザインのアイディアコンテスト』において、受賞作品を世田谷区にある当社物件建設現場の仮囲いに展示したことをお知らせします。
※仮囲いとは、建築現場において、防犯や安全、防塵、遮風、遮音目的で工事期間中の工事現場と外部を遮断す
るために設けられる防護板のこと
[画像1: https://prtimes.jp/i/26725/82/resize/d26725-82-1fe506debdd14ddcdd63-0.jpg ]
【世田谷区にある当社物件建設現場の仮囲いの様子】
◆作品展示概要
本コンテストは、当社が世田谷区の更なる活性化に貢献する取り組みとして発足した「世田谷ドリームプロジェクト」における、アート分野の取り組みの第一弾として開催いたしました。
2021年12月1日〜2022年1月31日の期間、東京都内在住・在勤・在学の29歳以下の若者を対象に、アート作品の一般公募を行い、表彰作品(最優秀賞1点・優秀賞1点・入賞3点)を選出しました。そして、当社建設現場の仮囲い展示の第一弾として、下記の建設現場にて受賞5作品を展示いたしました。
【展示場所:東京都世田谷区桜2-17-14】
※受賞作品と作品展示の様子は特設サイト・公式Instagramでも覧いただけます。
【特設サイト】https://www.machikara-art.jp/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/machikara.fn/
◆今後の展開
当社は、今後も本コンテストの受賞作品を世田谷区内にある当社建設現場の仮囲いに展示いたします。そして、「世田谷ドリームプロジェクト」における「まちからアート」の活動を通して、次世代を切り開くアーティストの応援とアートによる工事現場の彩りや街の賑わい創出に繋げ、地域活性化のお手伝いと夢の実現のサポートを行ってまいります。
◆株式会社フェイスネットワークについて https://www.faithnetwork.jp/
住みたい街として人気の東京 城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)を中心とした、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開。土地の仕入・設計・施工・物件販売から賃貸の入居者募集・物件管理に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。独自ブランド「GranDuo(グランデュオ)」を展開している。2021年10月2日に設立から20周年を迎え、現在までに合計250棟以上の新築一棟マンションをプロデュースし、城南3区エリアでの新築一棟RCマンション竣工棟数は No.1。株式会社建設データバンクのデータを基に自社調べ (2021年9月末時点)
マンションを軸としたオーナー様の夢の実現サポートと、城南3区エリアでの入居者の理想のライフスタイルを叶え続けている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26725/82/resize/d26725-82-ca266b03c9cce33aeb1d-1.jpg ]
住所 :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.
代表者 :代表取締役社長 蜂谷 二郎
事業内容 :不動産業/建設業/一級建築士事務所
証券コード:東証第一部3489
プレスリリース提供:PR TIMES