プレスリリース
福岡県直方市は、12月24日に行われる”地域政策デザインスクール 政策研究発表会”で「脱炭素・カーボンニュートラル」をテーマに取組成果を発表します。
直方市は令和4年2月、ゼロカーボンシティ宣言を行い、令和4年4月には、脱炭素先行地域の選定を受けるなど、2050年カーボンニュートラルに向けて地域脱炭素の取組を強力に推し進めています。
さらにこの取り組みを加速化させるため、市民や企業の皆様を巻き込んだ、地域全体で取り組むことができる政策の立案を目指し、地域政策デザインスクールに参加しました。
直方市チームは、地域政策デザインスクール政策研究発表会で「脱炭素・カーボンニュートラル」をテーマに取組成果を発表します。
ぜひ、ご視聴ください。
【実施概要】
地域政策デザインスクール 政策研究発表会
日時:2022 年12月24日(土)13:00〜17:00 ( 開場 12:30 )
会場:電気ビル みらいホール(福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館4F)
会場にて視聴を希望される方は事前登録が必要ですので、以下のフォームから登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScf8Yw5VH29DDnd_wicypHyKMrgNiuSR8oJSR33SWXlgAzsTw/viewform
なお、オンラインの場合は登録無しでこちらから、Youtubeで視聴可能です。
https://www.youtube.com/watch?v=ZlDyhH2jDtY
《地域政策デザインスクール》
2010年より、自立的な地域経営を担う高度人材の育成と、社会の課題解決に貢献する教育・研究を目的とする講座として実施されています。2022年度のテーマは「持続可能な地域に資する政策デザインの実践〜新しい社会のかたち〜」です。同講座は地域の課題解決に貢献するとともに、「官」「民」を問わず、地域像をデザインできる人材を育成することを目的としています。
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プレスリリース提供:PR TIMES