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株式会社サーバーワークス

サーバーワークス、セキュリティサービス「Cloudbase」を提供するCloudbase株式会社と戦略的パートナーシップ契約を締結!

(PR TIMES) 2024年02月02日(金)13時15分配信 PR TIMES


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75977/81/75977-81-c5e2b0332485fbc451f5a222dcd01bbe-767x291.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)のAWS プレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、クラウドの資産可視化及びセキュリティサービスを提供するCloudbase株式会社(代表取締役:岩佐晃也、本社:東京都港区、以下「Cloudbase社」)と戦略的パートナーシップ契約を締結したことをお知らせします。


■締結の背景
昨今、国内外問わずクラウドのセキュリティに起因する事故が増加しており、それに伴ってセキュリティ強化の需要も増加しています。
そんな中、サーバーワークスはMSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダー、以下MSSP)企業としてセキュリティへの取り組みを強化しています。
今回はその取り組みの一つとして、CNAPP(Cloud Native Application Protection Platform)製品を提供するCloudbase株式会社との戦略的パートナーシップ契約を締結いたしました。

■「Cloudbase」について
「Cloudbase」(https://cloudbase.ink/)は、社内の膨大なクラウド資産の可視化及び、数百項目にも及ぶマルチクラウドに対応したリスクを統合的に監視・管理できるセキュリティプラットフォームです。企業内のクラウド環境に潜むクラウド設定不備や脆弱性などのセキュリティリスクを可視化します。また、その環境において優先的に対処すべきリスクの提示や、修正をするための丁寧な対応手順も提供しています。
(1)サービスの特長
- 複雑なクラウド環境のセキュリティリスクを一元管理- セキュリティリスクを可視化して、 優先順位と対応手順を示唆- 日本語UIや日本語サポートの充実
(2)解決可能な課題
- クラウド資産が乱立しセキュリティ統制が取れていない- セキュリティ対策として、いま何をすべきか分からない- セキュリティに関する運用負担が大きすぎる
<サービスの詳細についてはこちら>
https://www.serverworks.co.jp/services/cloudbase.html

<本件に関するイベントはこちら>
https://www.serverworks.co.jp/event/20240222_security_seminar.html


サーバーワークスは今後もMSSPとして、これまで培ってきたセキュリティに関する知識や実績を活かし、お客様のセキュリティ強化に貢献して参ります。

■ 株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2023年11月末現在、1,240社、18,800プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク( APN )*最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください: https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/


*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。


プレスリリース提供:PR TIMES

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