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需要創造の科学(R) smart creative management(R)

理想を可視化する「Behavioral Artists」販売

(PR TIMES) 2023年05月12日(金)16時15分配信 PR TIMES

〜 Visualize our ideals 〜

目標数値、スローガン化された理念やパーパスはあるが、
理想とする”状態のイメージ”が無いまま仕事をつづける。

その結果、
・私達が支えあい生きている社会はより良くならない。
・必要とされる自律性も自発性も促すことができない。
・企業の利益額は増えていかず給与水準が上がらない。

この状態を変えていくため、
smart creative management(R)を手掛ける
リクエスト株式会社(代表取締役 甲畑智康)は、
理想を可視化する「Behavioral Artists(TM)」の
販売を開始致しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/68315/81/resize/d68315-81-96776adecd474c6332d7-0.jpg ]


私達、社会人の主な仕事は以下の3つ。

【1.身に付けたパターンで対処する】
 自分の日々の役割が、無事に完了。
 役割以外のことがわからなくなる。

【2.起きてしまった問題を解決する】
 火消ができた達成感は得られるが、
 私たちの状況はより良くならない。

【3.ムダに見えることを効率化する】
 自分の仕事の効率化が目的になり、
 他の人にとっての非効率が生れる。

パターン処理、問題解決、効率化は、
「マイナスをゼロに戻す」大切な仕事。

仕事にはもう一方がある。

課題解決と効果「ゼロをプラスにする」。
ゼロをプラスにする仕事は、
私達の理想を可視化する必要があります。

しかし、上記1から3が習慣になると、
理想を可視化せず、今までのやり口、
つまり、パターンで仕事を処理する。

パターンのプロフェッショナルはAI。
マイナスをゼロに戻す仕事はAIの職務。

私達人間の職務は、
それぞれの経験から理想を想定し、
理想に近づく行動、つまり経験を通じ、
理想の状態イメージの解像度を上げていく。

その個人がチームをつくり、
多様な人の多様な理想の状態イメージから、
私達の理想の状態イメージをつくっていく。
状態イメージの想定は、経験に依存するため。
経験が無いことは具体的にイメージできない。

私達の理想の状態イメージは、
どのように可視化するのか?

smart creative management(R)を手掛ける
リクエスト株式会社(代表取締役 甲畑智康)は、
理想を可視化する「Behavioral Artists(TM)」の
販売を開始致しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/68315/81/resize/d68315-81-ec9ecb2b1d70b61ad69b-1.jpg ]



【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
URL:https://requestgroup.jp

[画像3: https://prtimes.jp/i/68315/81/resize/d68315-81-405d71802bcb3a8c9f51-2.jpg ]

代表者:代表取締役 甲畑智康
URL:https://requestgroup.jp/profile

著書:「教える技術 外国人と働く編(かんき出版)」
「現場を上手にまとめる介護リーダーの8つの技術(中央法規出版)」など

【研究機関】
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所
ABAオペレーションズ研究センター
airface(XR HRD)研究室
公共行動研究室

【担当】:末光
e-mail: request@requestgroup.jp
問合フォーム: https://requestgroup.jp/request



プレスリリース提供:PR TIMES

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