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株式会社リアルワールド

デジタルギフト(R)が「デジタルスタンプ」に対応、機材導入・充電不要、月額2.5万円で手軽に認証可能に

(PR TIMES) 2022年02月24日(木)10時45分配信 PR TIMES

〜専用スタンプをスマホに押すだけでスタンプが押せる、デジタルスタンプを提供開始〜

株式会社リアルワールド(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証マザーズ: 証券コード 3691 以下「当社」)および、グループ会社である株式会社REAL FINTECH(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区)が運営する「デジタルギフト(R)」にて、店舗で発行しているギフト券や地域自治体の地域通貨などの消込、イベントの来場者チケットの代わりなど様々な場面で活用できる「デジタルスタンプ機能」をリリース、月額2.5万円(年間契約)にて、使いたい放題プランの提供をいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7199/81/resize/d7199-81-eb2445760e7fe447633a-0.png ]

■デジタルスタンプ機能について
POSレジの導入や必要アプリのインストール、充電といった面倒な作業は全て不要。
専用のデジタルスタンプ1つで、スマホの画面にデジタルスタンプを押すことのできるサービスです。このデジタルソリューションを活用し、お客様が抱える多様な問題を解決します。
これまでのギフト券や紙のチケットとは異なり、リアルタイムでのPR動画配信や指定URLへの誘導、さらにはギフトを独自のデザインに作成することも可能となります。また、TwitterやLINE等を活用し、毎日抽選で自社商品をプレゼントするなど、雨の日や店の空き時間に応じた指定の時間限定で、集客効果を高めるキャンペーンの活用も可能となります。

<デジタルスタンプのメリット>
・紙などの現物ではなくデジタルの提供になることにより、紛失する心配がない
・消込や承認をデジタル上で処理することで不正対策が行いやすい
・チケット等の確認工数、待ち時間の短縮や印刷コストの削減が可能に

<活用例>
・来店促進を目的とした「店舗商品ギフト」として
ドリンク券や食事券等の消込機能を備え、導入や運用負荷を最大限抑えられます。
・イベントやコンサート、スポーツ観戦などの「入場チケット」として
ペーパレス化や不正防止、紙チケットの紛失や承認作業負荷を大幅に削減できます。
・「観光・体験型ギフト」として
スタンプの利用は電源が不要のため、店外などの外部レジャー等にも活用ができます。
・ジムやフィットネス、クリニックなどの「回数券」として
複数回でのスタンプ利用も可能、紛失防止、お店側の手間も削減可能となります。
・地域や商店街全体の周遊促進「地域通貨」として
地域活性化を狙った地域のモノからコトの商品化支援が実現できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7199/81/resize/d7199-81-09139cba8618f5113de3-1.png ]

■デジタルギフト(R)の対面市場について
日本国内のギフト市場は約10兆円と言われており、当社はその中でも、商品券・ギフト券などの金券市場がターゲット市場にあたると捉え、金券市場からギフト市場全体を掌握していくこととしてサービスの開発・改善を推進しております。
2022年度9月期においては、金券市場を抑えるために、「1.手数料無料化」、「2.受取先拡充」、「3.認知度向上」 を戦略上の重要なポイントとしてあげています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7199/81/resize/d7199-81-dde33d6adb95089d1cf8-2.png ]


1.ギフト発行手数料無料化とマーケティングツールサブスクリプションへの収益転換
マーケティングツールは、以下3点の機能の活用が可能となります。
・デザインギフト:目的に応じたデザインの利用、PR動画、誘導バナーの設置が可能
・自社商品ギフト:自社商品・自社サービスをデジタルギフト化・チケット化 ※強化※
・抽選機能(インスタントウィン):SNSと連動したキャンペーンを即時実施可能
※サブスクリプション契約をいただいた企業様は、ギフト発行手数料が無料となります。

2.交換先の拡充
従来のギフト券はもちろん、キャッシュレス化・コロナ禍によって著しく進むDX化に伴う未来のギフト・マネーサービスにも随時対応、約7500億円の金券市場を網羅していきます。
<ギフト選択先>

[画像4: https://prtimes.jp/i/7199/81/resize/d7199-81-5f25f2a011aa5fdd63e4-3.png ]


3.認知度向上
取引社数1000社・粗利倍増を目指す中、一度聞くと覚えられ、また何かわかるサービス名「デジタルギフト(R)」へ変更、広告や営業活動の効率性を最大限に活かしていきます。

■デジタルギフト(R)について
デジタルギフト(R)はギフトを受け取ったユーザーの利便性を最大化するだけではなく、ギフトを贈る企業様にとっても最短・簡単に利用できるサービスとなっています。申請後、最短3営業日で利用できるので、急なキャンペーンを実施したい際にも、素早く簡単に活用可能となります。また、決められたギフトを受け取る従来のデジタルギフト・サービスとは異なり、交換先としてPayPay、QUOカードPayなど多くのキャッシュレス・サービスを保有しているため、受け取ったギフトは身近な店舗で利用することが可能となり、ユーザーにとって利便性の高いデジタルギフト・サービスとなっております。

<利用イメージ(ユーザー)>

[画像5: https://prtimes.jp/i/7199/81/resize/d7199-81-b0d5ad3d64cc680d6317-4.png ]


<利用例>
アンケート回答、資料請求、お見積もりの謝礼、社内イベントのインセンティブ、etc.

■REAL FINTECH運営サービスについて
・RealPay:https://realpay.jp/
コロナ禍によって生まれた投げ銭メディアなどの新しい稼ぎ方に対応した報酬提供インフラ
・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/
紙券として発行していたギフト券をデジタル化、手軽に利用できるデジタルギフト・サービス

■株式会社リアルワールド 会社概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/81_1_c09e84a04214967d17060b08918016d5.jpg ]


■株式会社REAL FINTECH 会社概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/81_2_c44409eb34c23b559e88da10fc25732b.jpg ]



【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社リアルワールド 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@realworld.jp

【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社リアルワールド PR担当 佐藤
TEL:03-5465-0690 Email:pr@realworld.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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