• トップ
  • リリース
  • 【Z世代の自律を育む組織社会化とは〜新入社員育成をアップデートする〜】セミナーレポートを公開いたしました

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

アーティエンス株式会社

【Z世代の自律を育む組織社会化とは〜新入社員育成をアップデートする〜】セミナーレポートを公開いたしました

(PR TIMES) 2022年01月18日(火)16時45分配信 PR TIMES

コロナ禍、VUCAという変化の激しい時代の中で、新入社員育成はどのようにアップデートしていけばいいのでしょうか?

2021年12月16日に『Z世代の自律を育む組織社会化とは〜新入社員育成をアップデートする〜』をテーマに、東京経済大学キャリアデザイン研究所の副所長である小山氏をゲストにお招きし、キャリア開発に取り組むOriginal Point(株) 代表取締役高橋氏、リーダーシップ開発に取り組むアーティエンス(株) 代表取締役 迫間と共にこれからの新入社員育成についてパネルディスカッションや質疑応答を通して考察したセミナーレポートを公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83674/80/resize/d83674-80-3e9ca93b303593a0f1ee-0.png ]


人事の方から「Z世代と言われる新入社員に対してどのように育成すればいいか分からない」、「従来の育成方法に限界を感じている」、「段々と新入社員の立ち上がりが遅くなっている」というような声を伺うようになりました。
今回の講演では、これからの新入社員育成やフォロー施策についてお伝えしました。

アジェンダ

・会社紹介
・登壇者が今伝えたい!新入社員育成に関する課題意識
・スパイラル型キャリア論(東京経済大学キャリアデザイン研究所 小山氏)
・Z世代に合ったキャリア開発3.0(Original Point(株) 高橋氏)
・新入社員研修の歴史を紐解く(アーティエンス(株) 迫間)
・これからの新入社員育成を探求する(パネルディスカッション)
・課題意識の内容やパネルディスカッションを元に質疑応答

[] 詳細はこちらよりご覧ください
https://artiencecorp.com/column/articleID=5886/


レポート内容一部公開


[画像2: https://prtimes.jp/i/83674/80/resize/d83674-80-29d4ebe02b40bd8362bc-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/83674/80/resize/d83674-80-97aacde45f5ef04f2b26-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/83674/80/resize/d83674-80-12bf0ed014ca916ad15d-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/83674/80/resize/d83674-80-ac05f44053fdbc90f5fc-4.png ]




アーティエンス とは

アーティエンスは、『すべての人々がリーダシップを発揮する組織(シェアドリーダーシップ)』を創るお手伝いを行っています。アーティエンスが定義するリーダーシップは、「人や組織に対して、ポジティブな影響を与え続け、その上で自身の未来も今も幸せであること」としています。想いと当事者意識をもって主体的に社員が働く組織を、お客様と共に共創していきます。

社員教育・研修をご検討の経営者様・人事ご担当者様向けに完全無料のセミナーを実施しております。ご興味のある方は是非お問い合わせください。

[] 詳しく聞いてみたい場合はお問い合わせよりお待ちしております。
https://artiencecorp.com/contact/?page-type=openseminar

[]2022年度新入社員研修をご検討の方は、下記をぜひご覧ください。
https://artiencecorp.com/lp_202110/

[] 当社の最新情報をご希望の方は、 メルマガでご提供させていただいております。
https://artiencecorp.com/mail_magazine/

[] その他のお役立ち資料は、 下記URLからご覧になることができます。
https://artiencecorp.com/white_paper/

[] 過去のコラム・レポート・企業事例は、 下記URLからご覧になることができます。
https://artiencecorp.com/column/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る