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BREAKINGDOWN×XANAのメタバースNFTがセール開始直後に完売!

(PR TIMES) 2023年04月18日(火)18時45分配信 PR TIMES

ユーザーがメタバース上でアバターを所有し戦うWeb3.0ゲームで使用可能

Nobordrerz(ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発するWeb3.0型メタバース「XANA(ザナ)」は、日本最大の格闘技エンターテイメントであるBREAKINGDOWN(BreakingDown株式会社:代表取締役 朝倉未来)とコラボレーションを行い、XANAがBreakingDown 7.5 のメインスポンサーに就任。メタバース上でアバターとなり戦うことができるNFTを2回に分けて発売し、セール第一弾では5000枚が10分で完売、その後のセール第二弾では100枚が1分で完売した。
[画像: https://prtimes.jp/i/80034/80/resize/d80034-80-aeda4f81ba703998aa82-0.jpg ]

 


セール概要


セール第一弾は「XANA Launchpad」において予約販売と通常販売に分かれ、予約販売は2023年3月28日から31日にかけて予約販売(アローリストセール)の権利を取得した一部のユーザーで行われた。通常販売(パブリックセール)は2023年3月31日に行われ、開始10分で完売したことで、BrakingDown7.5のライブ放送中に売り切れたことから大盛況のうちに幕を閉じた。
その後のセール第二弾では、LINEのブロックチェーン事業を展開するLINE Xenesisが提供するNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」において2023年4月15日に行われ、わずか1分で完売した。
NFT市場がピークから大幅に落ち込み、完全に冷めきっている市況の中でこのような結果になるのは直近のNFTコレクションとしては非常に稀であることから、XANAとBreakingDownのコラボレーションによる市場の期待が顕著に現れた。



XANA x BreakingDown メタバース

BreakingDownは日本の格闘家および実業家である朝倉未来が立ち上げた、直近の1大会で全プラットフォーム合計3億回を超える再生数を誇る日本最大の格闘技エンターテイメント。設立からわずか2年で圧倒的な知名度のコンテンツとなった。

XANAはドバイ在住の日本人Web3起業家Rioが立ち上げたWeb3型メタバース。世界最大級の主要取引所に上場しており、フジサンケイグループ、J&J(JTB、JCB)、地方自治体や中国最大の教育機関への導入、K-POPスターや日本のトップ芸能人などに幅広く導入されている。


コラボレーション内容

XANAメタバースの土地上にブレイキングダウンアリーナを建設し、プレーヤーはNFTのアバターとなって戦い合う。また、XANAはブレイキングダウン7.5から始まり、継続的にリアルのブレイキングダウンでも露出を高めていくなど、互いにメタバースと現実をクロスした展開を行う予定。

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=pCFUA9xhCCY ]




メタバースNFT

今回発売されたコラボレーションNFTは「XANA x BREAKINGDOWN」という名の全てが一点ものの数千体のジェネラティブアバター。XANAはこれまでにも鳥取県の職員にもなったAI搭載アバター『XANA: GENESIS』が0.05 ETHから最高0.9ETHに上昇(日本円にして1万円→19万円)、オフィシャルキャラクターであるペンギン『XANA: PENPENZ』を無料配布から最高1.78ETH(日本円にして0円→38万円)まで価値が上昇。メタバースの土地は6億円分が1日で完売、鉄腕アトムやULTRAMANなど日本を代表するキャラクターとのコラボレーションも秒速で数万NFTを完売といずれも世界のNFT市場でもトップクラスの成功を収めていることから、今回、日本最大級の格闘コンテンツであるBREAKINGDOWNとのコラボレーションNFTも大きな話題となることが想定されていた。NFT保有者はメタバースにて購入したアバターを利用でき、さらに年内にコラボゲームがプレーできるようになる予定。



XANAについて


[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=r9-BSjlsO7k ]



XANAとは、Nobordrerzが開発するWeb3.0メタバース、およびWeb3.0のインフラストラクチャー。
誰でも簡単にメタバースやアバター、ゲームを構築でき、デジタルアイテムの所有権を自由に売買することができ、様々な方法で収益化することができるなどWeb3.0時代のメタバース展開に必要な全てをワンストップで提供し、国内外で大きな注目を集めている。

主な導入事例や実績
・東京オリンピック・パラリンピックのための東京都江東区のKotoハートフルミュージアムをメタバース化
・中国最大の芸術大学「中央美学院国学院」のWeb3.0授業としてXANAが採用
・ミラノファッションウィーク「ユニコーンファッションアワード」のバーチャルヒューマンを制作
・鳥取県が自治体史上初のメタバース課をXANAと設置し、AIアバター職員を正式に採用
・JTB、JCBの合弁会社であるJ&J事業創造がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジサンケイグループ3社がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジテレビの人気番組『逃走中』をXANA上でNFTゲーム化しメタバース展開
・木梨憲武がXANAメタバース上で土地を取得しアート展を開催
・カルビーやスーモなどのメタバースアバターTシャツと全国AEONでのリアル販売の同時展開
・日本最大の格闘技エンターテイメント『BreakingDown』とのメタバース展開
・ULTRAMANのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(20000 NFTが10秒で即完)
・鉄腕アトムのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(25000 NFTが事前予約で即完)
・XANAメタバースの土地を販売し数時間で6億円分が即完売
・XANA独自のパブリックブロックチェーン「XANAチェーン」が世界大手取引所3社に導入
〜他多数〜

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[表1: https://prtimes.jp/data/corp/80034/table/80_1_12b8663575af84e95bf13a1af1e860a6.jpg ]



XANAメタバースアプリのダウンロード

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80034/table/80_2_eb86414f1dd6e02a1ebf32d31e8ac3db.jpg ]



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/80034/table/80_3_d9dd949bb080ef8162fa878f2698a539.jpg ]




NOBORDER.z(ノーボーダーズ)について

「国境のない世界を」というヴィジョンを掲げ、米国ニューヨークとドバイを中心とした世界5カ国に事業を展開する次世代型エンターテイメントテクノロジーカンパニー。ブロックチェーン技術に基づいたメタバース、NFTプラットフォームなどエンターテイメントとテクノロジーを融合させた事業を行う。


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/80034/table/80_4_18213592eb49cbf1155429509b540e6d.jpg ]




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