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ライオン株式会社

がん対策推進企業表彰で「がん対策推進パートナー賞(治療と仕事の両立部門)」を受賞

(PR TIMES) 2024年03月12日(火)13時15分配信 PR TIMES

ライオン株式会社(代表取締役兼社長執行役員:竹森 征之)は、3月1日に開催された厚生労働省の委託事業「がん対策推進企業アクション」の令和5年度がん対策推進企業表彰授賞式において「がん対策推進パートナー賞(治療と仕事の両立部門)」を受賞しました。
「がん対策推進企業アクション」とは、職域におけるがん検診受診率向上と、治療と仕事の両立支援を通じて、職場から“がん”の克服を目指すもので、厚生労働省が2009年から推進するプロジェクトです。
がん対策推進企業表彰は、参画している約5,000に及ぶ企業・団体の中から年に1回、特に優れた取り組みを行なった企業を表彰するもので、令和5年度は「厚生労働大臣表彰・最優秀賞」1社と「パートナー賞(検診部門・治療と仕事の両立部門・情報提供部門・中小企業部門)」4社が表彰され、当社は「治療と仕事の両立部門」で受賞しました。
今後も従業員の健康保持・増進に努め、それぞれの自己成長・人生の充実につなげるとともに事業を発展させ、さらなる企業成長を目指して参ります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39983/80/39983-80-f9ca3ca608bc78754035ca7257216be9-3900x2928.jpg ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39983/80/39983-80-ed56f7f9cc7bbbe98c19b1a437efc30b-766x106.png ]

■ 受賞概要
【受賞内容】
がん対策推進パートナー賞(治療と仕事の両立部門)


【評価ポイント】
<制度>
年次有給休暇の余りを積み立てて、医療介護に利用可能な積立休暇制度や中抜けして通院治療に取り組むことができる「フルフレックス制度」、30分単位で利用できる「お助け休暇制度」、主治医と産業医が連携して勤務時間を調節できる就業措置制度などが、整備されている。
<環境>
50人未満の事業所も含めた全事業所に産業医・看護職が在籍し治療や両立支援に関して本人だけではなく、その上司も気軽に相談できる環境が整っている。


【関連情報】
・「がん対策推進 企業アクション」HP:https://www.gankenshin50.mhlw.go.jp/
・ライオンHP 従業員の健康増進:https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/employee/health/



プレスリリース提供:PR TIMES

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