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AI契約審査クラウド「AI-CON Pro」がハイライト機能をリリース。条文の重要ポイントをハイライトで瞬時に把握し、効率的な修正対応が可能に。

(PR TIMES) 2021年07月28日(水)10時45分配信 PR TIMES

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、AI契約審査クラウド「AI-CON Pro」が、条文の重要ポイントを瞬時に把握できるよう「ハイライト機能」をリリースしたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33386/80/resize/d33386-80-444c0982696be89db359-0.png ]

「AI-CON Pro」は、契約書の「読み込む」「直す」「仕上げる」手間を効率的にアシストするクラウドサービスです。契約書のひな型をお持ちでなかったり、普段あまり取り扱わない類型の契約書レビューにお困りの企業や法律事務所に向けて、GVA TECHに所属する弁護士があらかじめ用意した契約審査基準で契約書レビューを可能にする「AI-CONプレイブック」を提供しております。

今回、AI-CONプレイブックにおいて、新たに「ハイライト機能」を搭載いたしました。これにより、AI-CONプレイブックに搭載されている推奨条文の重要ポイントにハイライト(黄色のマーカー)があたり、法務担当者が「どのように条文を修正するべきか」を直感的に把握することができます。

また、修正の代替案が必要な際に、さまざまな条文記入例を参照できる「オプション条文」機能も搭載しています。例えば、損害賠償の条文に対して「賠償範囲が逸失利益及び専門家費用の除外のみ」「賠償範囲が相当因果関係にある損害に限定」「損害賠償の上限が委託料の数倍まで」などのバリエーションを、契約審査時にすぐに参照できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33386/80/resize/d33386-80-a26806b8183b9a4dbfdd-1.png ]

このオプション条文に搭載されている条文についても、推奨条文と異なる箇所にハイライトがあたり、それぞれのバリエーションの違いを瞬時に把握することができ、効率的な条文修正が可能になります。

GVA TECHでは、契約書のドラフトやレビュー業務の効率化を進め、より的確な契約審査を効率的に実施したいと考える企業法務や法律事務所の皆さまを支援して参ります。

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:7億313万3282円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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