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保険会社システムとのWeb連携により、瞬時にお客様の契約内容を確認可能とする新機能を発表

(PR TIMES) 2022年10月13日(木)11時45分配信 PR TIMES

使いやすさにこだわった保険代理店向け顧客・契約管理システム「hokan」を提供する株式会社hokan(ホカン、本社:東京都千代田区、代表取締役 尾花政篤) は、hokan上で管理されている契約情報から各保険会社システムでの契約確認を、ワンクリックで行うことができる機能のリリースをお知らせします。契約内容を確認する操作を短縮することで、スムーズなアフターフォローを支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28337/80/resize/d28337-80-9fcbcab32b891bb8143f-0.png ]




開発背景

保険代理店では顧客本位の業務運営のため自社で顧客・契約管理システムを導入していますが、契約内容の確認は各保険会社システムで行っており、契約の詳細情報を確認する際、別で各保険会社システムを立ち上げて契約情報を検索する手間が発生しています。
これによりお客様対応に時間がかかる、システムを導入しても結局各社システムに確認しに行かなければいけないのは面倒であるという声を多くいただいておりました。
こうした課題を解決するため、hokanの契約情報から各保険会社システムへ瞬時に遷移する新機能を開発しました。


機能概要

hokan内の契約情報をクリックするだけで、共同ゲートウェイのログイン後に各保険会社システムの当該契約内容の画面へそのまま遷移することができます。
各社システムで個別に都度契約の検索をする手間がなくなり、社内の業務効率化だけでなくスムーズなアフターフォローにもつながります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28337/80/resize/d28337-80-d554990cf6feacb00b22-1.png ]

※対応保険会社は以下の通りです。(順不同)
あいおいニッセイ同和損保株式会社、AIG損害保険株式会社、共栄火災海上保険株式会社、損害保険ジャパン株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、日新火災海上保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、楽天損害保険株式会社


hokanについて

<サービス概要>
保険代理店に特化した顧客・契約管理システム hokanは、見込みから保全までの情報を一元管理し、情報の集計/分析まで繋げることができる保険代理店向けの顧客・契約管理システムです。2018年のリリースから顧客を拡大し、2022年には全国の代理店・支店に導入を達成。使いやすさ・カスタマイズの柔軟性とサポート力・顧客の要望を聞きながらのプロダクトアップデート力を特徴とし、改正保険業法に伴い増加している事務処理を効率化します。企業代理店・生保・損保・乗合など、多様な代理店の皆さまにご利用いただいております。

hokan紹介ページ:https://www.hkn.jp
お問い合わせページ:https://www.hkn.jp/download

※hokanおよびhokanロゴは、株式会社hokanの商標または登録商標です。
※サービス内容ならびに料金体系は2022年10月現在のものであり、予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。


株式会社 hokan について

「保険業界をアップデートする」ことを目指し、保険代理店向け顧客・契約管理クラウドサービス「hokan」を提供しております。2017年の創業以来、多くの保険業界関係者に支えていただきながら、成長を遂げております。これまでの知見を活かし、最新の技術を保険業界に適用することで、誰もが正しく適切に保険商品を享受でき、保険の価値を実感できる社会をつくってまいります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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