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教育機関のDX応援キャンペーン クラウド型授業支援システム「Pholly(フォリー)」 初期費用と月額1ヶ月無料キャンペーン

(PR TIMES) 2022年06月08日(水)15時45分配信 PR TIMES

〜急拡大するデジタル教育改革に対応するDXを推進〜

Mogic株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:山根 陽一、以下 Mogic)は、クラウド型授業支援システム「Pholly(フォリー)」をキャンペーン価格でご提供します。期間は2022年5月から9月までで、当該期間に契約まで至った団体は漏れなく初期費用が無料、初月1ヶ月分の運用費用も無料となります。

小・中・高校生に対するIT教育が拡充される昨今において、高いITリテラシーの学生を受け入れる専門学校や大学のデジタル化・DXは急務となっています。教育機関のDXを低コストで簡単に実現するPhollyが、各種教育機関の魅力度や国際的な競争力の向上を強力に後押しします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4876/80/resize/d4876-80-47d3c6c9452d09182489-1.png ]

【「Pholly(フォリー)」紹介ページ】 https://pholly.jp/

通常15万円以上の初期費用と初月運用費が無料に
「Pholly(フォリー)」は、授業前のお知らせや資料の配布、授業後のレポート課題やアンケート回収など、教員と学生の間のコミュニケーションを円滑にすることを目的としたクラウド型の授業支援システムです。
2022年9月30日までにPhollyをご契約いただいたお客様に限り、通常15万円以上の初期費用を無料とするキャンペーンを実施いたします。

教育改革に伴い、学生のITリテラシーが急速に向上
デジタル人材の育成に向けた教育改革の一環として、2022年度から高校向けの学習指導要領が改定され、「情報I」が必修化されました。全員がプログラミングやデータ分析を学ぶこととなり、高校生のITリテラシーが数段向上することが予想されます。
加えて、GIGAスクール構想の前倒しや、2025年度からの大学入学共通テスト科目への「情報」の追加など、今後も小・中・高校生に対するIT教育が急速に拡充されることは確実です。

デジタルの活用が教育機関の競争力向上の鍵
教育機関がデジタルを活用した教育プログラムを用意しているか否かは、高いITリテラシーを持つ次世代の学生に対する魅力度を大きく左右します。加えて、教育システムのデジタル化・DXは、教職員の労務負担や運営コストの削減にもつながり、ひいては教育機関の国際的な競争力に影響を与えます。
学生に対する魅力度や国際的な競争力の向上に向けて、大学や専門学校をはじめとする教育機関は、数年以内に現在より数段高いITリテラシーを持つ学生を受け入れる準備を整え、充分なデジタル化・DXを実現することが求められます。

Phollyが教育機関のDXを低コストに実現
PCのみならずスマートフォンやタブレットのアプリ(iOS、Android)からもアクセスが可能なPhollyを利用することで、学生は「いつでも、どこでも、どんな端末でも」学習を進めることができます。また、小テストやレポート課題、授業後アンケート、資料配布といった機能が全てオンラインで完結するため、教員・職員の管理負担の大幅な低減を実現しています。
Phollyの運用費は月額2万円〜(※)と、業界最安値帯。さらに、この月額使用料には電話やメールでのサポート対応・バージョンアップ等、運用開始後のサポートも含まれます。管理者向けのマニュアルや管理者や教員向けの使い方動画なども準備されており、低コストで簡単に開始できるIT教育ツールとして、教育機関の皆様から好評をいただいています。
※利用ID数によって費用が異なります

最初に無料オンライン相談(1時間)をお試しください
ITに不慣れでもお困りのことがありましたら、まず無料のオンライン相談(1時間程度)にお申し込みください。教育機関ごとに独自の業務フローやルールがありますので、どこまでがオンライン化でき、どこまでは従来通りオフライン対応するかなど切り分けをする必要があります。一度お話させていただいたのち、組織にとって本当に利便性があるかをご判断ください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/4876/80/resize/d4876-80-93d2c5128606e168db78-0.jpg ]

【Phollyについて】
Pholly(フォリー)は「どんな人でも、いつでも、どこでも、どんな端末でも、利用できる」 をコンセプトに、授業前のお知らせや資料の配布、授業後のレポート課題やアンケート回収など、教員と学生の間のコミュニケーションを円滑にすることを目的としたクラウド型の授業支援システムです。 学生は全てスマートフォンやタブレットのアプリ(iOS、Android)からアクセスができます。
【「Pholly(フォリー)」紹介ページ】 https://pholly.jp/

<Phollyの利用申込に関するお問い合わせ先>
販売代理窓口:日本事務器株式会社
TEL:050-3000-1508

<Phollyサービスに関するお問い合わせ先>
サービス企画開発:Mogic株式会社
担当:瀬尾、栗野
TEL:03-3997-7408

【会社概要】
会社名:Mogic株式会社
本社:〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-3-31モノデコール石神井公園1F-4F
代表者:代表取締役 山根陽一
設立:2009年12月16日
資本金:20,000,000円
Tel:03-3997-7408
Fax:03-5923-9230
URL:https://www.mogic.jp

事業内容 :
(1) IT教育サービスの企画、制作、開発、運用
(2)インターネットサービスのコンサルティング業務
(3)メディアサービス運営



プレスリリース提供:PR TIMES

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