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プレスリリース
『世田谷ライフ』等の編集長・笹木靖司が『gogoshima beer farm』アンバサダーに就任!3/21から4/10まで『鉄板焼なか田』監修の料理とのペアリングコースイベントを実施
地域誌、グルメ誌編集長のキャリアを生かして広報・ブランディングをサポート
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株式会社EDITORS(東京・世田谷/代表取締役:渡邊真人)が発行する雑誌『世田谷ライフmagazine』(発行:株式会社EDITORS、発売:株式会社ステレオサウンド)の編集長を務める笹木靖司が、愛媛県松山市にある興居島の土地で生まれたクラフトビールブランド『gogoshima beer farm』(ごごしまビアファーム合同会社:愛媛・松山/代表:南雲信希)のアンバサダーに就任いたしました。地域に根ざし、地域とつながりながら、未来に向けて持続可能な”なりわい”と、個性豊かなライフスタイルを実現していく『gogoshima beer farm』の広報・ブランディングをサポートしてまいります。
〇就任の経緯
笹木靖司は、グルメ誌や料理専門誌、タウン誌、旅行ガイドブック、カルチャー誌の編集に携わったのち、世田谷エリアで22年続く『世田谷ライフ』の編集長を務めながら、『八戸本』や『倉吉本』といった地域住民向けのインナーガイドブックや、レシピ本などの編集長を兼任しております。そうしたキャリアを積み重ねるなかで、都会から地域へと拠点を移し、飲食関連の事業をはじめる方々のライフスタイルにかねてから注目をしており、今回『gogoshima beer farm』よりお声がけをいただいたことで、アンバサダー就任が決まりました。
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2022年12月に発行した『八戸本』(青森県・八戸市)[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80611/79/80611-79-90807e9d278d2059a2229496935b5a5f-1227x1691.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2023年11月に発行した『倉吉本』(鳥取県・倉吉市)
◯笹木靖司コメント
食にまつわる本を制作する編集者として日々生活していくなかで、年齢も40半ばに差し掛かり、近年はよく「食の未来」について考えるようになりました。食の明るい未来は、地域にもたくさん眠っている。食と地域が連動することで生まれる新たなライフスタイルの可能性を、日頃から感じておりました。
そんな折に、真剣に美味しいクラフトビールを造るブルワリー『gogoshima beer farm』と出会いました。もちろん私自身が、“クラフトビールの本を制作して以来、クラフトビールを見つけたらすぐに飲んでみる” 大のクラフトビールラヴァーであることが前提にあるのですが”真摯にクラフトビールと向き合い、地域とのつながりも大事にする事業者を応援したい”と思っていた私にとって、『gogoshima beer farm』をお手伝いすることは、食を通して、地域と都心とを結ぶきっかけになるのでは、と考えました。
3/21から4/10まで“料理に寄り添うクラフトビール”を掲げ、醸造を重ねる『gogoshima beer farm』が、横浜関内に店を構えて一周年を迎える『鉄板焼なか田』さん(神奈川・横浜/代表:中田武史)監修の元、ペアリングディナーを開催します。こうした、人と人、美味しいビールと素晴らしいお料理の「つなぎ」を、これからたくさん生んでいきたいと思います。
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◯笹木靖司プロフィール
1981年生まれ、埼玉県出身。料理専門誌において編集者としてのキャリアをスタートさせ、その後タウン誌、グルメ誌などの編集に携わる。株式会社EDITORSの前身である株式会社竢o版社在籍時に、旅行ガイドブック、カルチャー誌、インナーガイドブック、食にまつわるムックの制作などを担当。2019年より、世田谷ライフmagazine(2002年創刊)はじめ様々な媒体の編集長を務める。世田谷ライフでは自身でお酒に関する連載も展開しており、食と酒をこよなく愛する食いしん坊。世田谷区産業振興公社「世田谷みやげ」審査員、世田谷区商店街連合会主催「世田谷 キラリ輝く個店グランプリ」など、地域団体との連携も行っている。
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2019年3月竢o版社より発行された『寿司・コンプリート』[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80611/79/80611-79-358ab53b387ad46d0b873712e68ca3c9-2014x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2020年12月竢o版社より発行された『チューハイマニア』
◯gogoshima beer farmについて
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2022年1月、神奈川県横浜市から家族とともに愛媛県松山市の興居島に移住した南雲信希が、同年の12月に開業したマイクロブルワリー。開業以来、島の名産品である柑橘類をはじめとする地域資源、生産者のみえる食材を使い、食事に寄り添うクラフトビールづくりに励んでいる。
「『gogoshima beer farm』が大切にするのは、土地や人とのつながり。割れが発生して廃棄予定となっていた柑橘を引き取り、クラフトビールづくりに活用しています。また、収穫の手伝いや一部売り上げを生産者のみなさまに還元するなど、土地、食材、生産者の循環を守る姿勢を大切にしています」
築150年の古民家をリノベーションした醸造所は、毎週末(金・土・日・祝)オープン。興居島の地で生まれたクラフトビールを、出来立ての状態で楽しめる。
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gogoshima beer farm HP:
https://gogoshima.theshop.jp/
gogoshima beer farm Instagram:
https://www.instagram.com/gogoshima_beer_farm/
◯鉄板焼なか田について
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2023年3月21日、『東急ハーヴェストクラブVIALA箱根翡翠』で鉄板焼料理長を務めた中田武史が、横浜関内に開業した本格鉄板焼店。神戸牛をはじめ、厳選素材を使用した料理を届けている。
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[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80611/79/80611-79-aa6b07ff2107e51eb2b3d15881efe6a4-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シェフ:中田武史
京都国際ホテルでフレンチを学ぶ
スポーツプラザホテル熱海 洋食料理長
四季の味ほり川 鉄板焼料理長
東急ハーヴェストクラブVIALA箱根翡翠 鉄板焼料理長を歴任
日本鉄板焼協会 理事・認定師範
2023年3月21日 横浜関内に鉄板焼なか田を開業、現在に至る
■『鉄板焼なか田』×『gogoshima beer farm』ペアリングディナーコース内容
『鉄板焼なか田』の1周年を記念して企画された、4種類の違った味わいを持つ『gogoshima beer farm』のクラフトビールに、なか田監修の料理8品を合わせて提供するコース(お土産ビール1本を合わせて、税込22,000円)。
※詳細は『鉄板焼なか田』店舗までお問合せください
『鉄板焼なか田』開業一周年記念 ×『gogoshima beer farm』イベントHP:
https://teppan-nakata.co.jp/
【店舗情報】
住所 :〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町2-32-1 ビラ・アペックス横浜関内2F
電話番号 :【店舗】045-264-8875 【予約専用】090-4155-3700(10:00〜21:00)
営業時間 :ランチ 11:30〜14:00/ディナー 17:00〜22:00(コースL.O.20:30)
※貸切応相談
定休日 :日曜日
席数 :カウンター席のみ10席
◯EDITORS会社概要
商 号 株式会社EDITORS
本 社 東京都世田谷区玉川台二丁目17番16号
代表者 代表取締役 渡邊真人
資本金 8,000,000円
設 立 2021年5月
代表番号:
Tel 03-6447-9450 / FAX 03-6447-9452
HP:https://editorsinc.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES