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株式会社富士薬品

ヘパリン類似物質配合の皮膚用薬「フジアロー(R)HPローション」(第2類医薬品)新発売!

(PR TIMES) 2023年02月13日(月)14時45分配信 PR TIMES

〜乾燥肌の保湿・改善に〜

医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2023年2月14日(火)、有効成分のヘパリン類似物質を配合した皮膚用薬「フジアロー(R)HPローション」(第2類医薬品)を新発売します。
「フジアロー(R)HPローション」は、皮膚用薬シリーズ「フジアロー」から新たに発売するローションタイプの商品です。ベタつかずさっぱりとした使い心地でありながら、乾燥の気になる肌にアプローチします。
本商品は、「セイムス」をはじめとする富士薬品グループのドラッグストアおよび、富士薬品オンラインショップ「E-富士薬品(URL:https://www.e-fujiyakuhin.jp/SHOP/4987524106011.html)」で購入いただけます。

「フジアロー」シリーズの皮膚用薬

「フジアロー」シリーズの皮膚用薬皮膚用薬シリーズ「フジアロー」のうち、ヘパリン類似物質配合の商品は、今回新発売する「フジアローHPローション」と「フジアローHPクリーム」の2種類です。いずれも乾燥肌の保湿・改善にアプローチする商品で、使用部位やお好みに合わせて選んでお使いいただけます。

[画像: https://prtimes.jp/i/62253/79/resize/d62253-79-856c1338d682e21fa5d3-0.jpg ]

■商品ページはこちら>>>https://fb.fujiyaku-direct.com/shop/pages/fujiarrow_hplotion.aspx



「フジアローHPローション」商品概要


特徴1:有効成分のヘパリン類似物質が乾燥による皮膚トラブルに作用
配合されているヘパリン類似物質は、肌の正常なバリア機能を取り戻すことを助ける有効成分です。保水性をもっているため、肌内部の角質層に留まって「保湿作用」を発揮します。さらに、皮膚の新陳代謝を促す「血行促進作用」で、乾燥による皮膚トラブルにアプローチします。

特徴2:オールシーズン使えるサラっとした使い心地
ローションタイプでベタつかず、サラっとした使い心地が特徴です。乾燥しがちな冬はもちろん、汗をかきやすい暑い季節など、季節を問わずおすすめです。

特徴3:腕や足などに使いやすい設計
のびが良く、広げやすいので、腕や足、有毛部位などに使いやすい設計です。



商品情報


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/79_1_cc11c340753d21f6cb96d33ac192f05c.jpg ]




富士薬品について


富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,372店(2022年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。



株式会社富士薬品 会社概要 URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/79_2_229ed75a04ace932befefd7bc5a61a22.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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