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アスエネ株式会社

アスエネが「第1回 脱炭素経営 EXPO 春」に出展・セミナーへ登壇

(PR TIMES) 2022年03月11日(金)03時40分配信 PR TIMES

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「アスエネ」)は、2022年3月16日(水)から3月18日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第1回 脱炭素経営 EXPO 春」に出展。カンタンに使えるCO2排出量見える化・削減クラウドサービス【アスゼロ】をご紹介いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/79/resize/d58538-79-b791a5dcf49ffae56569-0.png ]




アスエネの展示コンテンツ

アスエネからは、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス【アスゼロ】を紹介いたします。温室効果ガス・CO2排出量を算出・可視化するだけでなく、CO2削減方法やCDP・SBT認証・TCFDシナリオ分析などのサポートも可能です。ブースでは、サービスのご説明やCO2見える化を通した脱炭素経営の方法について、ご相談が可能です。


また、18日(金)には、アスエネ代表の西和田が【脱炭素経営実現セミナー】に登壇。サプライチェーン全体のScope1-3のCO2排出量算定と見える化、サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)コンサルのポイントやケーススタディをご紹介します。



■展示会概要

展示会名称:脱炭素経営EXPO
会期:2022年3月16日(水)〜3月18日(金) 10:00〜18:00(最終日17:00終了)
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
当社ブース番号:E4-14

[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/79/resize/d58538-79-5eb7cc76db97b826ad6f-1.png ]

公式サイト / 展示会招待券(無料)のお申し込み:https://www.decarbonization-expo.jp/
※お客様が本展へ来場される際は「お一人様一枚」招待券が必要です。
  招待券をお持ちでない場合、入場料は¥5,000/人。18歳未満の方の入場は固くお断りします。

■セミナー詳細
セミナー内容:CO2排出量見える化プラットフォーム × SXコンサルによる脱炭素経営
日時:3月18日(金) 11:00〜11:30
会場:脱炭素経営実現セミナー 会場B
登壇者:アスエネ株式会社 代表取締役CEO 西和田 浩平


【アスゼロ】について

【アスゼロ】は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減クラウドサービスです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/79/resize/d58538-79-3469308bc173f402e30f-2.jpg ]


温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3のサプライチェーン全体の報告・情報開示を支援します。業務工数とコストを大幅に抑えながら、カンタンにCO2排出量を算出できます。
さらに、国際イニシアチブ「CDP」の気候変動スコアリングパートナーの知見から、CDP・SBT認証・TCFDシナリオ分析などのサポートも可能。クリーン電力【アスエネ】とともに、ワンストップで脱炭素経営に貢献します。

■3つの特徴
・スキャンするだけ。自動でCO2見える化
・シンプルなUI・UXで業務効率化
・CO2削減もまとめておまかせ


会社概要

会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
1. カンタンに使えるCO2排出量見える化・削減クラウドサービス【アスゼロ】
2. 脱炭素経営ができるCO2ゼロのクリーン電力サービス【アスエネ】
資本金:3億8,250万円(資本準備金含む)
代表取締役CEO:西和田 浩平
株主:経営陣、Incubate Fund、環境エネルギー投資、STRIVE
創業:2019年10月
WEBサイト:https://earthene.com/corporate/

※1 FIT電気とは太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスの再生可能エネルギー電源を用いて発電され、固定価格買取制度(FIT)によって電気事業者に買い取られた電気のことです。 FIT電気を調達する費用の一部は、当社以外のお客様も含めた電気をご利用者から集めた賦課金により賄われており、CO2が排出されないなどの再生可能エネルギーとしての価値を訴求するにあたり、国の制度上、非化石証書の使用が必要とされています。この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
※2 再エネ100%とは、ブロックチェーン活用の弊社独自のトレーサビリティシステムと共に非化石証書などの環境価値を調達することで「実質再エネ100%のCO2排出係数ゼロ」の電力を提供する予定です。実績は、年度ごとに報告いたします。



プレスリリース提供:PR TIMES

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