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資格取得の団体や協会のDX応援キャンペーン!受講者のレポート管理サービスPhollyが初期費用と月額1ヶ月無料

(PR TIMES) 2022年05月19日(木)15時15分配信 PR TIMES

〜協会運営をDX!オンラインで教育を一元化できるLMS〜

Mogic株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:山根 陽一)は、レポートの提出と評価をオンラインで一元管理できるクラウドサービスPholly(フォリー)を資格取得に関わる団体や協会向けにキャンペーン価格で提供開始します。期間は2022年5月から9月までで、当該期間に契約まで至った団体は漏れなく初期費用15万円税別が無料、初月1ヶ月分も無料となります。

Phollyはこれまで大学や高校での学習支援システムとして利用されていましたが、同時に資格団体での教育管理システムLMSとしても評価を受け、導入が進んできました。特にコロナ禍において資格団体や協会でのDX化が進行しており、本キャンペーンを実施するに至りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4876/79/resize/d4876-79-8db670669fd852404f8d-0.png ]

【「Pholly(フォリー)」紹介ページ】 https://pholly.jp/

レポート提出と評価で、受講者の継続的な満足度を高める
これまで資格取得を行う団体では、受講者向けにセミナー開催/テキストや冊子の配布/オンライン動画の配信をを主に行ってきました。しかしながら、団体からの情報発信だけでは受講者が抱えている悩みや課題を効率的に把握することができません。

オンラインで完結するPhollyサービスなら、受講者の登録はもちろんレポート提出と評価、グループワークの利用、受講者の活動状況をデータとして一元管理することができます。これによりきめ細かな受講者へのサポートが可能になります。

DX化で団体の管理コストを大幅に削減する
資格取得の団体は多くの会員を抱えているため、事務局の負担が大きくなります。電話やメールでのやりとりは属人化しやすく、データ漏れも起きやすくなります。また、紙での申込や退会処理は煩雑となり、運営コストがかさむ要因になります。

その点オンラインで完結するクラウドサービスを活用すれば、印刷や郵送コスト、組織内での管理コストを大幅に削減することができます。

最初に無料オンライン相談(1時間)をお試しください
ITに不慣れでもお困りのことがありましたら、まず無料のオンライン相談(1時間程度)にお申し込みください。団体や協会ごとに独自の業務フローやルールがありますので、どこまでがオンライン化でき、どこまでは従来通り対応するかなど切り分ける必要があります。一度お話させていただいたのち、組織にとってクラウドサービスの導入が本当にメリットがあるかをご判断ください。

【「Pholly(フォリー)」紹介ページ】 https://pholly.jp/

[画像2: https://prtimes.jp/i/4876/79/resize/d4876-79-7be9e3360a8497b77ba8-1.jpg ]

【Phollyについて】
Pholly(フォリー)は「どんな人でも、いつでも、どこでも、どんな端末でも、利用できる」 をコンセプトに、授業前のお知らせや資料の配布、授業後のレポート課題やアンケート回収など、教員と学生の間のコミュニケーションを円滑にすることを目的としたクラウド型の授業支援システムです。 学生は全てスマートフォンやタブレットのアプリ(iOS、Android)からアクセスができます。

<Phollyの利用申込に関するお問い合わせ先>
販売代理窓口:日本事務器株式会社
TEL:050-3000-1508

<Phollyサービスに関するお問い合わせ先>
サービス企画開発:Mogic株式会社
担当:瀬尾、栗野
TEL:03-3997-7408

【会社概要】
会社名:Mogic株式会社
本社:〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-3-31モノデコール石神井公園1F-4F
代表者:代表取締役 山根陽一
設立:2009年12月16日
資本金:20,000,000円
Tel:03-3997-7408
Fax:03-5923-9230
URL:https://www.mogic.jp

事業内容 :
(1) IT教育サービスの企画、制作、開発、運用
(2)インターネットサービスのコンサルティング業務
(3)メディアサービス運営



プレスリリース提供:PR TIMES

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