プレスリリース
明石海峡大橋に沈む夕陽
「日本の夕陽百選」にも選出されたことのある、梅田スカイビル・空中庭園展望台からの夕陽。中でも明石海峡大橋の真ん中に沈みゆく絶景を見ることができるのは2月と10月の数日間だけ。2024年2月の見頃予測は2月19日〜2月21日です。
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チャンスは年に2回、数日だけ。
今、ここでしか撮れない感動の絶景をカメラにおさめてみませんか?
「日本の夕陽百選」に選出された極上の夕景
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「日本の夕陽百選」にも選出されたことのある、梅田スカイビル・空中庭園展望台からの夕陽。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63228/78/63228-78-c45d5e28ae9b8cb2766f2448bfa901cf-1500x1000.jpg ]
地上173メートルの屋上展望フロアからは、大阪の街並みをぐるっと360度見渡せます。
西側には大阪湾に流れ込む淀川の雄大な景観が広がり、さらに晴天の日にはその先に淡路島、明石海峡大橋、六甲山が一望できます。
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年に2回、数日のみ。明石海峡に沈みゆく絶景
中でもより美しい、夕陽が明石海峡大橋にかかりながら沈んでいく「絶景」を見ることができるのは2月と10月の数日間だけ。
2024年2月の見頃予測は2月19日(月)〜21日(水)。
※あくまでも予測となりますので予めご了承ください。
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いつもは見ることができない絶景をカメラに収めようと、毎年たくさんのカメラマンが訪れます。
ピンと澄んだ空気の中、どこか懐かしさを感じられる極上の夕景を撮影してみませんか。
※混雑具合により三脚の使用はお断りすることがございますので予めご了承ください。
■梅田スカイビル・空中庭園展望台
公式HP:https://www.skybldg.co.jp/
■営業時間
9:30〜22:30(最終入場22:00)
■入場料
1,500円(4歳から小学生700円)
プレスリリース提供:PR TIMES