プレスリリース
株式会社MNH(本社:東京都調布市 取締役社長:小澤尚弘、以下MNH)は、当社が販売する科学雑貨「マッチ箱博物館 虫入り琥珀のコレクション」を使用したワークショップを、8月16日(水)から24日(木)にかけて、イオンモール幕張新都心で開催される「小学館の図鑑NEO たんけん昆虫フェス〜遊ぼう!学ぼう!昆虫だらけ!〜」にて協力し開催いたします。
公式サイト:https://tanken-konchufes.com/
関連プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000042786.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/54477/78/resize/d54477-78-8d775da16d3b2779e0e9-2.jpg ]
「小学館の図鑑NEO たんけん昆虫フェス」でのワークショップについてとは?
「小学館の図鑑NEOたんけん昆虫フェス」は、イオンモール幕張新都心 グランドモール内の各所に配置された昆虫にちなんだデジタルアトラクションや巨大昆虫ロボットの森、昆虫の生体・標本展示などを、子どもたちが自由に“たんけん”し、楽しみながら学ぶことができる学習体験イベントです。
イベントでは期間中には、子どもたちの知的好奇心を育む4つのワークショップを開催。その中の1つとして、MNHが販売する「マッチ箱博物館 虫入り琥珀のコレクション」を使用したワークショップ「恐竜時代の昆虫!?琥珀の中の昆虫観察」が催されます。
ワークショップでは、専用のマイクロスコープを使って、恐竜時代(およそ9900万年前)の虫が閉じ込められた琥珀を観察をしいただけます。観察後には、虫入り琥珀観察キットをイベント会場内の物販コーナーで購入していただくことも可能です。
その他、「マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション」や「虫入り琥珀単品」も販売を予定しております。自由研究の課題や、夏休みの思い出としてぜひご来場ください。
開催概要
・開催期間
2023年8月16日(水)〜24日(木)10:00〜18:00(最終受付時間17:00)
・開催場所
イオンモール幕張新都心 グランドモール
〒261-8535 千葉県千葉市美浜区豊砂1-1
・料金
大人1,300円 子ども(3歳〜中学生)900円 (税込)
※当日券を会場(グランドコート・受付)にて販売
※2歳未満の乳幼児は無料
※「身体障がい者手帳」、「療育手帳」、「精神障がい者健康福祉手帳」のいずれかをお持ちの場合、手帳をお持ちの方が有料で入場をしていただく場合に限り、付き添いの方お1人さまが入場無料になります
<公式サイト>https://makuharishintoshin-aeonmall.com/news/event/9161
理科離れの波を止めたい。マッチ箱博物館が誕生した理由
中学生を中心に理科離れが進んでいるといわれる昨今。
自然の中で生まれた鉱物や化石に触れることで、遊びながら理科を学んで欲しいという思いから「マッチ箱博物館」は誕生しました。コンセプトは「知的好奇心に火をつける」。
発売以来、知育玩具や自由研究の題材としてはもちろん、鉱物化石に興味を持つ大人の方にもご購入いただいています。
商品紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/54477/78/resize/d54477-78-e433a21e1a3309c8613b-0.jpg ]
「マッチ箱博物館」シリーズは「鉱物と化石のコレクション」と「虫入り琥珀のコレクション」の2種類。
マッチ箱のような手のひらサイズの箱の中に、宇宙からやってきた隕石や化石の王様アンモナイトなどがランダムで1種類入っています。箱の裏にある小窓をくり抜けば、標本箱として展示が可能です。
2022年に新たに発売した「虫入り琥珀のコレクション」は、130種類中たった1種類しか入っていなかった“虫入り琥珀”が必ず手に入るシリーズです。世界最小級マイクロスコープやガイドブックが付いた「完全版 (税込)」をご購入いただければ、本格的な琥珀観察が楽しめます。
何が当たるか分からないガチャを回すようなワクワク感と、世界に1つしかない博物館作りをぜひお楽しみください。
・マッチ箱博物館 虫入り琥珀のコレクション 価格:3,500円(税込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/54477/78/resize/d54477-78-eb8996195aa699166954-1.jpg ]
▼Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BGS4MVTV
▼マッチ箱博物館 公式サイト
https://www.mbhaku.com/
MNHについて
私たちは「みんなで(M)日本を(N)HAPPY(H)に!」という思いを軸に、モノづくりを通したソーシャルビジネスを実践しています。誰もが喜びを感じて働ける社会の創造を目指し、HAPPYを循環させる活動に取り組んでいます。今ある資源を活かしながら、社会課題を解決するビジネスモデルや、障がい者への就労サポートなどを行う福祉作業所との連携、多様な人々が働ける場の提供など、SDGsに貢献した仕組みづくりや、商品企画・開発・食品製造を行っています。
またMNHでは、これまで培ってきたビジネスモデルのノウハウを水平展開し、同じような考え方で「一緒にこの日本をHAPPYにしよう!」という仲間を募っています。
URL:https://www.mnhhappy.com
プレスリリース提供:PR TIMES