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awoo Japan株式会社

awoo Japan、awoo AIの導入理由を集めた「ユーザーボイス アーカイブス」を本日リリース

(PR TIMES) 2022年03月30日(水)18時15分配信 PR TIMES

「他にはないソリューション」「今後最も期待したいテクノロジー」など、様々な声をいただきました

グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林思吾、以下、awoo Japan)は、提供するAIマーケティングソリューション「awoo AI」(読み方:アウーエーアイ)の既存のお客様の導入理由を集めたホワイトペーパー「ユーザーボイス アーカイブス」を本日よりリリースしました。

ダウンロードはこちら:https://awoo.ai/ja/whitepaper/uservoice01/
[画像: https://prtimes.jp/i/50088/78/resize/d50088-78-a093e70af585d96745f6-0.png ]


「ユーザーボイス アーカイブス」
ダウンロードはこちら:https://awoo.ai/ja/whitepaper/uservoice01/

ユーザーボイス一部抜粋:
・ESTNATION様
「アパレル・ガジェット・化粧品など、幅広い商品展開をしているセレクトブランドがゆえに、商品へのタッチポイントづくりに課題があり、また一方的なレコメンドやUI改善では、本当にお客様のニーズにあっているのか疑問に感じる部分もありました。awoo AIは、商品理解と潜在的ニーズを読み取り、お客様自身での偶発的な購入体験を創出することから、セレクトブランドならではの強みを昇華できると期待しています。また完全クッキーレスということで、時代の潮流に合ったソリューションである点、回遊性向上に加えてSEO改善と、サイ ト内外への効果が期待できる点にも魅力に感じています」

・エース様
「画像レコメンドと当社の商品がベストマッチとは言えずどうにかしたいと思っていたところ、サイト内回遊に有効かつSEOにも強いこのサービスを知った時に『これだ!』と思いました。例えばビジネスバッグの場合、画像レ コメンドだと真っ黒なバッグが延々と並ぶことになり、どのような違いがあるのかが、ぱっと見でユーザーに分かりにくいため、相性がよくありません。一方、awoo AIはテキスト形式のハッシュタグで表示することでその違いを明確に伝えることができるため、顧客体験向上に寄与し、かつ偶発的な商品との出会いも期待できると考えています。今後、最も期待したいテクノロジーのひとつです」

INDEX
・はじめに
・マーケットボイス(有識者の声)
・ユーザーボイス
-01 ジュエリー・アクセサリー
-02 セレクトショップ
-03 カバン・リュック・スーツケース
-04 子供服・ベビー服
-05 リユース
-06 B2B
-07 シューズ
-08 アパレルSPA
-09 雑貨・製菓材料
-10 下着・ランジェリー
-11 アパレルモール
-12 アウトドアブランド
-13 専門店

■awoo AIとは
awoo AI(アウーエーアイ)は衝動買い体験をDX化するというビジョンを持つAIマーケティングソリューションです。リアル店舗特有の消費行動である「偶発的消費(衝動買い)」をデジタルで実現することで、より良い買い物体験を提供します。また、awoo AIは2つのアーキテクチャで成り立っています。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つ一つの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与します。そして「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やします。この一連の仕組みによって、SEOとCXを同時に改善することができ、新規流入増加とサイト内エンゲージメント強化を1ツールで実現します。また、運用はAIによる完全自動運用のため、リソース負荷の懸念も一切ありません。

サービスサイト:https://awoo.ai/ja/

■awoo Japanについて
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。

〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F
〈代表者〉林思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan

プレスリリース提供:PR TIMES

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