• トップ
  • リリース
  • 【Z世代のホンネ調査】大学生の長期インターンシップに地方格差。都内と都外で長期インターンシップ普及率には20%もの差が。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

【Z世代のホンネ調査】大学生の長期インターンシップに地方格差。都内と都外で長期インターンシップ普及率には20%もの差が。

(PR TIMES) 2023年10月30日(月)10時15分配信 PR TIMES

東京都の以外の大学に通う大学生の74%が長期インターンに参加するのは「珍しい」と回答。

株式会社RECCOO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:出谷 昌裕、以下、当社)が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』は、最新のZ世代調査として「長期インターンシップ」をテーマにした調査レポートを発表します。今回の調査では、都内大学に通う大学生と都外大学に通う大学生の長期インターンの普及率を調査しました。
なお、調査結果の一部は、お問い合わせいただいた企業様にローデータを提供します。
■東京都の以外の大学に通う大学生の74%が長期インターンに参加するのは「珍しい」と回答。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33607/78/33607-78-c8c8de4aa217d53c8306211670bb3f9d-1920x1080.jpg ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33607/78/33607-78-88646342a200a875966739303bceb031-1920x1080.jpg ]

今回の調査では、東京都の大学に通う大学生と、東京都以外の大学に通う大学生の長期インターンの普及率を調査しました。その結果、都内の大学に通う大学生と、東京都以外の大学に通う大学生の長期インターンシップの普及率は20%もの差があることが分かりました。

続いて地区に関係なく、長期インターシップに参加した理由を調査しました。
その結果、
・先輩や友人からの紹介
・就活で有利になるから
・社会で通用するスキルを身につけるため
などの理由が挙げられていました。

■サークルアップとは?問い合わせでローデータを提供。
いかがでしたでしょうか?実際に大学生のデータで確認すると、リアリティのある感覚が掴めます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33607/78/33607-78-90e1bac8ee69f0aeabaa12bed30e148c-1920x1080.jpg ]


サークルアップは電通若者研究部が自らの研究ツールとして開発し、2022年6月に当社が事業売却を受けたクイックリサーチツール。約2万人の現役大学生が登録しており、100サンプルの調査が10〜30分で完了するなど、そのスピード感が特徴で、多くの企業様のマーケティング活動やリクルーティング活動にご活用いただいています。


現在、注目を浴びているZ世代ですが、「Z世代は○○」など表面的な捉えられ方をされてしまうケースも多く見受けられます。そこで当社は、サークルアップを活用して、現役大学生のプロジェクトチームと共に、リアルな本音を発信する【Z世代のリアルなホンネ調査記事】を配信しています。

今回の調査結果の一部も、お問い合わせいただいた企業にローデータの提供をしています。

問い合わせは以下のフォームよりお願いします。
https://circle-app.jp/#inquiry-form

【調査概要】
・調査日:2023年10月21日
・調査機関(調査主体):株式会社RECCOO
・調査対象:サークルアップに登録する大学1年〜4年生
・有効回答数(サンプル数):199人
・調査方法:サークルアップ for client のアンケートオファー



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る