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プレスリリース
「ルイ・ヴィトン」がコラボレーションした日本人ストリートアーティスト「Lady AIKO」の新たな作品を今週12/10(金)19:30〜販売開始!アート・NFT作品の共同保有サービス「STRAYM」
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:長崎幹広)は、アート・NFT作品の共同保有プラットフォーム 「STRAYM (ストレイム)」で、今週12月10日(金)19時30分から同サービスでも人気の高い日本人アーティスト「Lady AIKO(レディ・アイコ)」の新たな作品を販売開始することをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/41724/76/resize/d41724-76-1d3cc05960feb799585c-0.jpg ]
「AIKO xx08 SERIES 4/5 ORIGINAL(2008)」Lady AIKO(レディ アイコ)
販売作品のご紹介
<作品紹介>
タイトル AIKO xx08 SERIES 4/5 ORIGINAL
アーティスト Lady AIKO(レディ アイコ)
制作年 2008年
出品元 Private Collection
購入価格 100円〜
販売方式 先着順
本作品はAIKOが描くアイコンの中でも最も象徴的な一つである「ウサギのぬいぐるみ」をモチーフとした作品。ステンシルを重ねて作り上げる工程は、細部の仕上げ方、ディテールともに日本人的な細かさかに溢れている。ポップなだけでなく、陰と陽、和と洋といった相反するモチーフを使いこなす、他にはない独特の世界観を表現している。
<作家プロフィール>
「Louis Vuitton」がコラボレーションした日本人ストリートアーティスト
過去20年間で最も影響力のある現代ストリートアーティストの一人といわれるAIKOの和洋折衷させたクオリティの高いフェミニンなアプローチスタイルで描かれる象徴的な作品は、世界中で愛され、尊敬されている。
東京生まれ、東京育ちのAIKOは、ニューヨークへ渡った。 2010年にはバンクシーとのコラボレーション「Exit Through the Gift Shop」を発表。 2012年には、1982年にキース・ヘリングが初めて描いたと言われる ジェフリー・デッチがキュレーションした伝説の壁画に女性としては初めて壁画を制作した。 2013年には、ルイ・ヴィトンが村上隆、草間弥生に次ぐ3人目の日本人コラボレーターとして起用。
AIKOのニューヨークでのアートキャリアは、村上隆のもとで働き始めることから始まった。 ブルックリンのスタジオで見習いとして働き始め、90年代後半まで働き、 1998年には村上隆のデジタルバイオグラフィー「Superflat」の監督を務めた。 その後、スタジオを離れ、ニュースクールを卒業し修士課程を修了した後、 アメリカ人アーティスト2人と出会い、3人で「FAILE」を結成。 国内外での作品制作を経て、 2006年に「Lady AIKO」として活動を開始し、地位を確立していく。
2009年には「Animamix Biennale(上海MoCA)」、 上記の他にも、2013年には「Edo Pop(The Japan Society, NY)」、 2018年には静岡市東海道広重美術館で個展「Lady Go」を開催、 同年2018年にロジャー・ガストマンのキュレーションによる「The Beyond The Street(2018年LA、2019年NY)」など 数々の展覧会に参加し、評価を得ている。 元ファーストレディのミシェル・オバマ、フェンディ、エスティ・ローダー、ワーナーブラザース、 リーボック、アップル、マイクロソフト、ペプシ、Wホテルやザ・スタンダードなどの会場を含む多くの有名ブランド企業から作品制作を依頼されてきた。
STRAYM(ストレイム)とは
アート作品の共同保有プラットフォーム。世界初の100円という超少額から注目のアート作品を中心とした共同保有権を販売、更に売買できるプラットフォームです。
Instagram:https://instagram.com/straym_art/
Twitter : https://twitter.com/straym_art
LINE:https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。
ご登録がまだの方はこちらから
https://straym.com/
※会員登録は無料です
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要
弊社はプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」の運営を通じ、「作品選定」「価格基準」「保管方法」などを代表とするアート作品購入のハードルを解決して、新しいアートの楽しみ方を提案します。そしてアートマーケットの再構築に着手することで「アートコレクター、アートコミュニティを増やすこと」の実現を目指しています。またアート作品は多くの人の目に触れることが重要だと考えておりますので、アート作品の展示も推進していきます。今後はアート作品だけでなく、アートと結びつきが強いカルチャー作品の取り扱いを積極的に増やしていきます。
会社名 :ストレイム アート アンド カルチャー株式会社(旧社名:SMADONA(スマドナ)株式会社)
代表者 :代表取締役 長崎幹広
所在地 :東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立 :2017年9月
H P : https://straym.com
本リリースに関してのお問い合わせ
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当:長谷部 (はせべ)
メールアドレス:info@straym.co.jp
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
プレスリリース提供:PR TIMES