プレスリリース

これからの AWS の使い方は？生成AIなどのアップデートを中心にテック目線で振り返る

アマゾン ウェブ サービス（以下：AWS ）の AWS プレミアティア サービスパートナーである株式会社サーバーワークス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：大石　良、以下：サーバーワークス）は、AWS re:Inventで発表された最新情報をテック目線で整理し、これからの AWS の活用方法や生成AIなどについて解説するウェビナーを開催いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75977/75/75977-75-d75a38f32784c5c7a11d6e302aaa6af7-1200x630.png ]

今年も AWS 最大のラーニングカンファレンス「AWS re:Invent」が2023年11月27日（月）〜12月1日（金）の5日間で開催されました。
AWS re:Invent とは、AWS のクラウドサービスに関わる技術的なセミナーなどに参加できるグローバルイベントです。今年も昨年に続き現地開催となり、基調講演では AWS のCEOである Adam Selipsky をはじめさまざまな方が登壇し、数多くのアップデートと新たなサービスが発表されました。

サーバーワークスでは AWS re:Inventで発表された最新情報をテック目線で整理し、これからの AWS の活用方法や生成AIなどのアップデートを中心に振り返ります。

ウェビナーから得られる内容


・AWS re:Invent アップデート情報をエンジニア目線で解説
・AWS re:Invent で発表・アップデートされた情報をもとに、これからの AWS の使い方を生成系AIなど中心に振り返ります。

概要


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/75977/table/75_1_320aaf76587cbc6fdf14454b1f9609e3.jpg ]


タイムスケジュール


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/75977/table/75_2_4aad1b948d77575e74174bd6c950c880.jpg ]



■サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2023年11月末現在、1240社 18,800件のプロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク（ APN ）＊最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください： https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/

＊本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
＊本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

プレスリリース提供：PR TIMES