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STRAYM ART AND CULTURE INC.

日本円でNFTアート作品の販売開始へ!アート作品の共同保有サービス「STRAYM(ストレイム)」

(PR TIMES) 2021年11月16日(火)15時15分配信 PR TIMES

ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:長崎幹広)は、アート作品の共同保有プラットフォーム 「STRAYM (ストレイム)」で、新たにNFTアート作品を法定通貨である日本円で購入出来る新サービスを近日中に開始していくことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/41724/75/resize/d41724-75-5b81a746c7d99ceb60d4-0.jpg ]




STRAYM(ストレイム)がNFTを扱う意義

NFT「ノンファンジブル・トークン(NFT/代替不可能なトークン)」の話題は昨今ニュースを賑わしており、アートを中心に唯一無二の存在の証明として世界中で急速に活用され始めています。特にNFTを活用したアート作品の価値は高騰しており、その中には全く手の届かない価格、価値になっているものも存在しています。

今後、我々は弊社が掲げる「アート購入のハードルを下げ、多くのアートコレクター、コミュニティを増やす」という使命に向けて、NFT作品も対象にしていくこととしました。また、我々はアートはカルチャー、カルチャーはアートであるという考えから、NFTの特性を活かして、カルチャーをアートとするべく、STARYMオリジナル作品を含むNFT作品をこれから随時展開していく計画でもあリます。

現状、NFTはまだ何か難しいと思われている側面があります。実際、購入する方は暗号通貨やブロックチェーンに造詣のある、または知識のある方が中心であり、一般的なアート愛好家の方々が購入しやすい仕組みになっているとは言えません。より多くの方にNFT作品を普及させるためには、ユーザーにとって手に取りやすい、試しやすい価格帯であることが不可欠だと考えております。

我々はNFTにおいても、アート作品購入のハードルを下げたいという思いから、ストレイムの特徴である共同保有、法定通貨である日本円で気軽にNFTアート作品の保有、売買が出来るサービスを提案してまります。今後も更なる事業拡大の加速化を図ってまいります。


STRAYM(ストレイム)とは

アート作品の共同保有プラットフォーム。世界初の100円という超少額からNFT作品を含む注目のアート作品の共同保有権を販売、更に売買できるプラットフォームです。

Instagram:https://instagram.com/straym_art/
Twitter : https://twitter.com/straym_art
LINE:https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。

ご登録がまだの方はこちらから
https://straym.com/
※会員登録は無料です


ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要

弊社はプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」の運営を通じ、「作品選定」「価格基準」「保管方法」などを代表とするアート作品購入のハードルを解決して、新しいアートの楽しみ方を提案します。そしてアートマーケットの再構築に着手することで「アートコレクター、アートコミュニティを増やすこと」の実現を目指しています。またアート作品は多くの人の目に触れることが重要だと考えておりますので、アート作品の展示の公共化も推進していきます。

会社名 :ストレイム アート アンド カルチャー株式会社(旧社名:SMADONA(スマドナ)株式会社)
代表者 :代表取締役 長崎幹広
所在地 :東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立 :2017年9月
H P  : https://straym.com


本リリースに関してのお問い合わせ

ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当:長谷部 (はせべ)
メールアドレス:info@straym.co.jp
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

プレスリリース提供:PR TIMES

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