プレスリリース

〜ストロー風バッグ「ル パニエ プリアージュ(R)」やタイダイに染まった新作もラインナップ〜

1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド ロンシャンは、メゾン初となるスイムスーツ、そしてロンシャンウーマンの夏のワードローブをイメージした2023年春夏コレクション「GLAMPING」新作を全世界でラインナップ、日本では公式オンラインストアと「ロンシャン ラ メゾン表参道」、「ロンシャン ラ メゾン銀座」、一部ストアを皮切りに、2023年4月25日（火）以降全国にて展開いたします。
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グランピング先で開けっ放しのスーツケースに太陽の光が届き始める早朝 – 早起きしたロンシャンウーマンは、カジュアルシックなデニムのセットアップスーツをクローゼットから選び、鏡の前で髪をざっくりシニヨンにまとめてシルクリボンを結びます。旅先の街中に響き渡る賑やかさと夏の香りに誘われて、彼女はクロッグに足を滑り込ませ、ストローエフェクトが夏気分を一層盛り上げる「ル パニエ プリアージュ(R)」を手に部屋を飛び出します。今季の「ル パニエ プリアージュ(R)」には、必需品がしっかり収納できる大きさに進化したトップハンドルバッグS、小花が咲き誇る“ロンシャン・ホース”の大きな刺繍が目を惹くトップハンドルバッグS、そして繊細な刺繍ところんとしたフォルムが愛らしいクロスボディバッグXSの3モデルが揃います。

散策の途中で歩道横のカフェにふらり立ち寄った正午 – サングラス越しに街の喧騒を眺めていたロンシャンウーマンは、スパークリングウォーターでのどの渇きを潤してから滞在先に戻ります。今度はクローゼットからマルチカラーが美しい光沢を放つオーバーサイズのポロカラーストライプチュニックを選び、光線をイメージした柄のストールをヘッドバンド風に巻き、履き心地の良いフラットサンダルに履き替え、サンセットをイメージしたタイダイの「ル プリアージュ(R) フィレ」や太陽のようなスピリットを帯びたストライプの「エッセンシャル トワル」でスタイルを完成させます。太陽が燦燦と降り注ぐビーチは、踏みしめる砂が温かく、海の青さが空と溶け合い、友人たちの笑い声が響き渡ります。ロンシャンウーマンのスポーティでセンシュアルな魅力を引き立てるのは、メゾン初となるスイムスーツです。アシンメトリ-なストラップが付いたユニークなスイムスーツは、ボディスーツとしてパンツルックとも相性が良いアイテムです。ロンシャンウーマンはスイムスーツのカラーと絶妙にコントラストの効いた「Fatboy x Longchamp」インフレータブルアームチェアに身を委ねたり、満ち引きする波と戯れたり、友人たちとビーチテニスやバレーボール、モルックに興じます。

時を忘れてアペリティフを楽しみ、月が高く昇った夜 – 音楽、ディナー、そして「エピュレ」バケットバッグの色にマッチするサンライズカクテルが、パーティーの雰囲気を盛り上げます。ロンシャンウーマンは、ビビッドなレモンカラーにポルカドットが映えるロングドレスとスニーカーに身を包み、ダンスフロアでリズムに合わせて体を揺らします。“joie de vivre（生きる歓び）”に満ちた彼女は、グランピングで体験する一瞬一瞬を存分に楽しみ、翌朝を迎えます。

日々の過ごし方でも着こなしでも自身のスタイルを織り交ぜることに長けた現代のパリジェンヌは、大好きな人たちに囲まれて、これからも日が暮れるまで夏を楽しむのです。2023年春夏コレクション「GLAMPING」のスイムスーツや夏新作は、そんなロンシャンウーマンのスタイルをひときわ軽やかにエナジェティックに仕上げます。

2023年春夏コレクション「GLAMPING」

[画像2: https://prtimes.jp/i/17782/75/resize/d17782-75-d0c38e6d0af14e3a56c7-11.png ]

スイムスーツ　￥31,900
※ワンサイズ
※公式オンラインストア、フラッグシップストアのみでの展開予定です

「Le Panier Pliage(R)」新作

[画像3: https://prtimes.jp/i/17782/75/resize/d17782-75-ad568c41db2bd99c8980-12.png ]

サイズ、税込価格：
H20×W21×D14cm（トップハンドルバッグS）￥35,200
H20×W21×D14cm（トップハンドルバッグS）￥40,700
H10×W16×D11cm（クロスボディバッグXS）￥33,000
素材／カラー展開：
コットン52％、ポリアミド27％、リネン21％（一部カウハイド）／ブラック、ブラウン、ホワイト
コットン52％、ポリアミド27％、リネン21％（一部カーフスキン）／イエロー、グリーン、フューシャ
コットン52％、ポリアミド27％、リネン21％（一部カーフスキン）／イエロー、グリーン、フューシャ

「Le Pliage(R) Filet」新作

[画像4: https://prtimes.jp/i/17782/75/resize/d17782-75-fdb5999132c6045415f2-13.jpg ]

サイズ、税込価格：
H28×W38cm（トップハンドルバッグ）￥29,700
素材／カラー展開：
コットン100％（一部カウハイド）／イエロー&オレンジ

「Essential Toile」新作

[画像5: https://prtimes.jp/i/17782/75/resize/d17782-75-63335bed921adb4c8cfe-14.png ]

サイズ、税込価格：
H19×W17×D12cm（バケットバッグS）￥56,100
H32×W32×D17cm（ショッピングバッグL）￥64,900
素材／カラー展開：
コットン100％（一部カウハイド）／イエロー&ホワイト

「Epure」新作

[画像6: https://prtimes.jp/i/17782/75/resize/d17782-75-b4f902fa9fca1c632d86-15.jpg ]

サイズ、税込価格：
H22.5×W17×D17cm（バケットバッグ）￥83,600
素材／カラー展開：
カウハイド100％／イエロー&オレンジ

※写真左から順に記載

展開店舗：
公式オンラインストア、ロンシャン ラ メゾン表参道、ロンシャン ラ メゾン銀座、全国の店舗
※ストアによって展開商品は異なります

【ロンシャンについて】
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド。パイプにハンドステッチレザーを巻いた、世界初のラグジュアリー革巻きパイプからはじまったブランドは、70年以上に及ぶヘリテージを踏襲しながら、現代に生きるロンシャンウーマンを彩るスタイルを発信し続けています。ロンシャンは、1993年に発表した、折り紙からインスパイアされた「Le Pliage(R)（ル プリアージュ(R)）」やバンブーのトグルが印象的な「Roseau（ロゾ）」など、フランスのサヴォアフェールが宿るアイコニックかつタイムレスなバッグコレクションを世に送り出してきました。現在は、アーティスティック・ディレクター ソフィ・ドゥラフォンテーヌのもと、フレンチ・エレガンスを再解釈したプレタポルテや、レディース・メンズ向けのバッグ、アクセサリー、シューズ、アイウェア、トラベル用品を毎シーズン発表しています。家族経営の伝統を守るロンシャンは、今もキャスグラン家が所有・経営、世界80か国に300を超える直営ブティックを所有しています。日本では、2019年7月に「ロンシャン ラ メゾン銀座」が誕生し、フラッグシップである表参道・銀座のラ メゾンを含む46ストアを擁します（2023年4月時点）。また、フランス セグレに構えるアトリエを拠点にクラフトマンシップを重んじるロンシャンは、2007年以降、フランス政府により無形文化財企業に認定されています。

【掲載時のお問い合わせ先】
ロンシャン（ロンシャン・ジャパン）TEL 0120-150-116
公式オンラインストア https://www.longchamp.com/jp/ja/
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