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株式会社千葉日報社

千葉県広報研究会<メインセッションvol.1>2025年2月6日(木)開催決定

(PR TIMES) 2024年12月23日(月)10時45分配信 PR TIMES

千葉県流山市の人口増加に貢献のPR担当元職員が「効果的な広報実践」を解説


千葉県広報研究会は2025年2月6日(木)、発足後初となる全体研究会<メインセッションvol.1>を幕張メッセ中会議室301で開催します。千葉県流山市の「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」PRなどを担当し、人口増加全国市中No.1に貢献した元職員が「地域の魅力/会社の魅力の見つけ方と効果的な広報実践」をテーマに基調講演を行います。参加無料。
【参加申込はこちら】https://x.gd/chibakoho1

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◆「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」PRに貢献の元職員が基調講演
千葉県広報研究会は、2024年7月開催のオープニングセッションに続き、2025年2月6日(木)に全体研究会<メインセッションvol.1>を幕張メッセ中会議室301で開催します。

基調講演には、千葉県流山市の「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」PRを担当し、人口増加全国市中No.1に貢献した元職員の河尻和佳子氏をお招きします。民間企業や流山市でのPR・マーケティング経験を踏まえ、「地域の魅力の見つけ方」「会社の魅力の見つけ方」、さらにそうした魅力を伝えるための「効果的な広報実践」まで多角的にお話しいただきます。

【基調講演】
〜流山市の人口増加No.1に貢献のマーケティング人材直伝!〜
地域の魅力/会社の魅力の見つけ方と効果的な広報実践とは?

【講師】
河尻和佳子氏(プレスリリースエバンジェリスト/中央省庁広報担当)
千葉県在住。電力会社で営業、マーケティングに携わった後、千葉県流山市マーケティング課の街を売り込む外部人材として採用される。「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」PRや、イベント企画運営を担当し、流山市の人口増加全国市中No.1に貢献。メディア対応、視察対応多数。2024年7月からは中央省庁で広報を担当している。


◆意欲的な広報の取り組みを表彰する「広報優秀事業者表彰」も新設
千葉県広報研究会<メインセッションvol.1>では、「広報優秀事業者表彰」の表彰式も新たに開催します。

広報優秀事業者表彰は、広報活動に積極的かつ先駆的に取り組み、優れた成果を上げた方を表彰する制度です。広報に従事する方々の士気を高めることで、千葉県内における広報活動のさらなる発展を目指す狙いです。

広報の力で地域を元気にすることを目指す千葉県広報研究会が選考を行い、年2回の開催を予定する全体研究会(メインセッション)の中で表彰式を行います。

メインセッションでは他にも、2024年7月の発足以降に開催した「企業広報分科会」「自治体広報分科会」「秋の広報ワークショップシリーズ」などの活動報告、今後予定されているワークショップや各種企画などの活動案内を行います。また、参加者同士で情報交換できる名刺交換会も予定しています。


◆千葉県広報研究会<メインセッションvol.1>開催概要
名  称:千葉県広報研究会メインセッションvol.1(全体研究会)
開催期日:2025年2月6日(木)14:30〜16:30(14:00開場)
開催場所:幕張メッセ中会議室301(〒261-8550千葉市美浜区中瀬2-1)
参加対象:千葉県内の自治体広報担当者、企業広報担当者、商工会議所・観光協会等の団体広報担当者、医療機関広報担当者等
参加人数:定員150名
参加費用:無料
主  催:千葉県広報研究会
共  催:株式会社千葉日報社、株式会社千葉日報デジタル
協  力:株式会社PR TIMES
後  援:千葉県(申請)、千葉県商工会議所連合会(申請)、千葉県商工会連合会、千葉県中小企業団体中央会(申請)、幕張メッセ

【参加申込はこちら】https://x.gd/chibakoho1


◆「千葉県広報研究会」とは?
近年、経済停滞の影響で、業績面で課題を抱え、解決方法を見いだせない民間事業者が増えています。一方、地方自治体も人口減少など、容易には解決できない課題に直面しています。こうした状況を打開するためのひとつの手段が「広報」だと私たちは考えています。

ビジネスの強みや地域の魅力を伝えたい相手に効果的に伝え、外部からの関心を呼び込むことで、ビジネスや地域社会の活性化につなげる――。こうした取り組みをもっと広げていこうと、千葉日報グループは「千葉県広報研究会」を立ち上げました。

広報や情報発信に関する取り組みは多岐にわたり、担当者1人で進めるには多くの困難があります。そこで、すべての参加者がフラットな関係性で気軽に参加できるよう、研究会という柔軟な組織形態でスタートしました。

会員同士の交流を通して、広報活動が少しでも身近で取り組みやすいものになっていくことを期待しています。そして、広報活動の活性化が、自社のビジネス成長や地域課題の解決に少しでも寄与していくことを期待しています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75250/74/75250-74-61c5628a141d78848637194c08dd6039-1280x345.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





設立:株式会社千葉日報社、株式会社千葉日報デジタル
研究会会長:中元広之(株式会社千葉日報社代表取締役)
運営事務局:株式会社千葉日報デジタル(千葉県千葉市中央区中央4-14-10)内に設置
組織形態:個人単位での加入とする会員制組織
入会条件:企業、自治体、業界団体等に所属する個人に限る
入会費:無料
研究会ホームページ:https://chibakoho.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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