• トップ
  • リリース
  • 翻訳とコトバを変革するAPIサービス「LDX hub」音声文字起こし機能の出力フォーマットにSRTファイルを追加

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社川村インターナショナル

翻訳とコトバを変革するAPIサービス「LDX hub」音声文字起こし機能の出力フォーマットにSRTファイルを追加

(PR TIMES) 2022年05月20日(金)13時45分配信 PR TIMES

株式会社川村インターナショナル(本社:東京都新宿区、代表取締役:森口功造)は、言語と人のI/Oに関するソリューション提供サイト「LDX lab」の、翻訳とコトバを変革するAPIサービス「LDX hub」音声文字起こし機能の出力フォーマットにSRT(.srt)ファイルを追加しました。

ドキュメント変換プロバイダの音声文字起こしの出力フォーマットに、SRT(.srt)を追加
ドキュメント変換プロバイダの翻訳の入力フォーマットに、SRT(.srt)を追加

今回のフォーマット追加により、waveやmp3の音声ファイルをLDX hubの音声文字起こし機能でダイレクトに字幕ファイル(.srt)として出力できるようになりました。さらに、字幕ファイルをそのまま機械翻訳にかけることが可能となったため、動画における字幕翻訳を極めて効率的に行うことができるようになりました。

■LDX hubとは
「多種多様な変換・加工・機械翻訳をワンストップで提供、処理の組み合わせも自由自在」
詳細ページURL:https://ldxlab.io/ldxhub
言語(Language)のデジタル変革(DX)には、デジタルデータの変換・加工等を支援する柔軟なソリューションが不可欠です。LDX hubは、言語サービスの課題を解決するための豊富なAPI群を提供し、それらの自由な組み合わせをサポートします。1つのドキュメントの入力を起点に、様々な変換・加工・機械翻訳処理を連鎖させ、ニーズに応じた多種多様な出力を得ることが可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31187/74/resize/d31187-74-ff80d89fb07a5ce2b56f-1.jpg ]

■LDX hubがサポートするドキュメント変換・加工・機械翻訳処理の一例

[表: https://prtimes.jp/data/corp/31187/table/74_1_c66458afbf038348a8a0492b665a5aa8.jpg ]


※ご要望に応じて、新しい書式への対応、自社ツールとの連携、新たな機械翻訳エンジンとの連携も可能です。

■株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」
ホームページ:https://ldxlab.io/
[画像2: https://prtimes.jp/i/31187/74/resize/d31187-74-5e78cf1208078236c8dd-0.jpg ]

■LDX lab運営会社
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地:東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る