プレスリリース
契約書管理クラウドサービスHubble、Microsoft Teams連携機能を強化。Hubbleに遷移せず、Teams内からコメントやいいねが可能に。
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble」は、Microsoft Teams(以下「Teams」)内のチャットでHubbleのコメント通知を受け取れるだけでなく、Teams上でコメントやいいねができる機能を実装したことをお知らせします。契約書管理クラウドサービス「Hubble」は、これまで大変好評をいただき満足度の高かったSlack連携のような体験をTeamsユーザーにも提供してまいります。
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『Teams DM連携』機能とは
Teams内のチャットでHubbleのコメント通知を受け取れるだけでなく、Teams上でコメントやいいねができる機能です。
これまでHubbleのTeams連携は公開チャネルでの通知受け取りのみでしたが、今回の機能実装により、チャットでも通知を受け取れ、さらにTeams上からコメント返信やいいねができるようになりました。
この機能は、Hubbleユーザーから「Teamsで通知が来るだけでは不十分」「Teamsは常に開いているが、メールの通知は埋もれてしまって気づきにくい…」「Hubbleを開かず、Teams上で対応が済むようになったら嬉しい」などの声を受けて実装したものです。
Teams 上でリアクションを行なってもHubbleに情報が蓄積されるため、気軽にコミュニケーションが取れるTeams チャットの強みはそのまま、契約業務を回すフローを効率化しながら、同時に情報を蓄積するストックの効率化も実現します。
事業部門などHubbleの利用頻度が低い方々も、TeamsとHubbleのシームレスな連携により、これまで以上に契約書業務が効率化されます。
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新機能の解説動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=AKdc3QRRbnU ]
<機能紹介ページ>
https://hubble-docs.com/news/teams-app
より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)は下記よりご覧いただけます。
https://help.hubble-docs.com/ja/articles/6385296
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約200社1.3万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
※Microsoft Teamsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES