• トップ
  • リリース
  • ジェイ エイ シー リクルートメント「オリコン顧客満足度(R)調査 ハイクラス・ミドルクラス転職」において5年連続 総合第1位を獲得!

プレスリリース

  • 記事画像1

ジェイ エイ シー リクルートメント「オリコン顧客満足度(R)調査 ハイクラス・ミドルクラス転職」において5年連続 総合第1位を獲得!

(PR TIMES) 2023年01月05日(木)13時15分配信 PR TIMES

「利用のしやすさ」「担当者の対応」「紹介案件」「交渉力」すべての項目で1位

 世界12ヵ国で人材紹介事業を展開し、東南アジアでは最大級の規模(※1)を誇る株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント (代表取締役会長兼社長:田崎ひろみ)は、この度、2023年1月4日(水)に発表された「2023年 オリコン顧客満足度(R)調査 ハイクラス・ミドルクラス転職」において総合第1位を獲得し、同調査において5年連続(2019年〜2023年)での1位獲得となりました。また今回、評価項目別の順位についても、評価対象となった4項目全てにおいて、1位を獲得しております。
 今後もJAC Recruitmentは、管理職、専門職/技術職のハイクラス・ミドルクラスの転職において、お客様にご満足いただけますよう、高品質のサービスをご提供いたします。
(※1) 自社調べ (アジアで人材紹介事業を展開する同業他社の売上規模を比較)
[画像: https://prtimes.jp/i/7720/74/resize/d7720-74-24ecc7e4e922b79a4219-0.png ]

【評価項目別の順位】
利用のしやすさ : 1位
担当者の対応 : 1位
紹介案件 : 1位
交渉力 : 1位

【推奨意向/再利用意向】
推奨意向 : 91.1% (※2)
再利用意向 : 92.4% (※3)

※2 推奨意向は、当調査における「どの程度その企業のサービスを友人・知人に推奨したいか」について回答者からの評価を4段階にまとめ、その結果から算出した割合です。
※3 再利用意向は、当調査における「どの程度その企業のサービスを再利用したいか」について回答者からの評価を4段階にまとめ、その結果から算出した割合です。

【オリコン顧客満足度ランキングについて】
オリコン顧客満足度とは、オリコンが独自に行っている顧客満足度の調査およびその結果を示した指標です。 オリコン顧客満足度調査では、サービス・プロダクトを利用したことがあるユーザーのみを対象に、満足度についてのインターネット調査を行っています。消費者側にも企業側にも属さない公平な立場で、精度の高い顧客満足度指標を導き出しています。

【調査概要】


調査主体:株式会社oriconME
調査方法:インターネット調査
サンプル数:1,263人
規定人数:100人以上
調査期間:2022/07/21〜2022/08/29 2021/07/13〜2021/08/06 2020/08/27〜2020/09/29
調査対象:性別:指定なし 年齢:20〜69歳 地域:全国
条件:過去7年以内に人材紹介会社を利用して転職したことがあり、決定時の年収が600万円以上の人
調査企業数:19社
定義:転職希望者と人材採用を考えている顧客企業双方に対して、それぞれの条件に沿った就業先または人材を紹介する企業
ただし、以下は対象外とする
1)人材事業における人材紹介の割合が著しく低い企業
2)特定の職種・業種・ユーザー属性・年齢層・条件に特化した企業※年代別を除く
3)サーチ型ヘッドハンティング企業
4)特定地域のみの求人を扱っている企業


【株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント】
1988年設立。スペシャリストや管理職人材の紹介に特化し、コンサルテーション型の人材紹介会社としては、国内最大クラスの東証プライム市場上場企業です。国際ビジネス経験をもつ方のご登録も多く、日本国内では外資系企業や日系企業の海外事業などのグローバル領域の売上が全体の50%以上を占めています。外資系企業の人材紹介に特化した JAC International、コンサルティング・金融業界に特化した人材紹介事業を展開するバンテージポイント、ジョブサイトの「キャリアクロス」を運営するシー・シー・コンサルティング、英国、ドイツ、アメリカおよびアジア8ヵ国で人材紹介業を展開し、海外事業を統括するJAC Recruitment International Ltdを傘下に、世界12ヵ国、26拠点で事業を展開するグローバル企業です。
[URL] https://corp.jac-recruitment.jp(コーポレートサイト) https://www.jac-recruitment.jp (転職サイト)

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る