• トップ
  • リリース
  • 翻訳業務を効率化するAI翻訳活用プラットフォーム「XMAT(R)」の資料を公開

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

株式会社川村インターナショナル

翻訳業務を効率化するAI翻訳活用プラットフォーム「XMAT(R)」の資料を公開

(PR TIMES) 2022年05月24日(火)15時45分配信 PR TIMES

株式会社川村インターナショナル(本社:東京都新宿区、代表取締役:森口 功造)が運営する、言語と人のI/Oに関するソリューション提供サイト「LDX lab」の、機械翻訳活用プラットフォーム「XMAT(R)」の概要資料を公開いたしました。
「XMAT(R)」は「翻訳を必要とするすべての人に変革をもたらす」をコンセプトに誕生した、 機械翻訳活用プラットフォームです。MS OfficeをはじめPDFなど複数のファイルをそのまま機械翻訳できる「Quick MT」、原文や出力結果の編集を行える高機能エディタ「Quick PE」、言語資産作成・機械翻訳エンジンのカスタマイズをセルフサービス化するオプション機能「LAC」をご利用いただくことで、翻訳業務を効率化します。

今回公開した資料では、機能や価格、エンジンカスタマイズにおける注意事項、Q&Aなど、XMAT(R)に関する情報を包括的にご案内しています。この資料をご覧いただければ、「簡単操作で翻訳し放題」「修正業務の効率化」「エンジン選択、カスタマイズ」を実現する、XMAT(R)のソリューションの特徴をご理解いただけます。

機械翻訳に関して以下のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひご覧ください。
・文字数制限を気にせず機械翻訳を使用したい
・ファイル単位でまとめて機械翻訳を実行したい
・機械翻訳エンジンのカスタマイズに興味がある
・社内での翻訳、ポストエデイットの効率を高めたい

資料「XMAT(R)」概要はこちらからご請求ください。
https://ldxlab.io/download/xmat
[画像1: https://prtimes.jp/i/31187/73/resize/d31187-73-caac45b0633a5beb3107-3.jpg ]




XMAT(R)とは

「すべての人に機械翻訳を 〜ファイル翻訳からカスタマイズまで〜」
詳細ページ:https://ldxlab.io/xmat
価 格:1ユーザー5,500円〜(税込)/月[初期費用不要・翻訳文字数制限なし]
利用可能な機械翻訳エンジン:みんなの自動翻訳@KI(商用版)を含む10種類以上
利用可能な言語:100以上の言語の組み合わせ
無償トライアル可能期間:2週間(LACのトライアル期間は1か月)
*LACは有償オプション機能です。
機械翻訳エンジンのカスタマイズをマンガで解説:https://ldxlab.io/xmat_lac

■XMAT(R)の7つの特長
リーズナブルな定額制: 月額5,500円〜(個人利用、組織での大規模導入も可能)
豊富な機械翻訳エンジン: 10種類以上の機械翻訳エンジンを使い放題
多様なファイル形式: PDFをはじめ10種類以上の形式に対応
簡単操作のファイル翻訳: ブラウザ上でファイルをドラッグ&ドロップするだけ
効率的な翻訳エディタ: 用語・表記チェックを自動で行う便利なエディット機能
ご自身でエンジンをカスタマイズ: 専門的なプログラミングの知識は一切不要
エンジンの学習用データを自動作成: 従来の障壁を打破して自動作成を実現

2週間の無償トライアル期間中は、有償プランと同様の機能をお試しいただけます。
トライアル申込ページURL:https://ldxlab.io/xmat_trial
[画像2: https://prtimes.jp/i/31187/73/resize/d31187-73-b53704deffd1d377e2e4-2.jpg ]




株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」

ホームページ:https://ldxlab.io/

[画像3: https://prtimes.jp/i/31187/73/resize/d31187-73-85d2a0b93f8027ef9415-1.jpg ]



LDX lab運営会社

株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る