プレスリリース
『IoTを指向するバイオセンシング・デバイス技術《普及版》』2023年10月5日に発売
バイオテクノロジー・化学などの技術・市場動向レポート発行やセミナー開催を行う、株式会社シーエムシー出版(本社:東京都千代田区、代表:辻賢司)は、書籍『IoTを指向するバイオセンシング・デバイス技術《普及版》』を2023年10月5日に発刊いたします。定価は税込3,190円(本体価格2,900円+税)で、当社ECサイトおよび全国の書店でご注文を受け付けております。目次などの詳細については以下の当社サイトをご覧ください。こちらの商品は弊社電子書籍専用販売サイト「CMCeBook」にて電子版(DL版)も販売しております。
https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=9227
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117216/72/117216-72-0d0fcc49250c12c642dd3fa0dca83c2a-1920x1280.jpg ]
発行日:2023年10月5日
体裁:B5判・193頁
ISBNコード:978-4-7813-1709-0
価格(税込): 3,190円
※普及版とは、初版の発行から時間が経過しておりますので、お求め易い価格にてご提供している書籍になります。
著者(所属表記は2016年当時のものです。)
民谷栄一 大阪大学
當麻浩司 東京医科歯科大学
荒川貴博 東京医科歯科大学
三林浩二 東京医科歯科大学
永井秀典 (国研)産業技術総合研究所
永谷尚紀 岡山理科大学
山中啓一郎 大阪大学
村橋瑞穂 大阪大学
齋藤真人 大阪大学
牛島ひろみ (有)バイオデバイステクノロジー
遠藤達郎 大阪府立大学
脇田慎一 (国研)産業技術総合研究所
坂田利弥 東京大学
村上裕二 豊橋技術科学大学
山崎浩樹 (株)テクノメディカ
横田知之 東京大学
南豪 東京大学
南木創 東京大学
ほか 計35名
目次
第1章 IoTのためのバイオ・化学センシング
1 揮発性化学情報(生体ガス・匂い成分)のためのバイオスニファ&探嗅カメラ
2 遺伝子センシング
3 食品機能センシング
4 微生物・ウイルスセンシング
5 スポーツバイオセンシング
6 テロ対策化学生物剤センシング
7 重金属汚染センシング
8 ポリマー製フォトニック結晶を用いたポータブルバイオセンシング
9 ストレスセンシング
10 IoT/体外診断デバイスに向けた半導体バイオセンサの可能性
11 指輪型精神性発汗計測デバイス
12 POCT型体外診断用機器の実用化
第2章 フレキシブルデバイス
1 フレキシブル温度センサ
2 有機FET型化学センサ
3 CMOS技術によるインプランタブル生体センサ
4 柔軟なウェアラブルデバイスに向けた銀ナノワイヤ配線の開発
5 電極表面処理技術と物性評価
6 フレキシブルエナジーハーベスター
第3章 情報通信・サイバー関連
1 歩行映像解析によるバイオメトリック個人認証
2 センサデータに基づく情報システムの構築
3 ストレッチャブル電極を用いた生体計測システム
4 ウェアラブルセンサによるスポーツ支援
★商品詳細はコチラから★
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プレスリリース提供:PR TIMES