プレスリリース

技術基盤として、次世代の分散型インターネット「Web3」の社会実装・大衆化を目指すパブリックブロックチェーンAstar Networkを採用

株式会社リードエッジコンサルティング（本社：東京都新宿区 代表取締役：庄司貴之）は、Web3プロジェクト「MEGAMI」との共同企画によるアニメーションIP共創プロジェクト「I am xAlice(アイアムノットアリス)」の公式Webページサイトを公開しました。これを記念して期間限定でNFTを無料配布いたします。
また、技術基盤として日本発のパブリックブロックチェーンとして急速にプレゼンスを拡大している Astar Network を採用したことを発表いたします。
これまでWeb3との接点を持たなかった多くの方にも手に取っていただけるよう、日本発のコンテンツを世界に向けて発信してまいります。
"I am xAlice" 公式webサイト


URL: https://xalice.ai
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29349/72/29349-72-6bf8f20fecef2a91d69435e30a258092-1427x914.png ]



NFT無料配布について


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29349/72/29349-72-3165766074fc3b26b9936d029688f415-1298x1078.png ]

"I am xAlice"の公式webサイトの公開を記念して、Astar Network上の記念イラストNFT(譲渡不可)を期間限定で無料配布いたします。

URL: https://xalice.ai/freemint
期間：2023年9月21日(木) 12:00〜2023年9月28日(木) 11:59

Astar Networkについて


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29349/72/29349-72-cb23caa3bff79de7d387646a4c22151e-792x612.png ]

Astar Networkは、次世代の分散型インターネット「Web3」の社会実装・大衆化を目指すパブリックブロックチェーンであり、日本トップの時価総額とグローバルプレゼンスを有しています。世界を牽引するバイナンスやコインベースなどに投資され、その革新的なテクノロジーと稀有なエコシステムを高く評価されています。
現在、Astar Networkは世界最高峰の開発チームであるPolygon Labsと協業し、世界最大規模のブロックチェーン「Ethereum」を高速化し、スケーラビリティを高めた「Astar zkEVM Powered by Polygon」を新たに開発・提供しています。
今後Astar zkEVMを加えたAstarエコシステムは、高いUXと拡張性によりWeb3の大衆化を加速します。そして日本国内外の企業・自治体と事業連携を深め、世界に先駆けた事例創出やゲーム・アニメ等日本のコンテンツのグローバル展開を牽引して参ります。

URL: https://astar.network/ja

NFTコレクション情報


コレクション名：I am xAlice(アイアムノットアリス)
NFT規格：ERC-721
販売価格：未定
発行枚数：未定
対応チェーン：Astar Network

今後のプロジェクトの詳細は、X（旧Twitter)、Discordにて順次発表してまいります。
X (旧Twitter)：https://twitter.com/xalice_NFT
discord： https://discord.gg/xalice

リードエッジコンサルティングについて


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29349/72/29349-72-255d2c14a60abc3126fe1d23dfdb9fe8-819x426.png ]

リードエッジコンサルティングは世の中の「あらゆるモノ」が保有する価値をデジタルの力を通じて世の中に届けていくことを目的として事業を行っております。価値化することが困難な領域に業界問わず挑戦的なアプローチを行うことで『事業』という形に変え、実行させていくことが我々のシゴトです。
NFT事業では、マス・アダプションSaaS「NFT配布くん」やNFTマーケットプレイス「LEADEDGE」の開発をはじめ、NFTコレクションの企画開発から運営に至るまで、NFT開発の上流から下流まで、幅広い範囲のプロダクト・ソリューションの開発・提供に取り組んでおります。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/29349/table/72_1_26fa0c1493ab5b3f56556571bb4e23ab.jpg ]

プレスリリース提供：PR TIMES