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大手飲食ブランド「丸亀製麺」「一風堂」「ぼてぢゅう」がPOSに関して抱えていた課題とサブスク型POSを選んだ理由

(PR TIMES) 2023年10月01日(日)23時40分配信 PR TIMES

日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は、自社が提供するサブスク型POSである「NECモバイルPOS」の導入ブランドである「丸亀製麺」「一風堂」「ぼてぢゅう」の3社にインタビューを行いました。大手飲食ブランドがPOSに対して抱えている課題、サブスク型POSを導入した背景、及びNECを選んだ理由について下記の通りまとめました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80862/71/80862-71-4ea1b24a03b21341484692dfd4a1fb47-848x565.jpg ]

3社の事例から整理した結果、共通するのは下記の通りでした。
・POSを環境変化へ対応させるコストが課題だった。
・サブスク型POSを採用することで、環境変化への対応を外部にお任せすることを狙った。
・フィールドサポートも安心してお任せしたいのでNECを採用した。

つまり、NECモバイルPOSを採用した3社が得た本質的な価値は「POSに悩まなくなり、その余力をもっと重要なことに使えるようになった」という点です。

〇大手飲食ブランド「丸亀製麺」「一風堂」「ぼてぢゅう」がPOSに関して抱えていた課題とサブスク型POSを選んだ理由
https://jpn.nec.com/mobile-pos/column/column0051/index.html?cid=mobilepos_pr66_20230929_dounyuu3sha

NECモバイルPOSは「サブスク型POS」でかつ「フィールドサポートにも手を抜かない」
飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いをずっと継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。

また、NECは2014年3月からサブスク型POSの提供を開始しており、今年で10年目を迎えます。当初は小規模事業者を中心に普及し始めた『サブスク型POS』ですが、その「価値」は大手飲食チェーン事業者にまで広く認知されてきています。

お客様を笑顔にする。そんなDXに、あなたが注力できるように、「サブスク型POS」があります。NECが考えるサブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。

〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr66_20230929_dounyuu3sha

プレスリリース提供:PR TIMES

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