プレスリリース
〜 持続可能性は私達の日常の関わり方が基盤 〜
困った時に「支えてもらえる」。
その関係を日常生活の中で、
いかにつくり続けていくか?
・相手の「都合を優先」する
・相手の「課題を解決」する
日常、この積重ねがあるからこそ、
自分が困った時に支えてもらえる。
「生きづらさ」「人間関係の希薄」は、
・相手の「都合を優先」する
・相手の「課題を解決」する
これらが“ 不足 ”した結果です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68315/70/resize/d68315-70-54dbfe4de9f53bc62192-7.jpg ]
まずは、相手の利益をはかる関わりをする。
相手の利益をはかるは課題を解決すること。
課題を解決してくれるから「信頼」をする。
自分都合の手段、多くは小手先の手段では、
相手に信頼をしてもらうことはできない。
相手との接触頻度・訪問頻度を増やしても、
相手に信頼してもらえるようにはならない。
商売の世界も根本は同じではないでしょうか。
B to Bであれば、
相手の事業戦略を実現するための課題解決を
することで相手が信頼してくれるようになる。
その信頼が、仕事を依頼するきっかけになる。
他で上手く行ったやり口をパターン化し、
それを横展開する売り込み攻勢をかける。
一時、売上金額は増えるが継続性は無い。
持続可能性を高めるには、
・相手の「都合を優先」する
・相手の「課題を解決」する
いずれも目先では非効率な行為。
とても手間のかかる行為です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68315/70/resize/d68315-70-2759fa65bb21e5a7b341-2.png ]
【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
URL:https://requestgroup.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/68315/70/resize/d68315-70-5e48be15b9e0e32c0f6f-6.jpg ]
代表者:代表取締役 甲畑智康
URL:https://requestgroup.jp/profile
[画像4: https://prtimes.jp/i/68315/70/resize/d68315-70-d6f1a9c12839cad817e7-1.jpg ]
著書:「教える技術 外国人と働く編(かんき出版)」
「現場を上手にまとめる介護リーダーの8つの技術(中央法規出版)」など
【研究機関】
ABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センター
(ABA Operations Research(R))
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所
(smart creative management(R))
公共行動研究室
(Behavior Based Public Policy)
【担当】:末光
e-mail: request@requestgroup.jp
問合フォーム: https://requestgroup.jp/request
[画像5: https://prtimes.jp/i/68315/70/resize/d68315-70-c57bd037dd534a9a0dc3-5.jpg ]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000068315.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/68315/70/resize/d68315-70-548719aec51b48b74340-3.jpg ]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000068315.html
「持続可能な開発目標を掲げる」
「利他の精神を持つ」
いずれも良いことですが、
継続できて価値を生むこと。
大きなことを掲げる前に、
・相手の「都合を優先」する
・相手の「課題を解決」する
自分の身の回りの人に対して
この2つを続けることができるか。
ではないでしょうか。
プレスリリース提供:PR TIMES