• トップ
  • リリース
  • PicoCELAクラウド管理システムPicoManager(R)がバージョンアップ ― 干渉マップ、スケジュール遠隔操作を実装 ―

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

PicoCELAクラウド管理システムPicoManager(R)がバージョンアップ ― 干渉マップ、スケジュール遠隔操作を実装 ―

(PR TIMES) 2022年04月04日(月)09時45分配信 PR TIMES

LANケーブル配線を大幅に削減可能な革新的エンタープライズ無線メッシュテクノロジーを搭載したエッジコンピュータを販売しているPicoCELA(ピコセラ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:古川浩、以下PicoCELA)は、PicoCELAエッジコンピュータ群をクラウド上で一元管理するサービス、PicoManager(R)を2019年4月から販売を開始しました。
PicoManager(R)はエンタープライズ無線メッシュテクノロジーを搭載したPicoCELAエッジコンピュータ群を遠隔管理できるだけでなく、これらエッジコンピュータ群と連携することによって人流解析やなりすましAP検出などのソリューションも提供しています。
利用者の要望および利便性向上を図り、2022年4月4日にPicoManager(R)がバージョンアップしたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35736/70/resize/d35736-70-021c66022cd314f095d9-2.png ]




PicoCELAのクラウド管理システムPicoManager(R)は従来の無線LANのコントローラの概念を大きく超えた以下のメリットを提供します。

・人の流れを見る
・通信の品質を捉える
・ユーザーと対話する
・安心安全を提供する
・エッジコンピュータに新たな機能を追加する
・集まった膨大なビッグデータを活用してサービス化する

バージョンアップの背景

・UI/UXの改善によるトラブル回避と即時対応力を強化
・システムのパフォーマンス改善
・新機能の追加

主なバージョンアップの内容

・目的までの導線を変えて、クイックに設定が可能となった
・干渉マップを実装
・スケジュール遠隔操作を実装

画面イメージ(メニュー)


[画像2: https://prtimes.jp/i/35736/70/resize/d35736-70-61ee956b1fb112ebb47a-1.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る