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ローカルハブ自治体アカウント開設数100アカウント突破!リリース4ヶ月で事業化事例も

(PR TIMES) 2022年10月25日(火)11時15分配信 PR TIMES

自治体と民間企業をつなぐプラットフォーム「ローカルハブ」は、リリース4ヶ月にして、60自治体のアカウント開設がされたことをお知らせします。
ローカルハブHP:https://localhub.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/34122/70/resize/d34122-70-b79f497b55cf5eab1255-0.jpg ]


■ ローカルハブとは
ローカルハブとは、次世代の官民共創プラットフォームです。

実証実験
サウンディング
民間提案制度
地域活性化起業人
ショートリスト/ロングリスト
事業建て付け前/計画策定前 etc.

行政とお仕事するにあたって利用価値が高い情報を、わかりやすくキャッチし、行政とコミュニケーションが取れるプラットフォームです。最大の特徴は、実証実験・民間提案制度などの各種案件に対し、「提案するボタン」によりオンライン申請(電子申請)が可能です。

また、民間企業の登録時においては、Gbizinfoより取得した法人オープンデータと照合し、実在する企業であるかの照会をかけています。今後、クラウドシエンでは、本取り組みを皮切りに官民のさまざまな行政手続きにおいて、電子申請で完結するプラットフォームへの成長を目指しています。


■ ローカルハブの現状

[画像2: https://prtimes.jp/i/34122/70/resize/d34122-70-b9ae0de8ca6e23157025-1.png ]




開設アカウント自治体数:132アカウント(自治体数60自治体)
掲載案件累計数:99案件(公開終了のものも含む)
掲載案件公開数:75案件
事業化決定数:5事業化(来年度事業検討数は23案件)


様々な案件が様々な形で、掲載されています。掲載をせずに連携に至る案件もあり、幅広く自治体との連携や、自治体案件の広報を行うことが可能です。

※ 具体的連携事例を知りたい方はお問い合わせください。

■ ローカルハブの今後について
ローカルハブでは、

「連携自治体 / 連携民間企業のさらなる増加」

に注力していきます。2023年1月末に大幅アップデートも実施で進んでおり、今後さらなる官民連携の推進を進めてまいります。

■ クラウドシエン会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原 翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp/

■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
担当者名:佐々木
ご連絡先:k.sasaki@crowdsien.com

■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320



プレスリリース提供:PR TIMES

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