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株式会社ルーティングシステムズ

夏休みの思い出に関する意識調査を実施。2022年、夏の思い出は『リゾートステイ』。

(PR TIMES) 2022年09月06日(火)10時45分配信 PR TIMES

株式会社ルーティングシステムズが運営する、企業の最新情報やユーザーへのインタビューなどを通して、トレンドを追跡するプロジェクト『トレンドラボラトリー』(https://www.trend-lab.biz/ )は、夏休みの思い出に関する意識調査を、2022年8月中旬に、都内に住む20代・30代の男女50名を対象に実施。
2022年、夏の思い出に関する調査結果として、特徴的であったのは、「非日常の体験」や「癒しの時間・空間」を求め、『リゾート』に旅行に行かれた方の割合が多かったことであった。特に、北ではなく、南の島に訪れた方が多い結果であった。ここに夏の思い出に関する調査結果をお伝えします。

Q1. 2022年の夏、旅行に行かれましたか?

9割を超す方が、夏に旅行に行ったと回答。

行った(46名、92%)

行かなかった(4名、8%)


Q2. Q1で「行った」とお答えの方、海と山のどちらに行かれましたか?

「海」に訪れた人が7割、「山」は2割未満と、「海」に訪れた方が多かった。

その理由は、開放的な気分を味わいたかったという回答が多く、新型コロナウイルス感染症のまん延に伴い、

移動が制限され、窮屈な想いをしていたことの反発と考えられる結果となった。

海(35名、70%)

山(7名、14%)

その他(10名、16%)


Q3. 旅行先は?

旅行先として最も多かったのは、「沖縄(石垣島、宮古島など含む)」。次に、「島根県」、「長野県」と続く結果となった。


Q4. 夏の旅行を決めるうえで、意識したことは?(自由回答)

「非日常を味わいたいと思い、リゾート気分が味わえる旅先を選んだ」

「心と体癒せる旅先を選んだ」

「景色がキレイで、自然を楽しめる場所を優先した」トレンドラボラトリーでは、旅行先で最も多かった「沖縄・宮古島」に注目をし、その魅力を調べたので、ここに紹介したいと思う。


■『青・蒼・藍』の楽園と呼ばれる宮古島

東京から直行便で約3時間半、または乗り継ぎで沖縄本島から約40分で行ける「宮古島」。

透明度が高く、水平線まで続くグラデーションの海は誰もが心を奪われる美しさ。

宮古島の美しい空や海は、時間とともに「青」や「蒼」や「藍」に変わります。2つとして同じ色はない、幻想的な世界。

そんな宮古島の美しさを余すことなく堪能できるリゾートがある「シギラセブンマイルズリゾート」。

調査の結果からもリゾートステイの人気が高かった。なぜ、リゾートステイが人気なのか?その理由に注目した。


Q5. なぜ、リゾートステイを旅先に選んだのか?(自由回答)

「プライベート空間を保ちたかった」

「特別な時間を、特別な人と過ごしたかった」

「ここ数年、旅行に行けなかったので、贅沢な旅をしたかった」

[画像1: https://prtimes.jp/i/16778/70/resize/d16778-70-c4ec567e89cdd5f4abc9-0.jpg ]


沖縄本島の南西約300kmの場所にある宮古島は、沖縄のなかでも特に人気の離島。


Q6. なぜ、宮古島を旅先に選んだのか?(自由回答)

「美しい海と自然がたくさんあり、宮古島のホテルのスタッフの対応が素晴らしく、癒される空間だから。

そのため、毎年、宮古島に行っている」

「宮古島には、不思議なエネルギーがあり、パワーをもらえるため」

「友人が、シギラセブンマイルズリゾートに訪れ、とても良かった話していたから」


■宮古島と言えば、“ウミガメ”

宮古島と言えば、どこまでも透き通る“海”。

シュノーケルツアーやダイビングは、初めての方でも安心に体験できるインストラクターさんがサポートしてくれるツアーがあるので、安心。

青い海の中、カラフルなサンゴ礁や熱帯魚が目前に迫る光景は、言葉にできないほど神秘的です。

宮古島の海は、何度でも潜りたくなる、癖になってしまうほど、キレイで、美しく、多くの生き物と触れ合える海。

ウミガメへの遭遇率も高く、ウミガメに出会ってしまったら最後、ウミガメに会いに、毎年、訪れたくなってしまう。

[画像2: https://prtimes.jp/i/16778/70/resize/d16778-70-f2883dc4a3743d7532dd-1.jpg ]


■海の上から、“宮古ブルー”の海を楽しむ

宮古島といえば、“宮古ブルー”と称される海の美しさが魅力。

青とも緑ともつかないその色は、一度見たら忘れられないほどの絶景。

”宮古ブルー“は、私たちの心を開放してくれる。

また、そんな“宮古ブルー”を海の上から楽しむカヤックツアーは、宮古島の自然を堪能できるアクティビティ。

小さな小船をこぎながら、視界に広がる光景はもちろん、波の音や頬に触れる風など、五感すべてで宮古島の自然を感じることができるおススメのアクティビティ。

[画像3: https://prtimes.jp/i/16778/70/resize/d16778-70-a3f0f7f529fd7f0df4db-2.jpg ]


■ワクワク、ドキドキが止まない場所がたくさん!

宮古島で、意外と知られていないコト。それが、隠れた秘密の場所。

宮古島には、島の自然がそのまま残され、アドベンチャーを感じられる、ワクワクとドキドキが止まない場所がたくさんある。

観光ガイドに載っていない宮古島を探す旅もおススメ。


■宮古島の夜は、特別なナイトタイム!!最高の一夜に。

夜の時間も、余すことなく、楽しめるのが宮古島。

夜のナイトプールや、バー、レストラン、部屋でまったりと過ごす。いろんな時間の使い方がある。

また、宮古島の生き物を堪能できる「ナイトツアー」も。

亜熱帯の宮古島には、ここだからこそ生息している夜行性の生物がたくさん。

例えば、ホタルやフクロウ、オオコウモリ、絶滅危惧種のヤシガニなど。

真っ暗な夜だからこそ、ドキドキしながら、未知なる生物との出会いが記憶に残る1日に。

[画像4: https://prtimes.jp/i/16778/70/resize/d16778-70-01db257bcc6a07e2acd5-3.jpg ]



■最高の一夜に。インスタ映えするお勧めスポット!

インスタ映えするお勧めスポット、『Funky Flamingo(ファンキーフラミンゴ)』が7月に復活。

生演奏とともに“食べて・聴いて・踊って”五感で楽しめるライブ&ダイニング。

以前、シギラセブンマイルズリゾートを訪れた時、たまたま、友人に連れられて訪れたのが、「ファンキーフラミンゴ」。

'50s〜'60sの〈Rock 'n' Rollの時代〉、'70s〜'80sの〈Discoミュージックの時代〉、〈島唄メドレー〉など、
誰もが思わず口ずさむヒット曲の数々を取り入れた、エキサイティングなLiveステージがたまらない。

Americanな音楽の良き時代をクロニクルで体験できる、臨場感あふれるダイナマイトで、ファンキーな一夜に酔いしれる特別な一夜に。

[画像5: https://prtimes.jp/i/16778/70/resize/d16778-70-fc37c8285d486f801d0e-4.jpg ]


■海沿いのリゾートゴルフ!

ゴルフ好きにお勧めしたいのが、「シギラベイカントリークラブ」。

日本で唯一すべてのホールから海を望める本格的オーシャンリンクスのゴルフコース。

ティーグラウンドを彩る南国の花々や南国の風を感じ、光り輝く、宮古ブルーの海をバックに、

爽快にプレーが楽しめる、唯一無二のゴルフ場。

[画像6: https://prtimes.jp/i/16778/70/resize/d16778-70-6eb0ec6b90d4af3df402-5.jpg ]



■その他にも宮古島のオンリーワンリゾート『シギラセブンマイルズリゾート』には魅力がたくさん

様々なアクティビティが、訪れた人を魅了する。

セグウェイに乗って島内をツーリング。きれいな砂浜でヨガを満喫。宮古島の満天の星を楽しむ「星空観察ツアー」。

そして、パラセーリングやクルージング、船釣りなどのマリンアクティビティも豊富。

[画像7: https://prtimes.jp/i/16778/70/resize/d16778-70-1c4c2d2dde6830abe845-6.jpg ]



宮古島には、非日常を体感できるアクティビティがたくさんある。

人生を幸せに彩る時間をつくれる島。それが宮古島。

私たちの人生は、限られている。

夏休みの思い出に関する意識調査を通じて、

「私たちの本当の幸せは、生涯を通じて、素敵な思い出を創ることができるかどうかにあるのでは」と、

考えさせる調査結果となった。



プレスリリース提供:PR TIMES

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