• トップ
  • リリース
  • 埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、埼玉県川越市に本社を置く天明3年創業の老舗和菓子屋の株式会社龜屋とクラブパートナー契約を締結

プレスリリース

  • 記事画像1

COEDO KAWAGOE F.C株式会社

埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、埼玉県川越市に本社を置く天明3年創業の老舗和菓子屋の株式会社龜屋とクラブパートナー契約を締結

(PR TIMES) 2021年12月02日(木)08時45分配信 PR TIMES


[画像: https://prtimes.jp/i/69683/69/resize/d69683-69-f88f6507e757fa3f3b06-0.png ]

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役社長 有田和生)は、埼玉県川越市に本社を置く天明3年創業の老舗和菓子屋の株式会社龜屋(埼玉県川越市、代表取締役 山崎 嘉正)とクラブパートナー契約を締結したことを発表いたします。

COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、スペインでの指導実績のある監督や、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。

■契約締結の背景

株式会社龜屋は、埼玉県川越市で天明三年(1783)の創業以来、伝統の芸術品といわれる逸品菓子づくり一筋に230年余り歳月を積み重ねてきた川越を代表する老舗和菓子屋です。
一方で、COEDO KAWAGOE F.Cは”フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、川越という街で地域に根ざしたフットボールクラブの形を目指しています。そんな「COEDO KAWAGOE F.C」の地域と共に成長をしていきたいという方向性へ共感を頂いたことから今回のご縁となりました。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役社長 有田和生 コメント

「1783年に創業とされ、230年以上も川越という地で、こだわりの和菓子で様々な方に愛されてきた株式会社龜屋様とパートナー締結させて頂きました。創業1年も満たないサッカークラブが川越を代表する老舗企業の龜屋様とご一緒に歩むことができ、この上ない喜びでございます。また、2021年3月にはLGBTQを啓発する意味合いを込めて、薔薇を彩った6色の上生菓子『開花 ―bloom―』を販売されたり、老舗としての伝統を重んじながら時代に合わせた挑戦もされている企業様です。とても心強く思いますし、川越限定で和菓子企業とサッカークラブのオリジナル商品の開発をさせていただき、実際の商品を通じて皆様に楽しんでいただければと存じます。」

HP: https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画: https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当:中島
Mail:r-nakashima@c-kawagoe.com

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る