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「豊中市の火」を聖火へ 東京2020パラリンピック聖火フェスティバル「採火式」開催

(PR TIMES) 2021年08月10日(火)18時45分配信 PR TIMES

豊中市は、東京2020パラリンピック開催にあたり、「豊中市の火」を採火する式典を開催します。
豊中市で採火された火は、東京2020パラリンピックの聖火となります。
◆日 時:
令和3年(2021年)8月14日(土)
14時00分 〜 14時45分

◆場 所:
豊泉家千里体育館第1競技場
(新千里東町3-8-1)

◆参加者:
豊中市内の障害福祉サービス(通所系、入所系)事業所、障害児通所支援事業所より公募した、5事業所の利用者22人が参加

◆ゲスト:
・坂本 清美(1996年アトランタオリンピック バレーボール元日本代表)
・岩崎 剛(1988年ソウルパラリンピック 陸上競技スラローム元日本代表)

◆内 容:
参加者が応援メッセージを発表した後、各々のキャンドルに点火。その火をゲストの2人がトーチに灯します。最後に長内市長がゲスト2人の火をトーチで採火し、「豊中市の火」とします。

◆参 考:
その後「豊中市の火」は府内42の市町村の火と一緒になり、東京へ出立。全国47都道府県を出立した火が「東京2020パラリンピック聖火」として集火されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/78420/68/resize/d78420-68-69acf880e89aa7409e22-0.jpg ]


プレスリリース提供:PR TIMES

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