• トップ
  • リリース
  • HubSpot Diamond Partnerの株式会社100(ハンドレッド)が、2023 Partner Advisory Council に選出されました。

プレスリリース

  • 記事画像1

HubSpot Diamond Partnerの株式会社100(ハンドレッド)が、2023 Partner Advisory Council に選出されました。

(PR TIMES) 2023年05月16日(火)12時45分配信 PR TIMES

HubSpot Solutions Partnerのオーストラリア・ニュージーランドの地域グループに、日本のパートナーを代表し、株式会社100(ハンドレッド)が2年連続で選出

株式会社100(ハンドレッド)(本社:東京都世田谷区、代表取締役:田村 慶)は、米HubSpot社(HubSpot Inc、本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、代表者CEO:ヤミニ・ランガン)が提供するCRMプラットフォーム「HubSpot」のSolutions Partner Programにおいて、「2023 Partner Advisory Council (2023 パートナー アドバイザリ カウンシル)」に選出されました。この選出は、日本からは当社のみとなり、昨年に続き2年連続となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/52511/68/resize/d52511-68-1cd7649339e75c81a730-0.png ]


Partner Advisory Council(以下、PAC)について



「PAC」は、米HubSpot社が、多様な視点、経験、専門知識をもった影響力のあるHubSpot Solutions Partner企業を毎年選出し、パートナーの未来を形作るために活動する世界的なパートナーコミュニティです。

今年で7年目となる「2023 PAC」は、北米、ラテンアメリカ、EMEA、オーストラリア、ニュージーランド、東南アジア、南アジアといった各地域のグループに分かれ、HubSpot Solutions Partnerとしての多様な視点、経験、専門知識を持ち寄り、進化と発展に向けて議論される予定です。
本年は、オーストラリア・ニュージーランドの地域グループに参加する日本のパートナーを代表し、株式会社100(ハンドレッド)が選出されました。

参考記事(英文)
Introducing the 2023 Partner Advisory Council
https://www.hubspot.com/partner-news/2023-partner-advisory-council

HubSpot Diamond Partnerとして、これまでの知見やノウハウとともに、日本国内のマーケット状況にあわせた意見や要望をフィードバックし、国内ユーザーも含めた利便性の高いアップデートや機能開発が実現されるよう取り込んでまいります。

株式会社100(ハンドレッド)について


株式会社100は、「半歩先をてらす」をミッションに、HubSpotを活用したRevOps(レベニューオペレーション)のSolutions Partnerとして、SMBからエンタープライズまで幅広い企業のビジネス成長をリードしています。

HubSpot の 5つのHub(Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub 、Operations Hub、CMS Hub)のすべてに精通し、顧客の課題やニーズに応じて、マーケティング・セールスの全体戦略やKPI設計、SalesforceとHubSpotのデータ連携・移行、HubSpotと外部サービスとのAPI連携開発、Webサイト制作、オリジナルHubSpot連携アプリケーションの提供など、さまざまなサービスを担当者目線で丁寧にご支援いたします。

2018年に創業し、2019年6月より、HubSpotの専門家・エキスパート集団として活動を開始。2020年に、日本企業で唯一の「Rookie of the Year(APAC)」を受賞、国内パートナーランク最上位のHubSpot Diamond Partnerに昇格。2022年、HubSpot国内トップパートナーとして「HubSpot Best Partner in Japan」を2年連続で受賞。「ITreview Grid Award 2023 Spring」におけるHubSpotの構築パートナーとして、5部門(HubSpot CRM、Marketing Hub、Sales Hub、CMS Hub、Operation Hub)の最高位「Leader」を受賞。JapanHUG(国内のHubSpotユーザーグループ)の運営事務局も手掛けています。

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る