プレスリリース
『スマイル角膜チェッカー』サービス開始
(PR TIMES) 2024年02月08日(木)13時45分配信
AIが10秒で瞳の健康をチェック！
ライオン株式会社（代表取締役社長：竹森 征之）は、瞳の健康を考えた処方設計で様々な目の症状に対応する目薬ブランド『スマイル』より、瞳の状態をスコア化し、目薬選びをサポートするWEBコンテンツ『スマイル角膜チェッカー』のサービスを2024年3月15日(金)より開始します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39983/68/39983-68-9b2c92c299907fd20c9d3e3c8e9b3adb-554x1125.png ]
10秒で瞳の健康をチェック！
『スマイル角膜チェッカー』
（2024年3月15日（金）10時より公開）
https://eyecare-app.lion-apps.jp/
＊＊注意事項
・本WEBコンテンツは、角膜ダメージや瞳のうるおい状態をケアする習慣の啓発を目的に作成されたサポートツールであり、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・チェック結果にかかわらず、目の健康維持のために定期的な眼科受診をお勧めします。
■瞳の状態をスコア化するWEBコンテンツ『スマイル角膜チェッカー』
『スマイル』ブランドは、日々の生活の中で目の疲れやかすみなど様々な症状に悩む方に向けて、目の酷使などによりダメージ(※1)を受けた角膜を修復するビタミンＡを配合した製品や、防腐剤無添加の製品などを発売しています。
角膜ダメージや瞳のうるおい状態をケアする習慣の促進と目薬選びのサポートとして、東京電機大学 長谷川誠教授（工学部情報通信工学科 画像処理研究室）と共同開発したAI画像解析技術(※2)を搭載した『スマイル角膜チェッカー』のサービスを2024年3月15日(金)より開始します。
(※1) 軽度なこすれによるもの
(※2) 特許出願中
＜瞳のAIチェック＞
スマートフォンで瞳の写真を撮るだけで、角膜と涙の状態をスコア化し、トータルスコアを5段階で表示します。その後、角膜や涙の健康に関する情報提供を行います。
＜目薬検索＞
ご自身が悩んでいる症状や清涼感の好み、コンタクトの有無などニーズに合わせて当社『スマイル』ブランドの目薬を提案いたします。
■『スマイル角膜チェッカー』コンテンツ概要
＜瞳のAIチェック＞
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39983/68/39983-68-a0b648d499d58cbc29d38b8c6db14c7b-1114x1064.png ]
＜瞳のAIチェック＞のスマートフォン画面（イメージ）
左）画面に表示される緑色の枠内に顔がなるべく大きく映るように撮影
右）撮影した画像からAIが瞳を自動検知し、共同開発した画像解析技術により、あなたの角膜と涙の状態をスコア化
＜目薬検索＞
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39983/68/39983-68-fe19afa90646b1ea1761714ed4e3d2e9-1030x971.png ]
＜目薬検索＞のスマートフォン画面（イメージ）
左）自身が悩んでいる症状や清涼感の好み、コンタクトの有無などの使用シーンなどを画面に表示される項目にしたがって、チェックを入れる
右）選択された項目から、おすすめの当社『スマイル』ブランドの目薬を紹介
＜添付資料＞
『スマイル４０ プレミアム ザ・ワン』シリーズの新製品(※3)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39983/68/39983-68-9ebb32c1ca889cc5352fb51214d3b93f-1693x718.png ]
［製品特長］
・「眼疲労・かすみ※4・充血・かゆみ」の共通原因のひとつ“角膜ダメージ” (※１)を修復し、
1本でこれらすべての症状を治す。
・国内(基準(※5)内)最多12種の有効成分配合。
・選べる3種の清涼感「マイルド」「クール」「クールＭＡＸ」。
・防腐剤無添加(※6)。
(※3) 2024年2月8日発表資料：https://www.lion.co.jp/ja/news/2024/4528
(※4) 目やにの多いときなど
(※5) 基準とは厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲
(※6) 防腐剤（ベンザルコニウム塩化物など）を配合していません
https://prtimes.jp/a/?f=d39983-68-acae24e2e66f92a012dae6169b2b5c62.pdf
プレスリリース提供：PR TIMES
