プレスリリース
〜ゼネコンサブコン連携について実際のユーザーたちが語ったスペシャル座談会を公開〜
スパイダープラス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役CEO:伊藤謙自、以下スパイダープラス)は自社で開発提供する建設DXアプリ「SPIDERPLUS」が、北海道北広島市で施工中の北海道ボールパークFビレッジで導入されている事例コンテンツを公開いたします。北海道ボールパークFビレッジで、実際に「SPIDERPLUS」を活用する総合建設業、電気設備、空調衛生設備の各社が一同に介し、超巨大現場特有の困りごとから「SPIDERPLUS」を介した業者間や遠隔地も含んだ情報連携の実際、建設業に従事することの価値に至るまで広く語っています。
インタビュー記事はこちら https://spider-plus.com/case/6527/
北海道ボールパークFビレッジについて
敷地面積:32ha(ヘクタール)
球場のほか、レジデンスや宿泊施設、キッズが楽しめるエリアや農園エリアなど、様々なアクティビティが楽しめる施設などを計画
エスコンフィールド HOKKAIDO(球場)
北海道日本ハムファイターズの本拠地となる球場
敷地面積:5ha(ヘクタール)
収容人数:3万5,000人
地下2階、地上6階
2023年3月開業予定
公式ウェブサイトはこちら https://www.hkdballpark.com/
【SPIDERPLUSとは】
現場作業の中で抱いたふとした疑問から、たくさんの紙や持ち帰り仕事の多い現場にITの力を投入することを思い立ち、自社で開発したアプリ『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』を提供開始。2021年9月末現在、日本全国1,100社超、45,000ユーザーの間で導入されています。現場生まれのサービスだからこそ、日々の仕事をITの力でラクにするお手伝いを実現いたします。
プロダクトサイト:https://spider-plus.com/
プレスリリース提供:PR TIMES