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日産自動車株式会社 日本マーケティング本部

日産 「GREEN PASS」第3弾、日本一予約がとれないと話題のヘッドスパ「悟空のきもち」と夢のコラボが実現!全EVオーナーに向けた専用スパ 「FULL-CHARGE SALON」期間限定オープン

(PR TIMES) 2023年07月20日(木)12時15分配信 PR TIMES

世界初!?ドライバー専用リラクゼーションメニューを提供

 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、以下、日産)は、中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)及び西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)のサービスエリアにて、電気自動車(以下、EV)オーナーのカーライフをより快適で豊かにするために共同で取り組んでいるサービス「GREEN PASS」第3弾として、EV充電中にドライバー専用に開発したリラクゼーションをご提供するEVオーナー専用スパ「FULL-CHARGE SALON(フルチャージ サロン)」を、2023年7月21日(金)よりE1 東名高速道路 足柄サービスエリア(以下SA)上りにて、また、8月24日(木)よりE1A新名神高速道路 宝塚北SA上下集約にて期間限定でオープンします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65945/67/resize/d65945-67-7e82504f59f94060be09-0.jpg ]

 日産は2010年に世界で初めてグローバル市場に向けた量産型EV「日産リーフ」を発売して以降、EVの普及を通したゼロ・エミッション社会の実現を目指し、様々な施策に取り組んでまいりました。
昨今、日本でもEVの普及は加速していますが、世界と比較すると、その普及率はいまだ3.8%※に留まっています。そこで日産は、日産車に限定せず、脱炭素に貢献している全てのEVオーナーの皆さまに、カーライフや充電時間をより一層プレミアムな体験としてご提供し、EVに乗ること、選ぶことの社会的な価値を高めることを目指したEVオーナー優遇サービス「GREEN PASS」を2022年より実施しております。
「GREEN PASS」第3弾では、夏の移動が活発になる行楽シーズンに着目。キャンセル待ち人数が約71万人と言われ、“日本一予約が取れない”と話題のヘッドスパ「悟空のきもち」とコラボレーションし、長時間の運転疲れをリフレッシュいただける、プレミアムでサステナブルなEVオーナー専用スパ「FULL-CHARGE SALON」を、期間限定で関東と関西の高速道路SA計2か所でオープンします。

 今回、ご提供するリラクゼーションメニューは、日産・新潟大学・悟空のきもちが共同で新たに開発した「ドライバー専用リラクゼーション」です。日産と新潟大学が共同研究を行い、運転中のドライバーが抱える疲労を様々な測定方法で分析。その研究結果をもとに、悟空のきもちがメニューを考案し、長時間の運転によるドライバーの疲れにアプローチするリラクゼーションが完成しました。
また本サロン施設の建材に廃棄物を配合した再生素材「SOLIDO」を活用し、環境にも配慮したサステナブルな空間で極上の施術を体験いただけます。
 さらに同乗者の方もご利用いただけるEVオーナー専用の休憩ラウンジも用意。レストランガイドブック「ゴ・エ・ミヨ 2022」でベストパティシエ賞を受賞した加藤峰子氏監修のもと、オーガニック素材や、廃棄される規格外の果物を有効活用した「身体にチャージする」スペシャルドリンクをご提供します。
本サロン施設は運営の一部使用電力をEVから供給するなど、環境課題の解決に貢献するEVオーナーにお越しいただいくにふさわしい空間とおもてなしを目指しました。

《FULL-CHARGE SALON概要》
《全EVオーナー専用スパ「FULL-CHARGE SALON」 3つのプレミアムなPOINT》
長時間運転したドライバー特有の疲労を研究!
予約のとれないヘッドスパ「悟空のきもち」と「ドライバー専用リラクゼーションメニュー」を開発

サロン施設は、サステナブルな空間に。廃棄物由来の再生素材「SOLIDO」を活用し、一部電力はEVから供給。さらに施術中は、オリジナルアロマ「日産の香り」で没入型のブランド体験を。

ベストパティシエ賞を受賞した加藤峰子氏が監修!環境に配慮した夏にぴったりのスペシャルドリンクもご用意。


《POINT1: 新潟大学と日産の共同研究の結果をもとに、悟空のきもちが“ヘッドスパ技術と極上の手技”を活かしたドライバー専用リラクゼーションメニューを開発!》
 今年は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴い、夏休み期間の移動の増加や大規模な渋滞が予測されます。そこで新潟大学の村山研究室と日産が共同で長時間移動による運転疲労を研究。運転特有の姿勢によるドライバーの疲労を徹底解析しました。
解析データをもとにして、エコな無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)を提供する、ヘッドスパ専門店「悟空のきもち」が、運転特有の疲れが溜まる部位にあわせたオリジナルのリラクゼーションメニューを考案。施術の際に使用するタオルや着用するユニフォームにもサステナブルな素材を使用。EV充電中に体験いただくことで、クルマもドライバーの皆さまの元気もチャージします。


■夏のドライバー疲労を共同で解析
 新潟大学 自然科学研究科 村山研究室と共同で、若年層(20代〜30代)と中年層(40代〜50代)の各2名を対象に新潟県黒崎スマートIC〜富山県黒部ICの往復、全長約400kmの高速道路走行実験を行いました。
実験では、筋肉の硬さによる筋疲労、見えるちらつきの変化による目の疲労、注意力・視力・処理速度・ワーキングメモリの変化、抹消血管の血流の変化でみる疲労、アンケートによる主観的な疲労の5つを計測しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/65945/67/resize/d65945-67-289273333d0a000c8116-12.png ]

 測定の結果、最も疲労する部位は、右頚筋後部(首の右後ろ側)(+39%)で、長時間の運転により、同じ位置で首を保つ必要があり、緊張やストレス、振動などが筋肉の緊張を引き起こしていることが原因と考えられます。次いで、左上腕三頭筋(+19%)、右脊柱起立筋(背中の右側)(+17%)、左上腕二頭筋(+16%)という結果になっています。下半身は、両年代ともに、前脛骨筋(脛あたり)、腓腹筋(ふくらはぎ)に疲労が集中することがわかりました。
また、身体の部位の疲労だけでなく、視神経の疲労を測定したところ、1〜2時間で緩やかに疲労がみられ、400km地点で、視神経の疲労はピークに。脳疲労を図るための筆記テストでは、400km地点で処理スピードに最大+6秒 の遅れがみられました。
長時間の運転で脳が疲労することによって、注意力・処理速度が鈍っていくことが明らかになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65945/67/resize/d65945-67-9908c840a089c2fbb7c3-0.jpg ]

■新潟大学 村山敏夫 准教授コメント
今回の調査では、予想通り、長距離運転では疲労および疲労感を確認することができましたが、重要なことは全身均等に疲労が現れるのではなく、体の部位ごとに疲労の出現に差があったことです。具体的には右頚筋後部や僧帽筋周辺、腰周辺の筋群に疲労の様子が伺えました。これらは長時間による同一の運転姿勢が影響していると考えます。
この体の疲労が疲労感を誘発すると思われるデータも抽出しました。すなわち、疲労感は回帰直線的に蓄積されるのではなく、筋疲労や眼性疲労など身体の疲労が蓄積されていき、“疲労感“を誘発していると考えます。
体の疲労を緩和する手立てがあれば、疲労感からの解放も期待できるということになります。マッサージなどで体の部位ごとの疲労を緩和すれば、疲労感からの解放も期待でき、導入の意義は深いものと思います。


■“ヘッドスパ技術と極上の手技”で、短時間でリフレッシュ!施術メニュー紹介
研究結果に基づき、「悟空のきもち」がドライバーの疲れが溜まる部位にあわせてオリジナルで考案した「ドライバー専用リラクゼーションメニュー」。EV充電時間に合わせ、20分間のプレミアムな施術で運転疲労にアプローチします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/65945/67/resize/d65945-67-91a5205a7f2ebdfae0c4-12.jpg ]

 ・ドライバー専用リラクゼーションメニュー(施術時間:20分)
「悟空のきもち」セラピストの手技で運転特有の疲れが溜まった部位にアプローチ。長時間運転により生じた脚や肩甲骨回り、頭の緊張やコリをほぐしていきます。


■「悟空のきもち」担当者コメント
 悟空のきもちの代名詞となっているのは“寝かせる技”ですが、今回の20分以下の時間では、施術後に眠気が残ってしまうことが無いよう、運転疲れ専用の施術を開発する必要がありました。 疲れをとりつつ、すぐに絶好調に感じることを目指して、幾多の試験を重ねゴッドハンド達が考案しました。 これは、施術を音楽のセッションのように楽しむ「鼓動の癒し」です。 是非、極上の癒しをご体感ください。


《POINT2: サロン施設は廃棄物を配合した再生素材「SOLIDO」を活用し、一部電力はEVから供給。
さらに「日産の香り」であるオリジナルアロマ「NISSAN Inspiring Journey」でプレミアムな癒しのひとときを…》
 サロン施設は竹や緑を取り入れ、プレミアムでリラックスできる落ち着きのある空間を目指しました。また、シンプルで上質な重厚感が漂う外装には、火力発電所で発生する石炭灰やコーヒーショップの使用済みコーヒー豆、使用済み紙カップなど多岐にわたる廃棄物を配合した再生素材「SOLIDO」を活用。また、一部電力をEVから給電し、サロンに併設するレストスペースでの暑さ対策に使用するなど、EVオーナーがサステナブルな空間を感じていただくのにふさわしい体験を目指しました。
また、施術体験中のリラックス効果を高めるために、爽やかな柑橘とグリーンティーに、カルダモン、タイム、ドライウッドをアクセントで加え、「日産の香り」を表現した「NISSAN Inspiring Journey」を施術中のアロマとして採用します。元気と活力を与え、思わず車を運転したくなる気分をもたらす「日産の香り」によってさらに癒しのひとときをお過ごしいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/65945/67/resize/d65945-67-fcf1841f0319a17e9c50-13.jpg ]


《POINT3:同乗者にもプレミアムな体験を。サステナブルなスペシャルチャージドリンクを提供》
 本施策では、EV充電時間を有効活用してドライバーに心身ともにリフレッシュしていただくだけではなく、家族でのおでかけも多いシーズンで混雑が予想される中、同乗者にもゆっくりとおくつろぎいただける開放的なレストスペースもご用意。ラウンジ内では、レストランガイドブック「ゴ・エ・ミヨ 2022」でベストパティシエ賞を受賞した加藤峰子氏監修のもと開発した、オーガニック素材や廃棄される規格外の果物を使ったサステナブルなスペシャルドリンクを、全てのEVオーナーおよび同乗者さまに無料で提供します。
さらに、サロン施設の付近には「日産アリア」と「日産サクラ」を展示。期間中はEVオーナー以外のお客さまも自由に車両をご見学いただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/65945/67/resize/d65945-67-6b6d5459cc9534504307-0.jpg ]

■日本の自然の恵みからいただくスペシャルチャージドリンク
 提供するドリンクは、国産のオーガニック素材と、廃棄される規格外の果物を有効活用した、夏らしい優雅な色と香りをお楽しみいただける2品をご用意。日本の豊かな自然に思いを馳せ、心身ともにチャージできるお客さまの記憶に残るスペシャルな味覚体験を目指しました。

[画像7: https://prtimes.jp/i/65945/67/resize/d65945-67-c006d27df0db78bea754-0.jpg ]

・苗目のハーブコーディアルソーダ
千葉県鴨川市を拠点とする農地所有適格法人・苗目が、耕作放棄された土地を再生させて育てたフレッシュなハーブと、規格外となってしまったライムを原料として有効活用した、夏らしい香りと爽やかさが楽しめるソーダです。中にはレモンとミントのゼリーが入っており、見た目にも爽快感を感じられます。

[画像8: https://prtimes.jp/i/65945/67/resize/d65945-67-a556dc7b9cd2758cd713-0.jpg ]

・奥出雲のオーガニックローズのフラワリージュース
島根県奥出雲のオーガニックの薔薇、一部規格外となってしまったレモンやライム、マダガスカルのバニラの香りをミックス。 調和されたうっとりするような香りは、“飲むフレグランス”です。 中にはジャスミンティーのゼリーを入れることで、食感を楽しめる、まるでデザートのようなドリンクに仕上げました。


■ドリンク監修 「FARO(ファロ)」シェフパティシエ 加藤峰子氏コメント
香りをテーマに五感を通じて至福のお時間をお届けできるよう、レシピを考案させていただきました。
レシピの一部の構成に、自然環境の保全に関与するオーガニックで素晴らしい生産者の方々に直接携わっていただきました。希少で新しく、ラグジュアリー感のある自然の恵みを味わう機会になればと思います。
新しい豊かさとは、自然環境と人の営みは切って離せない、そうした調和から生まれる気がします。そんな自然からの恵みの雫を、どうぞひんやりお召し上がりください。


【GREEN PASS 実施背景】
 日産は2010年に世界で初めてグローバルに向けた量産型EV「日産リーフ」を発売して以降、EVの普及を通したゼロ・エミッション社会の実現を目指し、様々な施策に取り組んでまいりました。
欧米や中国などを中心に、世界規模でEVのシェアが急拡大している中、日本国内でもEVの普及は加速。2022年6月に、軽EV「日産サクラ」を発売して以降、各社からもEVが発売され、選択肢が増えたことで現在EV普及率が3.8%※と伸長する一方、世界と比較するとその割合は高いとは言えません。
そこで、EVの時代をリードし、EV販売台数12年連続No.1のブランドとしてビジネスに取り組んできた日産は、EVがより受け入れられやすい環境を用意することで、その普及を推進したいと考えました。
当社は2050年までに、事業活動を含む、クルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現するという目標を掲げています。EVのパイオニアとしてEV社会への更なる貢献を目指すとともに、すべてのEVオーナーに豊かなカーライフをお届けしたいと考え、2022年2月にEVオーナー優遇サービス「GREEN PASS」を開始いたしました。
今回は移動の機会が増えるこの夏、長時間の運転疲労に着目。 NEXCO中日本ならびにNEXCO西日本の休憩スポットであるサービスエリアで、EVオーナーにより効果的な休息をお届けしたいという想いから、ドライバーの疲労回復をテーマとした施策を展開いたします。
※ 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会「燃料別販売台数(乗用車)」参照。2023年5月時点。


【悟空のきもちについて】
「悟空のきもち」は日本初の頭専門の揉みほぐし店として2008年、京都に創業。
現代人に多い不眠やストレスなど、頭を癒すための安全で効果的な手技として当店代表が考案した21の手技、ドライヘッドスパにはじまります。その手技はほとんどの人を10分程度で寝かせる、大人を眠らせる魔法として、評価を頂いております。
頭の筋肉に精通し、独自の触れ方により10分程度で快感を絶頂に高め一気に寝落ちさせる絶頂睡眠のほぐし技術が国内5店舗 京都・大阪心斎橋・大阪堂島・原宿神宮・銀座すべて3カ月満席、全店合計で約71万人のキャンセル待ちを賜り、現在日本一予約が難しい店と言われる人気をいただいています。


【イベント実施概要】
実施概要:全EVオーナー専用のスパサービスの提供
※スパサービス提供は、混雑状態によって人数制限を行う可能性がございます。予めご了承ください。
 ※天候や混雑状況により営業時間が変更になる可能性があります
特設サイト:https://ev2.nissan.co.jp/EV/GREENPASS/
<関東>
実施期間:2023年7月21日(金)〜8月3日(木)
オープン時間:10〜18時(最終受付 17:30)
場所:静岡県 東名高速道路 足柄SA上り
<関西>
実施期間:2023年8月24日(木)〜9月6日(水)
オープン時間:10〜18時(最終受付 17:30)
場所:兵庫県 新名神高速道路 宝塚北SA上下集約

【日産のEVラインアップについて】

[画像9: https://prtimes.jp/i/65945/67/resize/d65945-67-d8605dd3e04ac8e06397-14.jpg ]

 「日産リーフ」は2010年12月の初代モデル発売以降、バッテリー容量や走行性能を向上させ、航続距離を延長し、お客さまのライフスタイルにあわせて幅広いニーズを満たすクルマとして10年以上にわたり進化し続けています。
EVならではの気持ちの良い加速がもたらすワクワクする走りを提供するとともに、家庭への給電や非常用電源としての活用など従来のモビリティを超える価値を提供します。

[画像10: https://prtimes.jp/i/65945/67/resize/d65945-67-9d91e31de5138dd58b87-14.jpg ]

「日産アリア」は、EVのパイオニアであり、EV販売台数 No.1である日産の長年に渡るEV開発のノウハウを詰め込み、新たなフラッグシップとして誕生したクロスオーバーEVです。
EVならではの力強い加速、滑らかな走り、静粛性に磨きをかけ、室内はラウンジのような心地よい空間を実現した、乗る人すべてに心地よくワクワクするドライブ体験をご提供する一台です。

[画像11: https://prtimes.jp/i/65945/67/resize/d65945-67-4236e8f3940e7e148909-14.jpg ]

「日産サクラ」は、2022年6月に発売した軽自動車のEVです。発表から約4ヶ月で受注が30,000台を突破し、2022年日本で最も選ばれたEVとなりました。独自の小回り性能に加え、「日産リーフ」の開発で培った技術をフル投入したEVならではの静粛性や力強くなめらかな加速を提供します。また軽自動車として初搭載※1の運転支援技術「プロパイロット パーキング」などが、生活に寄り添いながらも運転する楽しみをもたらし、毎日のクルマとの生活にワクワク感をお届けします。

日産自動車は、「日産アリア」、「日産リーフ」、「日産サクラ」を通じて、EVのもたらすワクワクする走りをお客さまにご提供するとともに、ゼロ・エミッション社会の実現を目指します。


【90周年を迎える日産】
日産自動車は、「他がやらぬことをやる」という精神のもと、独自の商品や革新的な技術を通じて、世界中のお客さまにワクワクをお届けしてきました。本年で創立90周年を迎える日産は、これからもお客さまに寄り添い、より持続可能な未来の実現を目指して、挑戦を続けてまいります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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