プレスリリース
守られた伝統とオハナの温もりに浸る 再生されたリトリートが扉を再び開くコナ コーストの魔法を再発見しに訪れるゲストを歓迎
カフワイ湾の手つかずの海岸沿いに位置するハワイのコナ コーストは、数世紀に渡って旅人達の羨望の的であった、魅力溢れるデスティネーションです。西暦1000年頃ポリネシア人によって初めて発見され漁村として発展したこの沿岸地帯は、幾重にも重なる長い歴史の中で進化を続けました。7月1日に正式オープンした「コナ ビレッジ ローズウッド リゾート」は、この聖地カウプレフを本拠地とし、1960年代にこの地に誕生し2011年に幕を下ろした初代のコナ ビレッジ リゾートからインスピレーションを受けて再生し、懐かしいシルエットを島の地平線に見せています。ハワイでの責任あるサステナブルな開発へのコミットメントで知られる革新的な不動産投資会社Kennedy Wilsonが、ローズウッド ホテルズ&リゾーツ(R)と提携し、この島の隠れ家が深く愛されるようになった要素を讃えるために物件を開発する一方、迫力ある文化遺産と、特に完璧で寛大なホスピタリティを意味する「ホオキパ」というハワイの伝統が物語る、長い年月をかけて刻まれた重要な価値観の具現化は、リゾートとのつながりを深めています。
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広大な約33万平方メートル の驚異的な地質学的地形を有するコナ ビレッジは、ローズウッドの「センス オブ プレイス(R)」(Sense of Place(R))哲学に導かれ、カウプレフの遺産、文化、自然環境からインスピレーションを引き出しています。この精神を守りながら、現地の環境を保護し再生するKennedy Wilsonの努力によって再生されたリゾートは、この土地が持つ数世紀に及ぶスチュワードシップ(資産を預かり責任を持って運用すること)の伝統を引き継ぎ、讃えるようにデザインされています。このミッションに欠かせなかったのはKennedy Wilsonと、ハワイ最大の私立学校の1校で土地所有者のカメハメハ スクール、そしてリゾート再建計画の立案支援をしてきたカウプレフの文化コミュニティーメンバーとのコラボレーションでした。全てのパートナーが、歴史やハワイの地に大きな影響を与えたハワイ原住民のモオレロ(ハワイ語で物語)に触れることができるデスティネーションを、共に実現するために集結しました。オーガニック教育を通じて継承する多彩な学習から、旧物件から引き継がれたTalk Story Barでの語らいを通じた、ハワイ文化の奥深い温もりと霊性の堪能まで、新生コナ ビレッジは、過去と現在を途切れることなく紡ぎ合わせる一方で、ゲストの体験に絶えることなく織り込まれたサステナビリティとポジティブな影響によって、未来も同時に見据えています。
Kennedy Wilson会長兼CEO、William McMorrowのコメント
「コナ ビレッジ ローズウッド リゾートのデビューは、コミュニティと我々のチームにとって大きな重要性を持つ大切な地での喜ばしい新章です。この特別な海岸線にあるコナ ビレッジの復活に貢献してきた数千人の才能あふれる方々に感謝すると共に、開発を通して当地への配慮を続ける我々の努力の質向上に貢献した文化リーダーシップ委員会を含む、多数の現地関係者による指導に感謝しています。建設局面から運営局面に移行するにつれて、ローズウッドが最高峰のリゾート体験を提供しながら、そんな重点を継続していくことに対する全面的な自信を抱いています」
ローズウッド ホテルズ&リゾーツ(R)社長Radha Aroraのコメント
「私達は、Kennedy Wilsonと共に、多くの方々にとって大きな重要性を持つ、当地の管理者としての役割を果たせることを名誉に感じています。この誠に希少な体験のためのウルトラ ラグジュアリー リトリートが持つ発見の文化により、ゲストを心から夢中にさせるような上質な体験を提供することに集中してきました。ローズウッドでは、管理者として選ばれてきた世界中の伝説的な物件に対する深い敬意を常に心に抱いています。そしてコナ ビレッジ ローズウッド リゾートは、私達ならではのホスピタリティの誠実な表現です。そしてリゾートを取り巻く自然環境や、かつてこの地を訪れたことのある方達とも、親密に繋がっているという理解の表現でもあります」
カメハメハ学校最高経営責任者Jack Wongのコメント
「この場所、人々、我々のパートナーが持つ、回復力の実例をお見せしています。今日は、この特別な土地についてのあらゆる学びを誘い愛着を抱きながら、カウプレフの文化遺産を保護し、そのモオレロを祝福するために共有したクレアナ(ハワイ語で責任)を集合的に受け入れる、コナ ビレッジの鮮烈で新たな始まりを意味します」
土地のマナへの敬意
カウプレフは、訪れる方に敬意を求め抱擁する「マナ」、またはパワーと力の特別なエネルギーを維持しています。そのためコミュニティに触れた多くの者が、これを慈しまなければという思いに駆られ、独自な環境に気を配らなければという強い気持ちを抱いた過去の管理者たちによって、物語が紡がれてきました。7年以上の開発を経て、本リゾートはこの義務を誇り高く履行しました。現地コミュニティとの緊密な協力関係により、リゾート体験の一定の要素は、ハワイ島の豊穣な自然環境と文化的な重要性に敬意を払い、祝福し、これらを永続させるためにデザインされています。
チームの努力の鍵は、プロジェクト初期から指導をいただいて来た、現地の直系子孫と、カプナと呼ばれるハワイ島の年配者で構成される文化リーダー委員会との集会です。輝かしい歴史的な物語から飲食施設の命名まで、委員会の個々のメンバーが、当地がそのマナを確実に維持するために不可欠な存在となりました。彼らはまた、この特別なエネルギーへの賞賛と保護を継続するために、プロジェクトに関わる全員へのトレーニングに協力してきました。
物件の建築は、Kennedy Wilsonが統率するミッションにより、なるべく土地への負担が軽くなるように指導されています。これには溶岩台地の主要部分に損傷をもたらさない方法での地下インフラの導入や、多くの考古学的保護現場の中でも優れた保護手法の採用が含まれます。この重要な保護現場で採用された細心の配慮は、土地とその遺産を維持しようというチームのコミットメントが表現された一例でしかありません。石器時代に描かれたハワイの岩面彫刻が、世界で最も密集する土地であることに加えて、ハワイで最も希少な固有種が幾つも棲息する22ヵ所のアンキアライン池も有しています。
専用文化センターは、コナ ビレッジの聖なる考古学現場とアンキアライン池を讃えて、その他のハワイの貴重な資源に対するのと共に、保護と支援のための最善の方法に関する価値ある見識を提供します。センター内では、数百年以上にわたり収集されてきた文化的に重要なアイテムが、物語を伝えやすいように敬意を込めて展示されています。ガイド付きの考古学ツアー、野生動物の観察ウォーク、珊瑚礁修復プロジェクト、ビーチや池の清掃など、没入型のプログラムとアクティビティと組み合わせて、本センターではデスティネーションの過去、現在、未来を通じた有意義な旅をゲストのために用意しています。マインドフルなプログラム作成は、ローズウッドの先進的なキッズ クラブ コンセプトのコナ ビレッジでの解釈となる、「ローズウッド エクスプローラーズ ケイキ クラブ」でも展開しています。若いゲストの皆様に、文化的審美眼と社会責任を養っていただくようにデザインされた当クラブの活動は、意識が高い次世代の旅人を刺激します。ここでの体験は、文化委員会の価値ある作業を継続するために任命された専門の文化リーダーの支援によってキュレートされています。
よりサステナブルに前進できる道を敷く
コナ ビレッジ ローズウッド リゾートでは、過去を讃えるのと同様に未来を守ります。人々と地球の両方をインスパイアし、豊かにし、ポジティブなインパクトを与えるというブランドのミッションである「ローズウッド インパクト」により、本リゾートはサステナビリティとソーシャル グッドに優先順位を置いています。
複数の重要な建物が、LEEDゴールド認証に準じて設計され、TRUE認証およびSITES認証の取得も目指しています。これが達成されれば、コナ ビレッジは、これら3つの認証を得た世界最初のリゾートとなります。これらの表彰を受けるために、建設中に注力された活動には、古い建材のリサイクルや転用を行う非営利団体Re-Use Hawaiiと、Kennedy Wilsonのコラボレーションが含まれます。チームはサステナブルな方法で調達した木材とエンジニアード ウッド、さらに低エミッションの塗料、コーティング材、接着剤、防水剤などを活用しています。
本リゾートは100%太陽光発電により電力を供給する予定で、環境とコミュニティ資源への影響を大幅に削減します。これはハワイ初の試みであり、当地での開発に新たな水準を設けます。責任ある電力消費は、物理的な物件計画に開発当初から取り込まれており、空調のための必要電力を相殺する伝統的な風力発電、先進的省エネ機器、設備、テクノロジーがリゾート全体で統合されています。
カウプレフでの水の重要性を鑑みると、物件は独自の逆浸透と廃水処理施設を運営し、デスティネーションへの供給への影響を最小化しています。これらの施設は共に、物件への灌漑の必要性を100%満たす水を生成します。携帯用の水は現地業者から提供されており、逆浸透フィルターと紫外線殺菌を通した同様な処理が施されています。コナ ビレッジは、ゼロ廃棄物プログラムにもコミットしており、目標として島唯一のごみ廃棄場からの可能な限り多くの廃棄物の転換および再生によって、生態学的フットプリントを確実に削減することです。
本リゾートは、ビジターの参加も促します。ゲスト体験の多くは、現地のエコシステムを当事者として受け止め、ハワイの自然の美を守るための個人の責任を負うようにインスパイアするように、自然との調和を持ってデザインされています。
現地文化に根ざした建築とデザイン
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本リゾートの独特な美学は、建築、デザイン、アート、園芸の分野における偉大な才能の持ち主達による成果です。ハワイ育ちの建築家であるWalker Warner ArchitectsのGreg Warnerと、サンフランシスコを拠点とするインテリア デザイン会社NICOLEHOLLISが手がけた当物件は、ハワイ島、特にコナ コーストが持つ幾重にも重なる歴史を考慮してデザインされています。現在の建築は、過去を考慮した要素が含まれており、サステナビリティの最新基準に沿わない以前の一定の要素に慎重な変更が加えられています。たとえばコナ ビレッジの茅葺き屋根は、旧リゾートで愛された要素でした。今日では新たな茅が使用されていますが、伝統的な現地の葉ではなく、リサイクル素材から造られています。この決定はリゾートの過去の要素を生かすだけでなく、雨や他の自然の要素から建物を守りながら、同時に植物の命を維持して、不要なゴミ廃棄を避けるためのものでした。地元の植物と動物の命を守る義務は、既存の樹木、自然に存在する溶岩の特性を保護することに長けたVITA Planning&Landscape Architectureから支援を受けています。緑が色濃く茂る地面を覆う生き生きとした植物相と土着の植物とチームの関わりは、コナ コーストの多様性ある風景の自然な秩序を守ることで実現しました。
ハワイの文化遺産を、職人芸を通じて具現化するのに加えて、リゾートのレイアウトは、オハナ(ハワイ語で広義の家族)のコンセプトと繋がっており、多数の共有空間に囲まれた宿泊設備が中心に据えられています。これらの飲食、ウェルネス、レクリエーションの設備は、カフワイ湾の光り輝く水面に直接面するように配置されています。これによりゲストを集わせ、過去のビレッジでの人生のあり方に類似した、土地と海のリズムに意識を集中させるアクティビティの社交場になっています。北、南、東に少し向かったところに150軒のハレ(ハワイ語の家)が、ビレッジ風の三日月型の土地に広がっています。これらの伝統的なハワイの建造物は、洗練されたビーチ バンガローのプライベートな寛ぎを提供し、ファミリーが好みのハレへの愛着を築き、気に入った棟を何度も訪れたというかつてのコナ ビレッジへの賞賛です。
客室内は、寝室が1部屋から4部屋となり、抑えた色調により、視線が壁全体に広がる高い窓を通して見える海やラグーンに惹きつけられるように設えています。客室の多くは、プライベートなラナイ(テラス)を備えており、これはゲストができるだけ長く屋外で過ごすように、驚くほど大きく造られています。カスタムメイドされた建築ディテール、備品、什器、装飾は、木材、石、繊維などの天然素材から作られており、数々の触感が感じられるバリエーションを揃えています。本物件によるサステナビリティへのコミットメントに則して、全てのアイテムは責任を持って仕入れられています。
ハレの中、そしてリゾート全体で、アートのカスタムコレクションが、ハワイの幾重にも重なるアイデンティティを反映しています。NICOLEHOLLISに委託された、ほとんどがハワイの原住民または現在の住民であるマルチメディア アーティスト60人は、本物件ならではの豊かな魂と物語に浸り込むために、修復期間中に現地を訪れています。これらのコンテンポラリー作品は、NICOLEHOLLISが厳選した元々のアート作品と並べて展示されています。その結果、風景から完全にインスパイアされた真に唯一無二のアート展示となり、代表的な作品には、Marques Marzan、Roen Hufford、Kaili Chun、Abigail Romanchak、Jordan Souza、Suzanne Wang、Pegge Hopperを含む、ハワイ島で最も祝福されるクリエーター達の手によるものが含まれています。
ハワイの料理とカクテルへの考え抜かれたアプローチ
コナ ビレッジに揃うレストランとバーは、フレッシュな現地の食材、国際的な影響、原住民の習慣に重点を置いて、ハワイに特有な食文化を解き明かし向上させるように努めています。洗練された環太平洋地域の自然を食卓にもたらす、リゾートを代表するレストランMoanaから、伝統的なハワイの調理技術を見せるKahuwai Cookhouse and Marketまで、料飲プログラムはデスティネーション体験の延長線上に設計されており、高品質な食に統一性を持たせ、食が感情を揺さぶり、サステナブルであることが可能だと証明しています。
また、過去と繋がる美味しく気軽な形を提供し、以前からのゲストはアイコニックなShipwreck やTalk Storyなどのバーを目にするでしょう。かつてリゾートの初代オーナーであるJohnno Jacksonの帆船であったShipwreck Barは、ホスピタリティの新時代の案内人として修復され、今ではローズウッドの有名なバー プログラムを反映した、洗練された酒類を提供しています。今回、Shipwreck Barは、元々の立地であったビーチに立地しています。
また海沿いで羨望の立地を占有するTalk Storyの名前は、友人との再会を意味するピジン語のフレーズにインスパイアされています。ここではゲストはバーテンダーや他のゲストと夢中になって語らい、フレッシュで健康的な食材で作った最高品質のカクテルを片手に絆を深めます。
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料飲設備全体で使用する全食材の大部分が、10種類のマイクロクライメイトを持つハワイ島から供給されているため、多彩な産品、タンパク質源、植物を入手できます。物件の中でも、自家養蜂場や、ココナッツからライムに加えて、数世紀前にハワイが発見時に、原住民によって持ち込まれたカヌー プランツを栽培しています。
ローズウッドのPartners in Provenance(原産地パートナー)プログラムの中で、チームは島で最も熟練したサステナブルな食の達人を採用し、コナ ビレッジでの提案を拡大しました。
Kona Sea Salt、Blue Ocean Mariculture、Hawaiian Vanilla Co.、Pacific Coffee Research、Wai Meli Honeyは、この素晴らしいプログラムに貢献する地元リーダーのほんの一部であり、ハワイの食文化を真に極めることに賛同しています。
自分自身と周囲の環境を結びつける
フアラライ火山に面した黒い溶岩が流れる地に建てられた「アサヤ(R) スパ アット コナ ビレッジ ローズウッド リゾート」は、ローズウッドの統合ウェルネス コンセプトの独自解釈を提案し、個々にテーラーメイドされたホリスティックな体験を創造します。
トリートメントやセラピー、そしてカウプレフの霊性や、長年にわたりこのエリアで命を作り出した要素にインスパイアされた「ジャーニー」のメニューによって、アサヤ スパはリゾートの立地とゲストをつなぐことを目指しています。これらの体験はゲストをスパの外へと連れだし、風景が持つ癒やしの力へと触れさせます。特別なトリートメントの1つとして、湾の海岸で行われる感謝の儀式から始まり、続いて水上でのカヌーによる遠出に出かける「カフワイ ジャーニー」があります。アサヤに戻ると、ゲストはハイドラセラピーによるフット リチュアルと、リラックスして、筋肉の緊張を和らげ、全身のバランスを整える回復のためのマッサージを楽しんでいただけます。海の力と古代カウプレフにまつわる歴史、回復と再生のパワーを感じならが、カフワイ ジャーニーは、活気ある心身と精神に導きます。
特筆すべきなのが「マナ アウェイクニング ジャーニー」で、このトリートメントはゲストをコナ ビレッジならではの土、火、水、風と溶け込ませ、本当の再生の感覚でインスパイアしながら、人々と場所との繋がりを育むことを目的に、ゲストが自らの健康のゴールに近づくことができるように導きます。
コナ ビレッジの中心であるカフワイ湾は、リゾートの「キロカイ」と呼ばれるオーシャン パースーツ(海の探索)プログラムの開始点です。単なるウォータースポーツを超えたオーシャン パースーツ プログラムは、ハワイ語のワイ(水の意味)に並行するデリカシーとパワーについてゲストへ説明します。旧コナ ビレッジ リゾートのチームから、この湾独特のニュアンスについて教育された専任の水夫が、海洋生物に関わる膨大な知識と体験や、貴重な資源を守りながらのスポーツを通じた楽しみ方を伝えます。
全ての水上アクティビティに、海とその中での自分達の立ち位置を学ぶという価値が込められていて、これには何世紀にもわたり旅人に使われた伝統的なハワイのカヌーに乗って朝焼けを眺めるガイド付きの早朝パドリングから、サーフィン、シュノーケリング、ボートでの遠出までを含みます。
プールで泳ぐことを好むゲスト向けに、プールは2ヵ所あり、プールの1つは特にファミリー向けにデザインされています。その他のレクリエーション設備には、テニス、パドリング、ボッチャ ボール コート、最先端のフィットネス センターが含まれます。
グループのためのフィットネス クラスは、アサヤ スパのチームと現地のフィットネスおよびスポーツの専門家の協力により創造性豊かに作られており、上記の設備や広大なグラウンドを有効活用します。フォーマルな会議やイベントのためには、ホオキパの芝とステージが、究極の屋外立地を提供します。これは古代のコナ ビレッジで、戦いでの勝利や豊穣な収穫を祝うために開催され、今では人生とその重要な瞬間を祝福するためのハワイの伝統的な宴会になっている「ルアウ」の会場です。これらのイベントは、伝統のオーブン「イム」から取り出されたばかりの焼き立てのカルア豚など、ハワイならではの食が勢揃いし、音楽やフラダンス、ファイヤー ダンスも組み込んだ盛大な宴会をお楽しみいただけるようにゲストを招きます。
詳しい情報はこちらを参照ください:https://www.rosewoodhotels.com/jp
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